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紀淡海峡鯛カブラレポート
2009年03月31日 21:55

こんばんは、大塚です。

3月29日、今週は加太に行ってきました。

朝5時に港に着くと、もうすぐ4月というのに北風が強く気温4度。体感温度はそれ以下で真冬を思わすような中、車外に出て用意をしていると、常連の須田君とHEAD&TEALの内さんが到着。本日は三人での釣行となりました。

5時30分、港を出てポイントへ…

ここは25〜32mのほぼフラットな広大な砂底エリア。まだ夜が明けきらず天候も曇りだったのでまずはビンビン玉45gのオレンジネクタイにゴールド系のスカートからスタート。一流し目、魚探に鯛の反応はなく小さいバイトすら無し(涙)周りの船も沈黙状態。やはり朝の一流し目は気合いも入るし、その日の釣果のバロメーターともなるのでいつも何とか鯛の顔をみたいと頑張るのですが今日はスルー(笑)

気を取り直し流し直してすぐにボトムから 3、4mで「トットッ」とショートバイト!そのまま誘ったのですが追ってこずで、さっきまでボトムから12、3mまで狙っていたがボトムから6mまでの狙いにシフト。

初冬などはショートバイトの後、誘い続けるとかなりの確率でフックアップに持ち込めるのですが春先のショートバイトは今のところ手が無くお手上げ状態。どちらにしてもショートバイトと言うのは低活性か鯛のサイズが小さいか良い材料ではないので、それなりの対応をし修正しながら釣っていかなくてはなりません。とりあえず普段よりドラグを緩めバイト時の違和感をなくす作戦に…

すると「カッカッカッ!」とバイトと共に「ザッザッザッ!」ドラグが滑りサミングをしながらフッキング!右手でリールのハンドルを回しながら急いで人差し指でドラグを締め何とか外れずにファイト! サイズはイマイチそうですが小気味いい引きを楽しみ上がってきたのは35cmのカワイイ鯛でした。

ここからしばらくの間ハニータイム突入!内さんが45cmぐらいの真鯛を釣ると後ろで須田君が結構良い引きを味わってると思いきや姿を表したのは丸々太ったチヌ!須田君本人はガックリしながら苦笑い。その姿に船中大爆笑と良いムードのまま11時ストップフィッシング。バラしも多かったのですがこんなに釣れちゃいました!

産卵を終えた大型の個体も姿を表し始め大多数の個体は4月中旬にスポーニングに入りそうな予感。産卵までのチャンスに皆さんも出かけてはいかがですか?

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