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鯛カブラQ&A
2011年01月20日 00:09

Y様よりご質問いただきました。

<質問内容>
松本さんこんにちは。

いつも更新を楽しみにしています。

鯛カブラのリトリーブについて質問です。

一般的に鯛カブラは一定のスピードでタダ巻きが基本というのは周知の事実かと思いますが、リトリーブ中に意図的にスピードを変えてやることで鯛の捕食スイッチを入れ、食わすことはできないでしょうか。(例;着底→高速→中速→低速など)

上記の例えは「高速で追わせて低速で捕る」といったようなジギングのコンビネーションジャークのようなイメージです。

もしこれが可能になれば鯛カブラの面白さは、より広がって行くように思うのですがいかがでしょうか?

<回答>
基本的にはタダ巻きで良いと思います。

ですが、Y様がおっしゃるようにスピードを変えると捕食スイッチが入りバイトしてくる時があります。

以前に何度が一緒に釣りに行っていた大塚さんが、タダ巻きの後に「ピュっ」とスイープにワンジャーク入れてフォールさせていました。

このスイープに「ワンジャーク」で食ってくることが多い時もあったようです。

逆に、私の経験ではタダ巻きの直後のフォールでバイトが連発することがありました。

この時は、ハイスピードで巻いてフッと落とす、その「落とした直後」にバイトがあり数を釣った経験があります。

このようなちょっとしたスピードの変化や鯛カブラのリアクションで食ってくるパターンもありますので、タダ巻きで釣れない時はこういった「変化」を与えることでバイトに持ち込むきっかけを作ることができます。

ちなみに、「例;着底→高速→中速→低速など」は別の意味で有効的なパターンでもあります。

福岡の飛燕さくら丸の久保田船長はこのパターンで魚種によって狙い方を変える変則リトリーブをする時があります。

着底(真鯛狙いでスローに)→中層付近(高速巻きでブリ、マグロ狙い)

といった感じです。

ブログで以前お話しましたが釣りにセオリーはありません。

平均的に釣れるのがセオリーであって、そのセオリーが崩壊する状況もあります。

釣れない状況の時がこのようなことを試すチャンスでもあります。

釣りがうまい人、他人よりも多く釣る人は釣れない状況で試す方法(引き出し)の数が多いから釣れると思います。

逆に釣れない人は「同じカラーで同じ釣り方」を永遠にしています。

ですが、これも釣りの楽しみ。

一つのことにこだわって、やり通して釣るその1枚が嬉しいものだったりします。

みなさんはどちらのタイプですか?

私は両方を合わせもつハイブリッドなタイプの釣り人です(笑


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2011年01月20日 00:09に投稿されたエントリーのページです。

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