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岡山下津井鯛カブラレポート
2011年09月19日 21:50

今週21日にビンビンソルトで放送される岡山県下津井の松本釣り船2さんに行ってきました。

船長から聞いていたのは、引き潮の際この時期特有の「濁り」が入ること。

また、満ち潮でも引き潮の「濁り」が残っていることがあり、今回はこの「濁り」をどう攻略するかがキモになりそう。

岡山県下津井沖の「濁り」は垢(アカ)のような塵(ちり)が水中に混じります。

6時に出港。

2011091901.jpg

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今回のメインタックルも明石と同様にジャッカル・ポイズンオーシャン・スーパーバキュームVCM-67Lにシマノ・カルカッタコンクエストDC100。

シャローのキャスティング用にはジャッカル・ポイズンオーシャン・スーパーバキューム68MHマタギチューンにシマノ・ステラ2500H。

使用する鯛カブラはビンビン玉45g。

岡山の下津井ではほぼ45gで十分。

50gや60gが必要なのは二枚潮になった時くらいでしょうか。

まず最初のエリアをチェック。

事前の情報通りそこそこの濁りがある。

ビンビン玉45gのゴールドヘッドにチューニングネクタイ新色の「オレンジゴールドフレーク」と「超ケイムラ」で探る。

反応はあるものの、カブラはスルー。

松本釣り船2さん特有の「テンポの良い釣り」で早々にこのエリアを見切りシャローエリアへ。

シャローエリアは沖に比べて少し濁りが少ない。

ここでラッシュに入り、同船者がロクマルゲット!

船長曰く、今のこの時期のこのエリアはビンビン玉チューニングネクタイ&スカートをオール「エビオレンジ」にするのがベストとのこと。

松本船長の言う通り、オールエビオレンジを使用した人にだけヒットする。

日照度、水の濁りからオレンジも良さそうと思える状況なのですが、オレンジを使っている人はバイトが明らかに少ない。

オールエビオレンジの人はアタリも多く、真鯛を次々にヒットさせていく。

私はオレンジゴールドフレークのカーリーで1枚目をゲット。

2011091903.jpg

続けて2枚目。

2011091904.jpg

なぜ、エビオレンジではなく、あえてオレンジゴールドフレークを使ったか?というと・・・

周囲がエビオレンジを使っていたので、エビオレンジに近いカラーも釣れるのでは?と思ったからです。

オレンジゴールドフレークがない時は、エビオレンジがダメな時はオレンジやゴールドといった「ワンランク目立つカラー」へカラーローテーションしていました。

ただ、これは「カラーが変わり過ぎる」という部分がネックでした。

これを補う中間色がオレンジゴールドフレークとなります。

カラーローテーションの例です。

エビオレンジ→オレンジゴールドフレーク→イカナゴールド/艶色オレンジ

イカナゴールド/艶色オレンジ→オレンジゴールドフレーク→エビオレンジ

といった具合です。

この中間色となる「オレンジゴールドフレーク」は「中間色」だけに、テストで使用していた感想を述べるとオールマイティーなカラーだと思います。

エビオレンジが有効な中でオレンジゴールドフレークも釣れたということは、カラーローテーションが飛びすぎないようであれば、近似色も釣れるということが証明できたかなと思います。

シャローエリアの時合いが終わり、今度は沖へ。

やはり沖は濁りが強い。

また台風の影響かゴミが潮目に浮いている。

ここで、閃いたのが新ビンビン玉の「シルバ−53」「オレンジシルバ−53」で採用されているネクタイのニューカラー「ハム」です。

ちなみに「ハム」というのはこのカラーの名前が決まっていないので、私が勝手にそう名付けました。

若干ピンクがかったホワイトが「ハム」に似ているからです。

ホワイトは真鯛が見えるとされる三原色(RGB)がすべて含まれており、どのカラーよりもシルエットがはっきりするカラーとなります。

このハムカラーを装着した新ビンビン玉からスカートとネクタイを外し、45gに移植。

するとこのカラーが大当たり。

同船者にアタリがほとんど無い中、一人ラッシュ!

ハム第1号!

2011091905.jpg

2本のフックがそれぞれ良いところに掛かってます!

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ハム第2号!!

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ハム第3号!!!

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エビオレンジ、オレンジ、ピンクはアタリが皆無なのに対し、「ハム」はアタリ連発。

まさに「ハム」がはまった瞬間でした。

照度が高く、濁りがあり水深は30m程のエリアで短時間に3枚キャッチ。

なんとなくですが、照度が高く少し深いエリアで濁りがあれば「ハム」かな?

初めて使いましたが、他の色とは一線を越えたカラーなので、まだまだ釣れるパターンが存在しそうな気がします。

2011091909.jpg

沖の潮が速くなってきたので、再びシャローへ。

シャローで「ハム」を使ってみるも、やはりシャローは朝同様エビオレンジに分がある。

照度が高いシャローでは目立ちすぎるのでしょうね。

濁りも沖ほどきつくないですし。

濁りと水深でヒットカラーが変わる。

それにしても今日は本当にロクマルがよく上がる。

私には来ませんでしたが(笑)

そろそろ真鯛の数が生け簀のキャパを越えそうというところでストップフィッシング。

8名でロクマル6枚を含む26枚。

2011091910.jpg

私は食べ頃サイズを5枚(笑)

ちなみに私の隣の方は終始「遊導式」の鯛カブラを使用されていましたが、ビンビン玉との「アタリの多さ」や「釣果」に顕著な差は出ませんでした。

また、普段しまなみをメインエリアにされている方と同船したのですが、「ここはこんなに巻きスピードが速いんですね」と言われていました。

確かにしまなみと比べるとそうで、しまなみでは底付近をスローに巻き上げるのがメインパターンです。

逆に私がしまなみに行った時には、こんなにハイシーズンなのにスロー?と戸惑いました。

下津井でも最初は水の色や日照度から判断するカラーが明石とは違うこと、そしてポイントによってもヒットカラーが違うことに戸惑いました。

なぜ同じエリアなのにポイントを移動すると、こうも違うのか?

これには非常に苦労し、地元アングラーにいつもコテンパにされていました・・・

今回、大きいのは獲れませんでしたが、前回の釣行くらいからやっとコンスタントに真鯛を釣ることができるようになりました。

松本船長にもやっと誉めていただきました(笑)

やはり通わないとダメですね。

足で稼げ!ってやつです。

それにしても、下津井のゲーム性は非常におもしろく魅力的なエリアです。

松本船長もかなり研究されているので、みなさん一度乗船してレクチャーを受けてみてください。

なるほど・・・と思うこと、たくさんありますから。

さて、折り返し後は快調に100枚カウントダウンが進んでいます。

5枚減らして年間100枚まで残り43枚。

残り3ヶ月と少々。

なんとか現実的に達成しそうな数字になってきました。


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2011年09月19日 21:50に投稿されたエントリーのページです。

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