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明石鯛カブラレポート
2009年06月12日 01:06

こんばんは、大塚です。

6月6日、今週は利弥丸さんにお世話になり明石海峡に行ってきました。
3日前にも訪れ、イワシの動向や真鯛のポジションなどある程度把握出来ていたので思い通りの釣りをする事ができました。 只今の明石海峡の状況はと言いますと、イワシの入ってくる量が徐々に増え定着し、ほとんどの真鯛がベイトをイワシにシフトしてきています。イワシを追っている真鯛の群れに当たれば簡単に食ってくるといった感じです。

とは言っても明石海峡では乗合船が多いため同船者より優位になるための策を考えなくてはなりません。ネクタイやスカートのカラーやリーリングスピード、20m以浅のポイントならバーチカルに攻めるかキャスティングするかなど、いろいろな策はありますが、それらの策の大半がその時、その場で状況に合わせ対応しなければなりません。

これにはある程度の経験が重要になり初めての方や初心者ではなかなか対応しづらいです。釣っている人の真似をするのも確実な方法ですがそれでは誰かが釣るまで途方に暮れてしまいます(笑)ということで、今回はベイトがイワシの時の定番的なカラーと攻め方を書くことにしました。

カラー:ネクタイは潮色に合わせます(いつも通りで良いです)参考までに澄潮なら赤、普通ならオレンジ、強烈に白濁りしているときはチャートリュース(蛍光イエロー)曇りor雨ならゴールドといった感じです。次にスカートですが断然光るものに分があります。私の場合、ホログラムや金、銀のラメが入ったものやパール系のシリコンスカートやフライやサビキなどに使われるティンセルなどを使っています。

スピード:一番状況に合わせて判断しないといけない部分なのですがいつもより速めのリーリングスピードでもバイトしてくるので「速め」を意識する程度でいいです。
一番重要なのがフック!イワシを追う真鯛はバイトの瞬間、スピードのあるイワシを押さえ込もうといつもより強い力で噛んできます。そのため釣らなくてもバイトだけでフックポイントが曲がったり欠けたりする事が多いのでバイトがあっただけでもこまめにフック交換するのがいいでしょう。私の場合はフックアップに成功した後、キャッチできてもバラしても必ずフック交換することにしています。

今回は簡単にまとめてみました。これ以上に細かいこともいろいろありますがそれを見つけるのも釣りの楽しみなので今回は敢えて書きません(笑) 産卵から回復した真鯛もイワシを捕食し活性も加速して良くなってきていますので今シーズンまだの方も釣りに行ってはいかがですか?

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