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紀淡海峡鯛カブラレポート
2009年03月04日 23:44

こんにちは、大塚です。

2月28日、今週も加太に行ってきました。

港を出ると潮色は少し色が付いているがほぼクリア。水温は前回とあまり変わらず10℃台。ん〜今年はこのまま春を迎えそうです。

最初のポイントは水深25mのフラットな砂底。魚探にはボトムから5mの間にちらほら反応あり。気合いを入れスタートフィッシング! まずはビンビン玉45gのオレンジネクタイからスタート。

反応のあるレンジを中心にボトムから8mぐらいまで誘い続けるも反応無し。予想以上に低活性なのかストップ&ゴーなど、この時期に有効なアクションを織り交ぜてもバイトしてこない。3流しした頃、フォール中にバイト!間髪入れずにアワセをいれるとロッドが曲がり結構引く!

「ラッキー」的な魚に少し複雑な心境でしたがファイトを楽しみ姿を表したのは残念ながらシーバスでした(笑)まぁそんなに簡単に鯛が釣れる状況でもないのは覚悟してましたが少しガッカリ…

少しずつ潮のズレと共にポイントを移動し探って行き何度目かのポイントを流し始めた頃、魚探に良い反応!水深30mにボトムから10m付近まで鯛の反応が出てきた。するとすぐにバイト!残念ながらフックアップに至るようなバイトではなく「コッ!」とだけでしたが朝からやり続け初めてのバイトだったのでヒントももらいました。

具体的には、かなりのスローリトリーブでボトムから12mと予想以上に浮いていました。 ということでボトムから20回スローに巻いているとすぐに「カッカッ…」とバイト!まだプロトモデルなのですが今回からジャッカルポイズンオーシャンのTKC−64Lが楽にフックアップまで持ち込んでくれファイト!心地よい引きを味わい上がったのは40cmぐらいの真鯛。

かなりの時間、苦労したのでサイズはそこそこですが価値のある一匹でした。やっとこれからと思ったのですが魚探にも反応が無くなり再び沈黙(涙) しばらくバイトすら無い時間帯が続きましたが、また魚探に反応が出だした。鯛は魚探に反応が出たからといってすぐに釣れるものでもなく、それよりも遊泳層を確認し自分の狙うレンジを修正するのが一番の目的で今度も真鯛のレンジを確認するとボトムから15mまで浮き活性の良さと多少のレンジ修正をしないといけないのが判断できた。

早速、ネクタイのカラーをパールにチェンジし先程より少しリングスピードを速くしボトムから15mまでカバーし、しばらくすると「カッカッ!」とバイト!難なくフックアップしファイトを楽しみ上がったのは先程と同サイズの真鯛でした。 

今回使用したポイズンオーシャンTKC64Lはまだプロトの段階で改良の余地はありますが弱いバイトをフックアップに持ち込むという点では完成度が高く仕上がってます。発売までしばらくかかりそうですが良いロッドに仕上がりそうなので期待して下さい。

3月に入りようやく冬の寒さから解放され釣りが行きやすくなりますね。これから日本列島の南側から徐々に乗っこみシーズン到来し今年最初の大鯛のチャンス!私も一段と気合いを入れ、いろんな場所に顔を出しレポートしますので皆さんよろしくです!

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