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福岡・玄界灘鯛カブラレポート
2009年12月17日 22:13

こんばんは、松本です。

先日ジャッカルさんと玄界灘へ行ってきました。

玄界灘と言えば毎度おなじみの飛燕さくら丸さん。

今更ですが、飛燕さくら丸の久保田船長は九州・玄界灘の鯛カブラ遊漁船第一人者と言っても過言ではないでしょう。

広大な海域から季節や状況に応じてポイントを選び、私たちを的確に真鯛のいるフィールドへ案内してくれます。

また、とても研究熱心でさまざまな状況を打破し、私たちに1枚でも多くの真鯛を釣らせてくれます。

そんな飛燕さくら丸さんのレコードは今年出た93cm/10kg。

ちなみに、1日の最高枚数レコードは24枚。

先日私が樹立させていただきました(笑

玄界灘にはさらなる大物もいますし、もっと枚数が釣れる日もあるはずです。

これらのレコードを塗り替えるチャンスはまだまだあると思います。

こういった「夢」を高確率で狙えるチャンスがあるフィールドですね。

さて、前置きが長くなりましたが・・・

当日は、ジャッカルさんのビデオ撮影にお邪魔しました。

ゲストはナカジーことジャッカルバスプロスタッフの中島成典さん。

そしてスペシャルゲストはジャッカル会長兼JB TOP50のバスプロ加藤誠司さん。

ビンビン玉の名付け親と開発者が勢ぞろい。

さらに、ポイズンオーシャンの開発に携わる成尾さんと鯛カブラのエキスパートが集結。

午前6時に夢が狙える玄界灘へ出船。

向かったポイントは前回、自己&飛燕さくら丸レコード24枚を叩き出した某島付近の50メートルライン。

約1時間でそのポイントに到着。

09121700.jpg

すでに上げ潮が動き始めている。

天気はやや曇り空。

風が少しあり、うねりが残っている。

夜明け間もないので薄暗い状況。

船の流し方はドテラ。

※ドテラとは、スパンカーやパラシュートアンカーを使用して潮と船を同調させるのではなく、潮と風におされて船を流していく方法です。

私はビンビン玉ハイアピールバージョン60gのオレンジゴールドに、オレンジのグロースカートとカンジインターナショナル・シリコンシートロングのゴールドミストをチョイス。

薄暗い状況では「光る」グローと、わずかな光量でもアピールするゴールド系のカラーに分がありますからね。

フックはがまかつの「ヒラマサ・ブリ王」を下針に10号、上針に11号を使用。

ビンビン玉60gをフォールさせると、着底感はまずまず。

リフト&フォールを数回繰り返すと、鯛カブラが船から少しずつ離れていきラインがほぼ真横になるが、着底が分からなくなるまで極力回収しないようにする。

もちろん、ここで80gを選択する方法もあったのですが、前回同様にサイズが小さい真鯛のアタリが取り辛くなるのと、前回とは状況が変わりバーチカルな動きよりも横の動きの反応がいいとの情報を得ていたので、あえて60gを使用。

ベイトの反応もまずまず。

真鯛の反応は底付近に集中。

探検丸から真鯛の反応があるゾーンを判断すると底から10メートルも巻けばよい状況。

ただし、今日は船から鯛カブラがどんどん離れるパターンなので、最初は10メートル巻けばいいのですが、流されていくとだんだん横引きになっていくので、そこは調整が必要。

もちろん、リーリングのスピードにも調整が必要。

これについてはなぜその必要があるのか?を後日詳しく解説しますね。

開始早々1フォール目にナカジーにアタリ。

加藤さんは、今関東で流行の一つテンヤで挑戦。

とうとう一つテンヤもタングステン素材で登場!

ジャッカルから間もなく発売される一つテンヤは「ビンビンテンヤ」。

鯛カブラもタングステン有利なら一つテンヤでも同じことが言えますもんね。

一つテンヤはこの玄界灘でも凄まじい威力です。

ナカジー、成尾さん、私よりも遥かに多くのアタリを加藤さんは楽しんでいました。

ファーストフィッシュは私に。

35cmの真鯛。

続いてナカジーにも同じサイズがヒット。

朝から真鯛は高活性。

非常に多くのアタリがある。

加藤さんも一つテンヤで順調に数を伸ばす。

成尾さんは仕事柄?様々なカラーやセッティングを試す。

一つのカラーで釣れたからといって、それに固着ぜず黙々と任務をこなす。

こういう影の仕事のおかげですばらしいルアーが生まれるんです。

上げ潮のピークが過ぎ、潮が緩み始める。

前回同様、ここが大鯛のチャンス!

先ほどまで、船からどんどん離れていったビンビン玉が離れなくなる。

ほぼバーチカルな釣りへと変化する。

底から7〜8巻き目にカッカッというアタリ。

フッキングするものらない。

すぐにフォールさせると、一瞬ラインが止まる。

すかさずフッキング!

ラインが一瞬で引き出される。

「デカイ!ナナマルは超えてますよ〜」とファイト開始。

大鯛でもカルカッタコンクエスト200DCのドラグはスムーズで安心。

ポイズンオーシャン65MLGがヘッドシェイクをほどよく吸収し、粘りのあるバットパワーが大鯛を引き寄せる。

みんなが見守る中、沖から浮き上がってきたのは大鯛!

な、なんと・・・

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やってしまいました!

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ハチマル!!!

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計測結果は81cm、6.6kg。

加藤さん、ナカジー、成尾さん、そして久保田船長と握手!

いい仕事しました(笑

これで一気に船内のテンションはお祭りモードへ。

ナカジーのNewポイズンオーシャンTKC-69MHが海中に突き刺さる!

これもデカイ!

ナナマルの壁をついに破れるか!?

無事にネットイン。

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68cm。

ナナマルに届かなかったが、ナカジー自己レコードタイ記録!

気がつけば、日も昇り太陽が降り注ぐ。

ネクタイをカンジインターナショナルのオレンジパール、スカートをピンクのブルーラメに変更し数を伸ばす。

外道も高活性(笑

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ナカジーにはマトウダイ!

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さらにデカガシラ!!

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みんながオレンジを使い始めたところで、さらにカラーチェンジ。

松本レッドに変更し、真鯛を掛けていく。

ナカジーに本日2枚目のロクマル!

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加藤さんはテンヤのテストの合間に鯛カブラを。

そしてナカジーとのWヒット!

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昼過ぎには12枚の真鯛を釣り上げ、ナカジーとデットヒートを繰り返す。

アタリの数は激しくあるのだが、よくバレる。

潮が流れ出すと、どうもナカジーが使うTKC-69MHが有利になる。

やはりヘビーロッドが、流れ出たラインやカブラの重さに負けることなくフッキングが決まるからでしょう。

やがて潮が止まり、真鯛の活性が落ちる。

鯛カブラの反応が極端に悪くなる中、一つテンヤの加藤さんはコンスタントに真鯛を掛けていく。

下げ潮が走り出すと、また鯛カブラにも反応を示しだす。

探検丸を覗くと、これまた興味深い反応を発見!

ちょっと鯛カブラをお休み(笑

みんなとは少し離れてメタルジグを投入。(※乗り合いでは厳禁ですので、しないでください。)

これに80cmのヒラメがヒットし、続いて6.5kgのヒラマサもヒット!

今日はやることなすことすべて大当たり(笑

もちろん、鯛カブラとテンヤにも真鯛や根魚がヒットし、みなさん順調に数を伸ばしていく。

やがて、下げ潮が止まってアタリもポイント移動するも反応が悪く帰港することに。

今日も一日良く釣れました。

ナカジーとの鯛カブラバトルもなんとか1枚差で勝利。

結局、船中真鯛は35枚でした。(リリース含む)

09121711.jpg

私は12枚にヒラメとヒラマサのおまけ付き。

09121710.jpg

この模様は、ジャッカルTV、フイッシングショーのジャッカルブースで放映される予定ですのでお楽しみに!


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2009年12月17日 22:13に投稿されたエントリーのページです。

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