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鯛カブラブログのアーカイブ
2010年01月のアーカイブ

新年明けましておめでとうございます!
2010年01月02日 11:29

新年明けましておめでとうございます!

本年もどうぞ鯛カブラ.comをよろしくお願いいたします。

今年一年、みなさまの大漁をお祈りいたします。


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鯛カブラQ&A
2010年01月02日 13:11

松本です。

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

S様よりご質問いただきました。

<ご質問内容>
今まで餌釣りでタイを楽しんできましたが、今年からは鯛カブラに挑戦しようと、鯛カラ.COMを精読しています。丁寧な解説で大体のイメージは掴まえれたと思っており大変感謝しております。後は実釣あるのみです。

しかし一つわからない点がありご教示いただきと考えています。ロッドですが殆ど電車利用の釣行のため、ワンピースロッドは携行に大変不便であります。ルアー初心者に最適な2ピースロッドでお勧めいただけるものがありましたら是非ご紹介いただけませんか。電車利用の釣人も結構多く、みなさん同じ悩みをお持ちと思います。

<ご回答>
私の知る限り、鯛カブラ(鯛ラバ)ロッドで2ピースタイプのものはないように思います。

ショップオリジナルなどでは存在するかもしれませんが「良い」と思えるロッドはすべて1ピースです。

ですが、バットでセパレートできるタイプであればおすすめできるものがあります。

まずは、先日発売されたNew POISON OCEAN。

そして、TENRYUのRed Flip。

私の一番のおすすめはやはり「New POISON OCEAN」です。

S様が在住されている(A県?)近辺のフィールドから推測すると、おそらくディープの釣りがメインとなり、使用する鯛カブラも60〜100gであると仮定すると、TKC-67Mがベストマッチではないでしょうか。

全長は約201cmですがバットでセパレートすると158cmになります。

TENRYUのRed Flipもおそらくバットでセパレートされるタイプだと思いますが、実際に確認したわけではないので、不明です。

ですが、当初私が使用していたOFF SHORE LIGHTはバットからセパレートでき、使用感も良かったのでおすすめしてみました。

ただ、感度や軽さなどトータルバランスでは「New POISON OCEAN」が頭がひとつ出ていると思いますよ。

以上、ロッドの中央からセパレートできるタイプはございませんが、バットからセパレートできるものであれば、多少コンパクトになりますので一度ショップで実際に確認されてはどうでしょうか。



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長崎鯛カブラレポート
2010年01月02日 23:09

当サイトユーザーのK様よりレポートいただきました。

初釣りで見事大漁だったようです。

以下、レポートです。

すっかりご無沙汰しております。長崎のKです。

今日は朝から4時間ほど、初釣りに行ってきました。

年末には高値で売れるフカの一種の大物を釣りはしたものの、真鯛の大物には恵まれませんでした。

今日は大物こそいないものの1kg〜2kgサイズを8匹というまずますの釣果(お年玉)でした。餌釣りの親父も同サイズを5匹上げており、うれしい年明けになりました。

曇り空だったため、ネクタイをオレンジからゴールドに変えたところ、サイズが大きくなり、初めは超スロー巻きから超早巻きまでいろいろ試していたのですが、途中から1.2m/秒くらいの早巻きがぴったりとわかり、あとはその速さで確実にあたってきました。

状況に合わせて最適な巻き方を見つけることが大切な釣りであることをあらためて感じました。

10010201.jpg


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鯛カブラQ&A
2010年01月04日 18:08

こんばんは、松本です。

M様よりご質問いただきました。

<ご質問内容>

初めましていつも参考に楽しく拝見しています。ロッドについての質問をお願いします。

自分の通う海域で適当なロッド選択が出来ないのでアドバイスをお願いします。70〜100mで70gの鯛ラバ、100〜120mで120gのジグでのタチウオジギングで使いたいと思っているのですが、お勧めロッドを教えてください。


候補としては、ジャッカルの69MH/67M、ホッツのスロースタイル63ML-ST/63MH-STです。どれも触って見ることが出来ないので、アドバイスをお願いできますでしょうか。お忙しいとは思いますが、よろしくお願いします。

<ご回答>
いつもご愛読ありがとうございます。

残念ながらM様がおっしゃるホッツのスロースタイルは新しく追加されたモデルですね。

私自身まだ手に取ったことはありません。

ですので、的確にアドバイスすることはできませんが、参考程度ということでお話させていただきます。

New POISON OCEANですが、M様がご希望の「0〜100mで70gの鯛ラバ、100〜120mで120gのジグでのタチウオジギング」であれば、私は67Mをおすすめします。

おすすめする理由は、鯛カブラに関してはシャローから超ディープまで幅広い水深で使用されるようですので、鯛カブラのウエイトも軽いものから重いものまで使用できるからです。

またタチウオジギングにおいても、スローなアクションのロッドの方がジグを動かし過ぎないため67Mで汎用できると思います。

ちなみに67MのMAXウエイトは100gですが、120gのジグを動かすのは問題ないと思います。

私はジギングもするのですが、最近はもっぱら「ローレスポンス」なスタイルです。

「ローレスポンス」とは、ライトなロッドでわざとロッドの推奨するウエイトを超えるジグをアクションさせるスタイルです。

例えば、67Mで120gや140gのジグをアクションさせると、ジグにアクションが伝わる前にロッドがアクションを吸収し、極端に説明すると「曲がりきったところで初めてジグにアクションが伝わる」ことになります。

こうすることでジグの初動が遅くなり、やがて「スッ」とアクションする動きになります。

こういったアクションが青物に効果的です(もちろんタチウオにおいても)。

次にホッツのロッドですが、ホームページで確認いたしましたがこちらも鯛カブラ、タチウオジギングともに使用できそうですね。

鯛カブラ専用ロッドがなかった時はジギングロッドの柔らかいものを使用していましたし、現在でもジギングロッドのライトなものは鯛カブラにも使用できると思います。

逆に鯛カブラ専用ロッドでもライトジギングに使用することもできます。

ちなみに私はタチウオジギングではエバーグリーンの「POSEIDON PSLJ 603-4」を使用しています。

よって、汎用できない訳ではないですが、できればそれぞれの専用ロッドを持つ方がよりベストであると私は思います。

冒頭でも述べましたように、的確なアドバイスということにはなりませんが少しは参考になりましたでしょうか・・・。

さて、まだまだ鯛カブラに関するご質問を承ります。

日頃疑問に思うことやマニアックなことまで、鯛カブラに関することなら可能な限りお答えいたします。

ご質問は2010年1月15日まで受け付けます。

ご質問はこちらから。

※フォームの[お問い合わせ内容、ご意見、ご感想などをお書きください※]にある「ご用件をお選びください」のプルダウンメニューは「その他のお問い合わせ」を選択してください。

なお、ご質問に関する答えは鯛カブラ.com内のブログでお答えします。

※氏名、ご住所等の個人情報に関しましては掲載いたしませんのでご安心ください。

※ポイントや船の流し方など遊漁船にご迷惑がかかる恐れのあるご質問にはお応えしかねます。

※いただいたご質問すべてにお答えできかねる場合もございます。



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鯛カブラQ&A
2010年01月05日 21:08

こんばんは、松本です。

K様よりご質問いただきました。

<ご質問内容>
ウエイトについての質問です。うちの近辺は広い海域から狭い瀬戸に潮が流れ込む地形にあるため潮の流れが複雑で鉛の号数を変えながらの釣りになります。できるだけバーチカルな状態で釣れるように普段は中錘(6号〜8号)を鯛カブラよりも10m上に付けています。先日は40m前後の浅場を釣ったため中錘を外して釣ったところ、着底はややわかりづらいものの好漁に恵まれました。

50m以上の深場では中錘なしでは釣りにならない状況です。果たして、中錘は必要か否か、松本様のお考えをお聞かせください。

<ご回答>
私は一般的な鯛カブラという釣りにおいて中錘は不要だと思います。

中錘をつけることのメリットよりもデメリットの方が大きいと思います。

デメリットと感じる点は、

1)仕掛けが複雑になる

2)中錘を付けることでアタリや着底が分かりにくくなる

です。

2)はあくまでも私自身中錘を使用した釣りをしたことがないので「予想」としてのご回答ですが、中錘を使用する場合その部分からリーダーが必要になると思います。

その分、いくらフロロカーボン素材のリーダーを使用しても10mの長さであれば相当の伸びが予想されます。

潮の流れが複雑であっても、私であれば鯛カブラの重さを重くして対応します。

あとはラインシステムですね。

ワンランク細いラインを使用するだけでも劇的に潮の抵抗を受けなくなります。


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鯛カブラQ&A
2010年01月08日 00:03

Y様よりご質問いただきました。

<ご質問内容>
鯛カブラとベイトについて質問です。

北陸で今年より鯛カブラを始めました。そこでご質問です。

N半島の周りでは鯛カブラでも鯛が釣れるのですが、T湾では釣ったことがありません。

もちろんポイントが違うと釣れないとは思いますが、T湾は鯛カブラでは鯛は釣れんと言う話を良く耳にします。

もちろん鯛が居ないわけではなく、オキアミの完全フカセなどでは結構上がっています。

理由を聞いてみると、T湾は底が泥底で、ゴカイとか居ないからカブラには釣れないのではと言っています。

T県でもある程度釣果を求めたいのですが、何か良いアドバイスがありましたら教えていただけませんか?

よろしくお願いします。


<ご回答>
T湾では鯛カブラで真鯛が釣れないということですが、私は釣れると思います。

T湾ではオキアミを使った完全ふかせ釣りが主流のようなので、真鯛も自然とオキアミに反応するようになってしまっているのでしょう。

言葉は悪いかもしれませんが、自然界で餌付けされているようなものだと思います。

ただ、オキアミしか食わないのか?というわけではないと思います。

たまたま摂取しやすい餌がオキアミであって、自然界にはさまざまな餌となるものがあるわけですから、それも捕食していると思います。

また、底が泥底だからゴカイが生息せず鯛カブラには反応しないということですが、それは間違いだと思います。

ちなみにT湾では某大学の教授に確認しましたところ、場所によりますがゴカイがほとんど見られなくなってしまっているようです。

鯛カブラはゴカイのような形をしていますが、主にゴカイを捕食していない海域でも真鯛が反応します。

鯛カブラで釣り上げた真鯛が口から小魚やヒトデを吐くことも多々あり、鯛カブラ=ゴカイというのはあくまでも人間が判断したイメージではないでしょうか。

私の経験上、餌の種類(カラー)に限らず真鯛は全く異なる容姿やカラーの鯛カブラに反応します。

もちろん、カラーを似せることで釣果アップは期待できますが、容姿を餌に合わせることはできません。

ですが、今まで普通に釣れましたので、オキアミが普段捕食している餌だからと言って(ゴカイがいないからと言って)鯛カブラに反応しないとは到底思えません。

さて、ふかせ釣りが主流のポイントで鯛カブラを使った釣りへのアドバイスですが、実際に試した訳ではございませんので、あくまでも「私ならこうするかな」ということをお伝えします。

まずは、狙うタナです。

かなり真鯛が浮いていると思いますので、その層をいかに効率よく鯛カブラを通すかが一番大切でしょう。

ネクタイのカラーもオレンジやピンク、赤のローテーションで釣れるような気がします。

ただし、オキアミについている以上、釣果はふかせ釣りに比べあがらないかもしれません。

ですが、オキアミで釣れるサイズよりもアベレージは大きくなると思います。

真鯛釣りはサビキ、ふかせ釣り、テンヤと様々な種類の餌釣りがありますが、鯛カブラは大物がヒットする確率が非常に高い釣りです。

もしふかせ釣りのポイントで釣果が思うように上がらない場合は、こませが効いていないポイントに移動するのもひとつの手かもしれません。

いずれにせよ、真鯛がいれば鯛カブラには反応するはずです。

当サイトユーザー様の中に、W湾でいつも大型の真鯛を釣ってこられ、サビキ釣りが常識と思い込んでいた漁師さんが目を丸くし「どうやっていつも大きいのを釣ってくるの?」と聞かれたそうです。

また、私がよく訪れる九州でも秋は餌(テンヤ)しか釣れないと思い込んでしまっていましたが、昨年の秋に飛燕さくら丸の久保田船長が鯛カブラで釣れるパターンを見つけています。

また、岡山の松本釣り船2の松本船長はイカ墨パターンを見つけ、鯛カブラの新しい可能性を見出しています。

鯛カブラのカラーや狙い方次第で釣れる方法が必ずあると思いますので、1つのことにとらわれず突破口を見出して頑張ってみてください。

今回は私も分からないことでしたのであいまいなご回答になってしまい、申し訳ございませんでした。

さて、まだまだ鯛カブラに関するご質問を承ります。

日頃疑問に思うことやマニアックなことまで、鯛カブラに関することなら可能な限りお答えいたします。

ご質問は2010年1月15日まで受け付けます。

ご質問はこちらから。

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なお、ご質問に関する答えは鯛カブラ.com内のブログでお答えします。

※氏名、ご住所等の個人情報に関しましては掲載いたしませんのでご安心ください。

※ポイントや船の流し方など遊漁船にご迷惑がかかる恐れのあるご質問にはお応えしかねます。

※いただいたご質問すべてにお答えできかねる場合もございます。


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鯛カブラQ&A
2010年01月10日 23:03

こんばんは、松本です。

T様よりご質問いただきました。

<ご質問内容>
おかげさまで鯛カブラで私も大型マダイを何匹か釣りました。しかし、同様にインチクでも大型マダイを釣りました。結果的にどちらも同じような確率で釣れるので、マダイに鯛カブラとインチクとどちらが有利(釣りやすい)なのかまったく分からなくなりました。

個人的には50メートルより深いところを重いインチクで、それ以下の浅いところを鯛カブラと分けて釣るようにしていますが、それが正しいのか自分でもよく分かりません。マダイに対して、両者のよい使い分けがあればぜひとも教えていただきたく思います。よろしくお願いします。

ちなみに、当地はN県のH湾沖とO沖の海です。

<ご回答>
鯛カブラとインチクの使い分けというご質問ですが、残念ながら私はあまりインチクをしたことがないので分かりません。

ただ、私は50メートルよりも深い場所、例えば100メートルでも鯛カブラを使用していますし、それで釣果は上がっています。

H様のおっしゃられる通り、どちらでも釣れるような気がしますがどちらかが良く釣れる場合もあると思います。

ただ、インチクの場合小型(チャリコ)サイズの食いが少し悪くなるような気がします。

あまり詳しくお答えできないので参考にならないと思いますが、またいろいろお試しいただきレポートいただければ幸いです。


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鯛カブラセミナー
2010年01月10日 23:10

こんばんは、松本です。

来月に神戸で鯛カブラセミナーをする予定です。

日時等スケジュールがはっきり決まればここでお伝えいたします。

みなさまにお会いできること楽しみにしております!


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鯛カブラQ&A
2010年01月13日 20:46

N様よりご質問いただきました。

<ご質問内容>
はじめまして、鯛カブラを始めて九ヶ月の新米です。鯛カブラ.comは毎日楽しく有り難く拝見させて頂いています。

では質問させて頂きます。

1月や2月の鯛カブラ釣りには厳しいと思われる季節での釣り方をお聞きします。自分はまだこの時期の鯛カブラ釣りをやったことがありませんが、いつも使っているものより先端がやや柔らかめの竿で、鯛カブラのフックも小さめにし、フック位置もやや後ろ気味にして今度やってみようと思っています。このやり方に間違いはないでしょうか?また、フック位置を後ろ気味にした場合や鯛の活性が低い場合は、フッキングのタイミングは変えた方がよいのでしょうか?(例えばいつもより早めにするとか)教えてください!よろしくお願い致します。

<ご回答>
N様がこの時期に通われているフィールドにより回答が変わります。

まず、真鯛の適水温についてお話します。

真鯛の適水温の下限は12度といわれており、12度以下になると餌を摂取することを中止するようです。

例えば、黒潮(温かい海水温の海流)があたるもしくは黒潮に近い海域ではこの時期でも海水温が高く(現在九州の七里が曽根では表層水温が16度あるそうです)普段の釣りとほぼ変わらない状況で釣りをすることができるので、「低水温だから活性が低い」ということは考えないでいいでしょう。

逆に黒潮があたらないような海域、例えば私が普段よく通っている明石などでは海水温がこの時期ですと10度を下回ります。

いずれも表層水温ですので、水深にもよりますが底付近は表層水温よりも高めの水温です。

瀬戸内のような暖流の影響を受けない低水温海域では、この時期の真鯛の活性は「かなり低い」状態であり、鯛カブラで真鯛を釣るのはとても難しいでしょう。

さて、いよいよ本題です。

この時期の釣り方ですが、ロッドはN様がおっしゃるように「柔らかめのロッド」で良いと思います。

ただし、感度の良い軽いものをお使いください。

また、リールもできる限り軽いものをお使いください。

タックルの感度を上げて軽くすれば、それだけ「小さなアタリ」を取りやすくなります。

アタリの特徴は前アタリの後、リールを巻き続けると、いつものように「カッカッカッ」とアタリが出ることが多いです。この「前アタリ」というのは決してハッキリしたものではなく、「微かに何かが触れた」と言ったような生命感が感じられない、クラゲの足に引っかかったようなアタリです。

このアタリを確実に感じ取りとり、次に来る本アタリに備えリーリングして「本アタリ」があればフッキングします。

フックの位置を「やや後方にずらす」という考えは良いと思います。

私も真鯛が低活性の時は、少し長めにアシストラインをとったフックを使用しています。

また、リーリングスピードが普段よりも遅くするので、遅いスピードでも良く動くカーリーテールやゴム製のネクタイを使用します。

この時期だからこそ「たった1枚」でも「貴重な1枚」であり、釣れるととてもうれしいものです。

また普段に比べ、タックルや腕の差が出る時期でもあります。

この時期に学んだことはハイシーズンでもN様の貴重な引き出しとなるでしょう。

頑張って貴重な1枚をゲットしてください。

応援しています!


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鯛カブラQ&A
2010年01月13日 21:10

F様よりご質問いただきました。

<ご質問内容>
いつも楽しく拝見させていただいております。タイカブラにハマって色々試行錯誤してる最中です。

さて、タイラバネクタイやスカートを自作しているのですがそこで疑問があります。タイラバの構造上スカートは「針の絡み防止」であるならばネクタイは「餌、誘い」だと理解してます。

であればネクタイを多くすればより誘いやアピールが増すとおもいがちなのですが多くの市販のタイラバはネクタイが2本のものが多いです。ネクタイは2本がベストバランスなのでしょうか?それとも多くすればより多くのアピールや誘いになるのでしょうか?

<ご回答>
まずネクタイの本数を多くすると、互いに干渉しあい動きが悪くなる場合があります。

見た目のボリュームはアップしますが、実際に泳がしてみると1本1本の動きが悪くなっていると思います。

これでは釣れないのか?というと、これはこれで釣れます。

では、どちらが良く釣れるのか?ということに関しては、実際に釣り比べたことがないので分かりません。

ただ、2本より3本の方がいいという状況もあるでしょう。

では、アピールさせたい時にネクタイの本数をアップさせる時はどの点に注意すれば、ネクタイの動きを殺さないようにできるのでしょうか?

私は、春にネクタイの本数をアップさせます。

春はアピールの大きいものによく反応するからです。

2年程前でしょうか、春の明石でハリミツのラバラバやアンサーがよかった時期がありました。

どちらも共通するのは「ヘッドの大きさ」であり、ラバラバが突出していたのはネクタイの多さでしょう。

その経験から春に私は通常のネクタイ(2本)に違う形状や素材のものを追加しボリュームアップさせてアピール力をアップさせます。

ストレートタイプにカーリーテールを追加したり、フィルムタイプのものを追加します。

形状や素材または大きさなどを変えることで互いの干渉を少しでも減らすことができます。

もちろん、これらを追加する際はお使いの鯛カブラに実際に装着し、水面で動きをチェックしてベストバランスを見つけていただけたらと思います。

少し話はそれますが、ネクタイとしてスタンダードな本数である2本でも、1本1本の形状を変えることで、より良い動き・アピールとなります。

例えば、私が愛用しているビンビン玉は1本は太く1本は細いため、太いものは大きく揺らめき、小さい方は細かく動きます。

また、アンサーのカーリーテールも同じで片方は太く片方は細くなっています。

どちらも良く釣れるネクタイですが、形状は違えどこういった共通点があったりします。

あとはカラー。

2本のうち1本のカラーを変えたり、1本追加する際にカラーを変えたりすると良い時もあります。

参考になりましたでしょうか。

さて、まだまだ鯛カブラに関するご質問を承ります。

日頃疑問に思うことやマニアックなことまで、鯛カブラに関することなら可能な限りお答えいたします。

ご質問は2010年1月15日まで受け付けます。

ご質問はこちらから。

※フォームの[お問い合わせ内容、ご意見、ご感想などをお書きください※]にある「ご用件をお選びください」のプルダウンメニューは「その他のお問い合わせ」を選択してください。

なお、ご質問に関する答えは鯛カブラ.com内のブログでお答えします。


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鯛カブラセミナー詳細決定!
2010年01月14日 22:30

こんばんは、松本です。

先日こちらで少しご紹介させていただきました「鯛カブラセミナー」の詳細が決定しましたので、ご報告させていただきます。

<鯛カブラ&ジギングセミナー>
■会場
フィッシングMAX三宮店2F
詳細ページはこちら

■日時
2010年2月21日(日)13:00スタート

■セミナー参加方法
当日セミナースタートとなる13:00に会場へ直接お越しください。ご予約等は不要です。ただし、想定される人数以上の参加者が集まった場合は、会場のスペースの都合上先に来られた方を優先とさせていただき、後に来られた方はお断りさせていただく場合もございますので予めご了承ください。

■セミナーに関するお問い合わせ先
フィッシングMAX三宮店(ルアーコーナー)
078-332-4141

■セミナー概要
明石の鯛カブラとジギングを楽しむためのタックル選びから釣果アップのテクニックまでを徹底解説します。鯛カブラとジギングの合同セミナーとなります。鯛カブラセミナーは私、松本がメインの講師を務めさせていただき、ゲストに利弥丸の大窪船長をお迎えします。セミナー時間は鯛カブラセミナーおよびジギングセミナー合わせて約1時間30分程度です。そのあと、質疑応答や個別にご質問等も受け付けさせていただきます。

■鯛カブラセミナー内容(講師:鯛カブラ.com管理人 松本 ※セミナーでお話させていただく内容は当日変更することもあります)
・鯛カブラの最適なタックル選び
・鯛カブラ(ルアー)の選び方
・鯛カブラの釣り方(バーチカル)
・鯛カブラの釣り方(キャスティング)
・アタリとフッキングについて
・カラーの選択方法について
・明石の季節ごとの攻略方法
・鯛カブラチューニング(オリジナルスカート、ネクタイの作成方法など)
・その他のフィールド(岡山、玄界灘)でのタックル選びから釣り方まで

■ジギングセミナー内容(講師:利弥丸 大窪船長 ※セミナーでお話させていただく内容は当日変更することもあります)
・ジギングの最適なタックル選び
・ジグ(ルアー・フック)の選び方
・ジギングの釣り方
・明石の季節ごとの攻略方法

当日たくさんの方々にお会いできることを楽しみにしております。

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大漁生活で九州・玄界灘の鯛カブラビデオが放送されています!
2010年01月14日 22:45

こんばんは、松本です。

大漁生活で九州・玄界灘の鯛カブラビデオが放送されています。

ジャッカル加藤プロ、中島プロとご一緒させていただいた九州の鯛カブラ。

撮影は飛燕さくら丸さんで行いました。

ぜひご覧ください!

ビデオはこちらからご覧ください


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鯛カブラQ&A
2010年01月16日 21:14

F様よりご質問いただきました。

<ご質問内容>
松本さん、いつも楽しく、拝見させてもらっています。

さて、今の時期、明石は厳しいですが、小豆島あたりでは鯛サビキで鯛が釣れているようですが、カブラでは釣れないのでしょうか?

針の多い鯛サビキに数では勝てないかとは思いますが、カブラ愛好家は今の時期の鯛をカブラで釣ってみたいですよね

鯛サビキでのポイントでのカブラの可能性は無いのでしょうか?

<ご回答>
鯛サビキのポイントでの鯛カブラですが可能性はあります。

ただ、鯛サビキで釣れる鯛はチャリコサイズが多いのと、その際に補食している餌が小さいため鯛カブラに反応しにくい状況であると思います。

小豆島で釣りをしたことはないので明石でのお話になりますが、明石で鯛サビキでいい釣果の時は餌が「ちりめん(イワシの子供)」になっています。

やはりこの時は鯛カブラへの反応は悪くなります。

攻略法としては、まず鯛サビキでどこの針によく食っているか?を見て、そこから真鯛の濃い層を絞り出し、集中的に攻めて見てください。

カラーもその際補食しているベイトのカラーや定番の赤、オレンジなども試してみてください。

昨年末にシマノフイッシングインストラクターの佐々木洋三さんが、船で半数の方が鯛サビキを楽しまれている中、鯛カブラで押し通しサビキに引けを取らない釣果を上げたそうです。

釣り人の心境でよくあることなのですが、釣れている仕掛けを目の当たりにしてしまうと、それ以外釣れないのでは?と思い込んでしまいますが、どこかに突破口があると思います。


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鯛カブラQ&A
2010年01月16日 21:35

F様よりご質問いただきました。

<ご質問内容>
いつも楽しく拝見させていただいております。鯛ラバにハマって色々試行錯誤してる最中です。

私は、瀬戸内海の尾道市周辺で鯛ラバをしています。鯛ラバのネクタイの色で、3年前から考えていますが、潮の色や天気、捕食しているベイトなどはなんとなく理解できますが、シーズンの時期、たとえば、4月からは赤にアタリが集中し、夏には、オレンジ、黄色系にアタリが集中しました。秋にもオレンジ系にアタリが集中しました。また、ゴールドは春先がいいと聞いていますが、シーズンの時期によって、ネクタイの色はどう考えたらいいのでしょうか?

<ご回答>
シーズンによるヒットカラーの変化の原因は次のことが考えられます。

まず、水の色。

海水温が上昇するにつれてプランクトンが多くなりそれでヒットカラーが変わったり、雨の多少により水の色が変わります。

水温の上昇や季節特有の天候による変化ですね。

水の色が澄んでいれば赤を基本に組み立てます。

濁ればオレンジやパール、チャートなど目立つカラーを使います。

次に補食しているベイト。

これはそのカラーに合わせた方がよい場合と、合わせなくてよい場合があります。

どのような時に合わせてどのような時に合わせないのか?は分かりません。

ですからまず船長にその時のベイトを聞いて合わせてみて、反応がなければカラーを変えてみるという手探りになります。

最後にその季節特有のカラー。

春は瀬戸内、外海ともメッキ(ラメ)などよりアピールするカラーによく反応する場合があります。

瀬戸内などではイカナゴがベイトになっており、外海では小イカがベイトになっている場合ですね。

ただ、ベイトがそうだからメッキ(ラメ)に良く反応するのかと断言はできないと思います。

春、産卵を意識した真鯛はこの季節にこういったカラーを好むというのもあると思います。

ですが、例外もあるんです。

昨年の明石がそうだったのですが、岡山と九州がメッキ(ラメ)のカラーが良かったのに、明石では通用せず、オレンジやチャートが良かったのです。

2年前はメッキ(ラメ)が良いということを知っていれば釣果アップしていたかもしれないパターンでした。

原因は・・・分かりませんが恐らく補食しているベイトが原因かなと思いますが、まだはっきりとした答えが自分の中で出ていません。

ただ、上記で説明したことはそれぞれの季節のカラー選択の一つの答えであることは間違いありません。

これに足りないものは今後引き出しを増やしていって、新たな答えを見つけたいと思っています。

さて、鯛カブラQ&Aですがたくさんの方々にご質問をいただき、ありがとうございました。

私も勉強になることが多く、知らないことも多いことが分かりました。

そこで、期間を延長し今月末までご質問を受け付けさせていただきたいと思います。

どしどしご質問お待ちしております。

ご質問はこちらから。

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鯛カブラQ&A
2010年01月18日 21:28

G様よりご質問いただきました。

<ご質問内容>
鯛ラバとリーダーを結束する際直結とスナップで釣果は変わるものでしょうか?

また、お薦めのスナップがあったら教えてください

<ご回答>
こちら、以前同様のご質問をいただいておりますので、こちらをご参考ください。

私自身はスナップを「使わない派」ですので、おすすめは特にこれといってご紹介できるものはありませんが、使うとすれば狙う真鯛を釣り上げる強度を満たし、かつ出来る限り小さいものでしょうか。


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鯛カブラQ&A
2010年01月18日 22:35

M様よりご質問いただきました。

<ご質問内容>
鯛ラバー釣りをS海で楽しんでいます。市販品の鯛ラバーの鈎が2本ですが、この2本鈎の長さが揃っているのと 段違いになっているのがあります。同じ条件で鯛の当りがあった場合、ヒット率はどちらがいいのでしょうか?

<ご回答>
フックの長さを「同じ」もしくは「段違いにする」のはどちらがヒット率が良いか?というご質問ですが、これは実際に比べたことがありませんので、正確にはお伝えできませんから「予想」としてご回答させていただきます。

まず、「同じ」にした場合、掛ける確率はアップすると思います。

なぜなら、フックポイントが2つあるからです。

ただし、フックを食い込ませる=きちんとフッキングするという点では、段違いの方がより効果的にフッキングできると思います。

なぜなら、1本だからです。

要するに、2本のフックを貫通させる場合、単純に倍とはいかないかもしれませんが1本の時以上の力が加わらない限りフッキングできません。

段違いのフックシステムでも釣り上げた真鯛のフックが2つとも掛かっている光景を見ますが、それはまずどちらかの1本が掛かり、暴れている間にもう1本が掛かっているからなのです。

以上のことから、それぞれメリット、デメリットがあることがお分かりいただけると思います。

鯛カブラQ&Aのご質問はこちらから。

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なお、ご質問に関する答えは鯛カブラ.com内のブログでお答えします。



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フックの位置について
2010年01月19日 23:15

こんばんは、松本です。

先日「鯛カブラQ&A」でフックの位置を同じにする方が良いのか?もしくはズラす(段違いにする)方が良いのかというご質問をいただきました。

この件について、もし大物を釣って記録を認定されたい方がいらっしゃるのであれば、JGFA(ジャパンゲームフィッシュ協会)の規定がありますので参考にしてください。

まず2本のフックの位置ですが下図のような規定があります。

10011901.jpg

2本のフックそれぞれが「重ならないこと」がルールです。

上のフックの懐部分がチモトと重ならないようにしてください。

フックの大きさは自由です。

また、さらに下図のように「ネクタイからフックが出ないこと」もルールとしてあります。

10011902.jpg

ライトタックルで狙う釣りですので、真鯛はもちろん外道でも認定される確率が非常に高い釣りです。

もしものためにこのルールを厳守するか、釣果を取るか!

みなさんはどうされます?


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鯛カブラQ&A
2010年01月25日 00:29

H様よりご質問いただきました。

<ご質問内容>
S海で鯛ラバを楽しんでおります。現在RYOGAを使用しておりますが新たにNEWカルカッタコンクエスト200DCを購入しました。用途として、いつもMyボートでの釣行ですが、潮が緩くなった時、今年は投げ式鯛ラバをしようと思い購入しました。このリールはDCブレーキでバックラッシュを軽減してくれるということでこの繊細なリールに対して最適なラインを教えてください。

通常の鯛ラバにも使用しますのでPEラインだと思いますがお勧めのライン、号数をおしえてください。

ちなみにRYOGAはダイワ BAY JIGGING HYPER PE 25Lbです。

よろしくお願いいたします。

<ご回答>
まずはNEWカルカッタコンクエスト200DCのブレーキセッティング(メーカー推奨)をご説明します。

まずはナイロン、フロロ、SPの3種類のモードですがナイロンが一番ブレーキが弱くSPが一番強いモードになります。

要するに、ナイロンモードは空気抵抗の少ない軽いルアーをキャストするのに最適なモードで、SPは空気抵抗の大きい重いルアーをキャストするのに最適なモードです。

8段階のダイヤルはMINが一番ブレーキが弱く、MAXが一番強くなります。

私はナイロン、フロロ、SPの3種類のモードの「ナイロン」を使用し、8段階のダイヤルをMINから2つ目というセッティングをしています。

「ブレーキがかなり弱め」のセッティングです。

理由はバスフィッシングを長年していたので、ベイトリールのキャスティングにはある程度慣れているということと、キャスティング鯛カブラ時は「力いっぱいキャストしない」からです。

H様はご存知かと思いますがベイトリールでキャストする場合はサミング(親指でスプールの回転を制御する行為」が必要不可欠で、バックラッシュを防ぐにはある程度の練習が必要です。

また、「力っぱいキャストしない」ことも、私がこのブレーキセッティングにしている意味があります。

より遠くへキャストしたい気持ちは山々です。

それだけヒットする確率があがりますからね。

でも、重く空気抵抗の少ない鯛カブラを力いっぱいキャストし、万が一バックラッシュが発生するとかなりの高確率でラインブレイクします。

もちろんサミングのテクニックもありますが、魚を釣り上げた後などはラインが「ラインとラインの間」に食い込んでいることも多く、そこでスプールがロックしラインブレイクの原因になることも多いです。

ラインブレイクならまだしも、ラインブレイクしない場合は自分(船)に向かって鯛カブラが戻ってくるために船の破損や人身事故につながります。

私はフルキャストの半分くらいの力でアンダーハンドキャストしています。

そんなに力を入れてキャストしませんので、ブレーキセッティングは弱めで良いという結論に至りました。

ただ、先ほどもご説明いたしましたようにバスフィッシングでベイトリールのキャスティングには慣れていますので、このセッティングですがH様がもし不慣れのようでしたら3段階のモードを強めにセッテイングし8段階のダイヤルで微調整してみてください。

そしてキャストに支障がなければ少しずつブレーキの力を弱めていき、自分にベストなセッテイングを見つけていただければと思います。

話は少し変わりますが、キャスティング鯛カブラでは私はベイトタックルをおすすめしています。

理由は、フォール時のアタリをフッキングに持ち込みやすいという点と、潮の重みが分かりやすい点、着底が分かりやすい点です。

ただ、唯一のデメリットはキャストの飛距離が出せないということです。

もちろん、タックル的にできない訳ではありません。

上記でもご説明させていただいたように、トラブルによるラインブレイクの可能性がスピニングタックルよりも高いからです。

ですが今年は、スピニングの釣りも積極的に試していきたいと思っています。

やはり飛距離というメリットはとても大きいですからね。

潮の重みを感じることができる滑らかな回転のリールを探してみたいと思っています。

今一番気になるのは先日発表されたNEWステラでしょうか。

私のフィッシングショーで確かめたい目玉商品の1つです。

さて、ラインですが私はダイワ社の「UVFベイジギングセンサー12lb(0.6号)」を使用し、リーダーはフロロカーボン素材の12lbを使用しています。

UVFベイジギングセンサーは通常のPEラインと比べて強く、0.6号の太さで0.8号の強度があります。

現在、一番ライトで一番最強のラインです。

このラインセッテイングは、瀬戸内はもちろん九州でも同じでベイト・スピニングタックルでもこの1セッティングのみで使用しています。

鯛カブラに関するご質問を今月末まで承ります。

鯛カブラQ&Aのご質問はこちらから。

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なお、ご質問に関する答えは鯛カブラ.com内のブログでお答えします。


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鯛カブラQ&A
2010年01月28日 00:08

N様よりご質問いただきました。

<ご質問内容>
鯛カブラのリールについて質問します。

個人的に新しいリールの購入を検討しているのですが、今年3月にダイワのRYOGAに1016シリーズが新たに追加されるという話を耳にしました。ブログのコメントで見る限り、RYOGAは松本さんもお薦めのものかと思いますが、この1016シリーズについての松本さんの意見を聞かせてください。

ちなみに自分が現在使用しているリールでは、80g〜100gの重めの鯛カブラを引く場合重さが気になることから、同リールを購入するならギアはローの方がよいのでは?と考えていますがどうでしょうか?

1016シリーズはまだ発売されていない製品で申し訳ありませんが、よろしければ教えてください。

<ご回答>
現在、私は80〜100gの鯛カブラを使用する際(約水深60m以上のフィールド)でRYOGAの2020Hを使用しています。

鯛カブラの引き抵抗が気になるということであれば、ローギアタイプの2020でも良いと思いますが、私は回収スピードの方を上げたいのでハイギアを使用しています。

鯛カブラの引き抵抗よりも、ディープエリアから鯛カブラを回収するスピードやの方がストレスと感じるからです。

これだけは、どちらか一方を良い方を選べばどちらか一方が悪くなる、解決のしようがない問題ですので、あとは好みの問題となるでしょう。

さてRYOGA1016シリーズ、私も気になります。

まだ手に取ったわけではないので憶測のコメントとなりますが、シャローエリアで使い勝手の良い製品ではないでしょうか。

水深20〜40メートルくらいでは、現在のRYOGAのパワーは十分すぎますし何よりも重い。

ワンサイズ小さいものがあればいいのにと思っていました。

そこで、カルカッタコンクエストDCに目を付け、使い始めたわけです。

巻きの軽さは個人的にシマノに分があると思います。

ただ、このカルカッタコンクエストDCのサイズでRYOGAが出るとなると、どうなのか?

シマノはそれに対抗して新しい新製品をリリースするのか?

ここから先はフイッシングショーに行って見てコメントさせていただきたいと思います。



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鯛カブラQ&A
2010年01月28日 00:47

F様よりご質問いただきました。

<ご質問内容>
さて、寒さも増して鯛カブラの釣りが難しくなってきた頃ですが、鯛の生態について質問をお願いします。

寒くなり水温が低下してくると鯛は深場や他の地域に移動するのでしょうか。

それとも同じ場所にいて冬眠状態で、エサを食べないだけなのでしょうか。

春の早い時期など、明石で釣りをしていると、鯛カブラにアタリは出ないのですが、漁師さんの網には沢山の鯛が入っていると聞きます。

<ご回答>
まず真鯛の生態ですが、某大学の教授に聞いてみました。

よく12度以下になると摂餌しなくなるという話を聞きますが、12度以下なっても活性は落ちますが摂餌はします。

ただし、真鯛にも系群があるでしょうから、生息場所の差異によっては摂餌活性と水温の関係も異なるのかもしれません。

冬の最低水温時には水平方向ではなく、専ら垂直方向へ移動(深場から浅場)しているように感じます。

真鯛に限らず魚の垂直方向の移動についてはよく分かっていないことが多いですが、最近では追跡のためのロガーの改良も進み研究が進展している分野でもあります。

真鯛についてもこれから徐々に新しい知見がでてくるかもしれませんね。

ということです。

さて、明石ではこの時期どうなのでしょう。

確かにF様のおっしゃる通り、水深20〜30mのエリアで網に1〜2キロのサイズの真鯛が良く入り、今年は豊漁のようです。

陸揚げした真鯛は、口から海苔を吐いているそうです。

そうです、明石の冬から春にかけての海苔パターンですね。

よって、活性はかなり低いものの餌を捕食しているので、鯛カブラに反応しないわけではありません。

かなり厳しいと思いますが、頑張ってみてください。


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