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鳴門鯛カブラレポート
2008年08月15日 15:05

こんにちは、大塚です。

8月10日、今回は鳴門に行ってきました。

本日は長潮と言う事もあり、この前の鳴門釣行と比べイワシの姿も南のエリアの限られた場所以外ではほとんど見られませんでした。
 
とりあえず南のエリアからのスタート。

最初のポイントはショアラインと平行に緩やかなブレイクが続く60mライン。イワシも結構いて期待大!

しかし2流ししたが私も同船者にもショートバイトすらないのでラインを変えることに・・・
先程より少し岸よりの45mラインに変更。

流速もちょうど良いくらいに速くベイトも申し分ない!

流し始めて間もなく私にバイト!ボトムから4、5mでかなりの早巻きに来た。

一瞬でロッドに重みが圧し掛かる大物特有のバイトだけに少し真剣になったが2、3秒後に合えなくバラしてしまった(涙) 

カブラを回収しフックをチェック。「あ゛ー! フックが・・・・・・・・・無い」抜けたのではなく切られてる(涙)

皆さんご承知のとおり真鯛の歯は犬の歯のように鋭く見るからに噛まれたくない歯ですが、大型になるほど綺麗に揃っている個体は少ないのだが(欠けたり、虫歯?かな)稀に綺麗に揃っている個体もいる。

そのような個体の歯より奥側にフックが刺さり歯にハリスが掛かると噛み合わせ次第では「ぷつっ」と切られます。 


現に一方のフックがそのような場所に掛かりもう一方が安全な場所に掛かり釣り上げフックを外そうとすると既に一本は歯で切られ口の中にフックだけが残っている状態が何度となくあります。

しかし、今回同様いつもヨツアミのシーハンター10号を使用していますが、強度的(歯と歯で噛まれる)には不安が残るのだが素材の張りやコストを考えると現段階ではこれがベストだと・・・逆に細くして(引っ張り強度は保ち)歯と歯の隙間に入りやすくと同社のザイロンXの8号などを使用しましたが腰がなく長時間の使用には向いていない気がしました。
 
話を戻して、その直後同船者が次々とフックアップ!

やはりこの時期、バレも多いのですが次々に真鯛が上がってきました。

私も50クラスを上げることができ結局このポイント3流しでチャリ〜50クラスを船中5匹獲ることができました。

そこから潮のタイミングを見計らいいろいろなポイントに入るもイマイチ反応が悪いので北のポイントへ。

やはり北のエリアにはイワシが少なく移動を繰り返したがなかなか結果が出ず昨日、他の船からの情報で良かったポイントへ。

少し早く着きまだ潮が走っていないしばらくの間潮待ちしていると他の船も集まりちょっとした船団が出来たがどの船もロッドを曲げている気配がない。

しばらくし潮が走り出したが現状は変わらず一艘、また一艘と移動を開始し他の場所が気になりだしたがそのまま続けていると「ヌーッ、ゴーン!」と待望のバイト!

フックアップ直後からドラグを出し楽しませてくれる。

暑さも忘れる引きをしばらく味わい挙ったのは60cmを少し切る真鯛でした。

朝のポイントで釣って以来かれこれ4時間ノーバイトの後だけに嬉しい一匹です。

その後3流しの間バイトが続き数匹キャッチできました。

次に入ったポイントラストのポイントでは1流し目からバイト!

同船者にもバイトし始めフックアップも多かったがここでもバラシが多くなかなか結果を伸ばす事が難しかったです。


個人的には一日を通し6フックアップで5匹(50クラス×4とチャリコ)獲ることができ良い釣果だったと思います。

中には私と同じかそれ以上掛けながらも結果が出なかった方も・・・ 今回、キャッチ率が数段上がったのは、この前の(7月28日)のブログで少し触れましたがバイトからフッキングまでのリーリングの際にヒントがあります。


感覚が多く文字にして書くのは難しいので伝わりにくいのですが簡単に言うとドラグを通常より緩めています。


これにより若干ですがフックが深く刺さるのと残りのもう一本が掛かる確率が上がります。

緩める度合いは現場では教えることが出来ますが言葉では・・・何匹かを捨てる覚悟で自分なりに感覚を覚えないと無理ですし初心者の方にはあまりオススメできません。

後、ドラグを緩めているのでそのリカバリーとしてフッキング時にはもちろん親指でサミングしないといけないし、その後すぐに元のテンションまでファイトしながら瞬時にドラグを絞めなければりません。

何度も言いますがこれらの事をここでは伝えにくいので何かの機会に紹介したいと思います。

でも勇気のある方は自分なりに試して感覚を掴んでみてください。
 
後、やはりイワシの多いエリアではリーリングスピードで釣果の明暗が分かれます。

その日の状況にもよるのですが大抵の場合、速いリーリングスピードの方が真鯛のサイズが大きくなり、逆に遅くするとサイズも小さくなる傾向があります。

これは真鯛がイワシを捕食する際に普段より極端に早い速度で遊泳しているので速いリーリングスピードのカブラにもキッチリ反応し真鯛の反応するスピードに幅ができ大型ほど泳力(スピード)があるためリーリングが速くても追いつくことができるからでしょう。

限度もありますが、その日その場でバイトのある範囲でできるだけ速くリーリングをする事を心掛けると大物と出会う確率も少しは上がるのではないでしょうか?

2008081501.jpg


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2008年08月15日 15:05に投稿されたエントリーのページです。

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