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いよいよフィッシングショー大阪2012開催!
2012年02月02日 00:36

フィッシングショー大阪2012が今週末の4日(土)、5日(日)に開催されます。

私は両日ともAM9:00〜PM5:00の間、ジャッカルブースに在中します。

会場にお越しの際はぜひジャッカルブースにお立ち寄りください。

お一人でも多くの方とお会いできることを楽しみにしています。

20120201.jpg

3日は業者日なので、普段お世話になっている船長達をご案内し夜は懇親会をする予定です。

各地で普段鯛カブラ船をされている船長達が一同に集まる機会もそうありませんので、どんな話になるのかとても楽しみです。


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BinBinソルト放送時間の訂正について
2012年01月25日 22:14

釣りビジョンのBinBinソルトホームページに放送時間の誤りがありました。

誤)25日22時〜
正)25日21時〜

すでに本日の放送は終えていますが、再放送が明日の深夜から数日にわたってありますので、本日見逃された方は明日以降ご覧ください。

放送予定日一覧はこちら

本日の放送を楽しみにされていた方には、誤った情報を掲載してしまいましたことを深くお詫び申し上げます。


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ビンビンソルト#11「玄界灘のBinBinツナカブラゲーム?」
2012年01月24日 22:28

いよいよ明日25日21時より釣りビジョン「ビンビンソルト」で、ジャッカルプロスタッフのナカジーが玄界灘で真鯛に挑んだ模様がオンエアされます。

番組詳細&放送スケジュールはこちら

鯛カブラ.comでは初回のオンエア後、番組内容を振り返って放送内容を解説したいと思います。

その解説をもとに、もう一度番組をご覧いただくことでより理解を深めていただくことができると思います。

今週末は九州へ行こうと予定していたのですが天候不良で中止になりそうです・・・。

こういう時はタックルメンテ。

ただいま私のリールは、一年間使い込んだものはオーバーホールに出しています。

使用頻度や環境にもよるのですが、徐々に回転が悪くなったりゴロつき感が出たりします。

特に塩分濃度の濃い外海では、ベアリングの回転が悪くなったりしやすいです。

ずっと使っていると「徐々に回転が悪くなっている」ことに気付きにくいのですが、新品のものと巻き比べてみるとその違いに驚くと思います。

そういう時はオーバーホール。

オーバーホールのコースには料金によって簡易的なメンテからスペシャル(一番最上級のメンテ)なオーバーホールまであります。

使用頻度や年数にもよりますが、スペシャルなオーバーホールをすると新品同様の巻き心地になりますよ!

鯛カブラの釣りは「巻く」釣り。

その分、リールの巻きの状態によって逃してしまう情報もあるでしょうし、何よりストレスになります。

鯛カブラでは、リールはラインを回収するものではなく、情報を得るもの。

巻きの滑らかさはこの釣りの命です。

釣行頻度も少なくなるオフシーズンにしっかりとメンテナンスをしておいてください。

また、あわせてPEラインのチェックも忘れずに。

大型の可能性が一番アップする春のノッコミで「あの時ラインを交換しておけばよかった!」では遅いですよ(笑


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明石鯛カブラレポート
2012年01月22日 23:49

雨ニモマケズ、寒ニモマゲズ・・・

明石へ行ってきました。

朝の冷え込みはそれほどでもないものの、そのまま気温が上がらない一日。

おまけに前日はまとまった雨で、この日も時折雨が落ちてくる。

2012012201.jpg

水温は10.2℃。

もう10℃を切りそうです。

明石は10℃がデッドライン。

それ以下になると、ほぼ手の打ちようがありません。

その手の打ちようがなくなるギリギリ手前の釣り。

まずは真鯛の反応を求めてポイントを走り回る。

いろいろ見回り、一番反応が濃いエリアでスタート。

前回良かったビンビン玉45gにシャウトのカーリーネクタイ・オレンジ(スカートなし)で魚探の反応を見ながら幅広い層を探る。

潮が止まりかけているのか、2週間前まで12℃あった水温が一気に2℃低下したせいか、アタリすらない。

他の同船者2人に聞いても全くアタリなし。

そんな時間が過ぎ、わずかな「コツッ」というアタリにやっと出会えた。

このアタリがターニングポイントに。

さらにリトリーブ速度を緩め、ネクタイのカラーをシャウトのカーリーネクタイ・オレンジからカンジインターナショナル「シリコンシート」のチャートで作ったカーリーネクタイにチェンジ。

カラーチェンジしたのは、雨の影響か若干、潮の白濁りを感じたのと曇り空(カンジインターナショナルのチャートにはグリーンのラメが入っています)、そしてオレンジで同じポイントを数回流したので目新しいものを投入した方が良いのでは?と思えたから。

これが正解!

2012012202.jpg

なんとも厳しい状況でうれしい1枚。

サイズは大きくないが、ボッテリ良く肥えている。

さぁ、続いてもう一枚!といきたいところですが、冬の釣りはそうもいきません。

潮も止まり、鯛網が入る。

「ガックリ」なシーンですが、仕方ありませんね。。。

潮が変わり、動き始めたタイミングで新たなエリアを探す。

アタリのない時間が延々と続く。

今度はカラーをオレンジ、チャートと一流しごとに変え、たまにイカナゴールドも入れてみる。

そんなカラーローテーションを続けること数回。

2012012203.jpg

本日2枚目をゲット。

この後、同船者にキビレと真鯛が1枚釣れ、昼を過ぎたところでストップフイッシング。

アタリも極端に少なくなり、寒さと雨で集中力をキープするのが難しい半日でしたが、なんとか2枚釣ることができました。

いよいよ一年で一番水温が低くなる2月になります。

しかし、大型の真鯛は産卵を意識し、一早く動き出しますよ!

年間100枚まであと96枚。


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鯛カブラQ&A
2012年01月20日 22:59

O様よりご質問いただきました。

ご質問いただいた内容から判断して

・釣りポイントの詳細を特定するものではない
・エリアを公開した方が他の方々にとっても役立つ情報である
・質問者が特にシークレットにしたいと思われるようなものではない

であることから、今回はエリアをイニシャルではなく公表させていただくことにしました。

<質問内容>
こんばんは。バスを専門としていましたが、鯛ラバに一度行ったのですが釣れなくて悔しく、それからジギングなど海のルアーを始めるようになりました。

特に鯛がどうしても釣りたく、貴重な乗合船の予定を立てるのに潮の影響がどういったことで釣果に差が出るのでしょうか?(明石で鯛ラバがメインとなりそうです)

YouTubeで利弥丸の船長さんと潮のことを言われていたのですがなぜそうなるといいのか、理解ができませんでした。正解はないのは分っておりますが、自分で考えるにあたって何かヒントを教えていただきたいなと思いました。

上げ、下げによる影響?、風の影響、月齢の影響、潮が動くとはどのようなことを言うのか、どう考えていけばいいのかさっぱりです。よろしくお願いいたします。

<回答>
海の釣りにおいては潮の影響が大きな要因です。

まず、潮の満ち引き(潮汐)というのは月の重力に影響を受けるもので満ち欠けとも関係しています。

潮には満ち潮と引き潮があり、満ち潮は潮位が上がる潮で引き潮は潮位が下がる潮を指します。

潮が大きい(大潮)は潮の潮位の差が大きい時期を表し、潮が小さい(小潮)は潮位の差が小さい時期を表します。

新月や満月は潮位の差が一番大きい時期を表し、半月は潮位の差が一番小さい時期を表します。

潮の満ち引き(潮汐)の詳細はこちら

一般的になぜ大潮が良く釣れるのか?というと、その名の通り「潮が一番動くから」です。(※特定の地域では、大潮よりも小潮や長潮、若潮の時の方が良く釣れる場合もあります。)

では、なぜ潮が動くと良いのか?

答えは餌がより多く摂れるからです。

潮が大きいと遊泳力のないプランクトンがより多く流されてきて、そこに食物連鎖が起こります。

他に産卵行動なども潮の満ち引き(月の満ち欠け)に関係し、それに伴う食欲増加なども要因の一つです。

ただし、これはあくまでも平均的に良く釣れるということであり、上記でも説明しましたように季節や地域によっては小潮や長潮、若潮の時や、大潮前の中潮、大潮後の中潮が良い場合もあります。

このあたりは乗船する前に船長に状況を確認した方が良いでしょう。

少し話しは逸れましたが、明石ではやはり大潮付近の実績が高いです。

大潮前がよかったり、大潮の○日目がよかったり、大潮後の中潮が良かったりと若干前後はしますが、潮が大きい方が実績があります。

まずはこれを念頭にスケジュールを立てられてはと思います。

次にYouTubeの動画で利弥丸の船長と話していた潮の流れについて説明します。

明石での満ち潮は大阪方面から明石方面に流れる潮(西向きに流れる)を指し、引き潮は明石方面から大阪方面に流れる(東向きに流れる)潮を指します。

利弥丸さんが普段遊漁されている垂水、平磯地域では上記の潮の流れとは別に「さこど」と呼ばれる潮があります。

これは、潮が反転する転流時(満ち潮→引き潮や引き潮→満ち潮)前後に、垂水〜平磯方面から淡路島方面に流れる(南向きに流れる)潮を指します。

どの潮が良いのかは季節や状況により変わりますので事前に船長に確認して釣行日を相談するのがベストでしょう。

ヒントが欲しいということですが、良い釣果が上がった日の潮回り、例えば大潮のあと2、3日後の中潮で良く釣れたなら、次回の大潮のあと2、3日後の中潮を狙う「前回釣れた同じ潮回り」を狙うようにすれば釣れる確率が高くなりやすいです。

例えば、以下のカレンダーのように13日、14日に良く釣れたのであれば次回の狙い目は29日、30日となります。

2012012001.jpg

釣行の予定を立てる参考にしてみてください。



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フィッシングショー大阪2012・ジャッカルブースでアドバイザーとして参加します!
2012年01月20日 00:44

2012011910.jpg

2012年2月4日(土)、5日(土)にインテックス大阪で開催されるフィッシングショー大阪2012において、ジャッカルブースでアドバイザーとして参加させていただくことになりました。

会場にお越しの際はぜひジャッカルブースにお立ち寄りいただき、お声を掛けていただければと思います。

普段同船させていただいても、お互い釣りに集中してなかなかお話しする機会がなかったり、お会いできない方もいらっしゃると思います。

初歩的なことはもちろん、マニアックなことまで鯛カブラのご質問がございましたら、お気軽にお声掛けくださいね。

実際のフィールドで普段使用しているビンビン玉チューニングネクタイ&スカート等を使った釣れ筋カラーが詰まっているマル秘ボックスを持参します。

どんな時にどんなカラーを使うのか?マル秘ボックスのカラーをお見せしながらのご説明も可能です。

もちろん、鯛カブラロッド「ポイズンオーシャン」のそれぞれのアクションにおける使い分けやビンビン玉のご説明もさせていただきます。

ジャッカルブースで皆様にお会いできることを楽しみにしてお待ちしております。


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鯛カブラQ&A
2012年01月16日 21:29

K様よりご質問いただきました。

<質問内容>
初めまして私、G県在住のKと申します。鯛カブラを始めて今年で4年目になります。メインフィールドは、I県、H沖で鯛カブラを楽しんでいます。(ひとつテンヤと同船)

今回、初めて質問するのですが秋から初冬にかけて良く遭遇する、ひとつテンヤには、良く反応し(アタリ&ヒット)鯛カブラには、渋い状況・・・(反応は、底ベッタリ、甲殻類パターン)の攻略アドバイス宜しくお願いします。

使用している鯛カブラは、ビンビン玉の45g&60gとW-WAVEのテンス65gです。

素人的な考え方ですが上記の状況を攻略する為に、鯛カブラのスカートをボリュームアップし着底時にアピールするようにしてみたり・・・着底、残り5m位からサミングを強めにしてフォールスピードを遅くする&フォール時のアタリに集中しています。しかし、いまひとつ結果に繋がりません

<回答>
ひとつテンヤ、いわゆる餌には反応するが鯛カブラには反応しないケース。

私もそのような状況に遭遇したことがあります。(というより、鯛カブラで食わない方法があるはず!とあえて挑戦しに行きました)

私が遭遇したのは玄海灘の特定のエリアと明石の特定のエリア。

玄海灘の特定のエリアでは夏〜初冬にかけては、テンヤ(エビ餌)では良く釣れるのですが、鯛カブラにはほとんど反応しません。

明石の特定のエリアでも、12月に入るとエビカブラ(鯛カブラのネクタイとスカートを外し、2本針にそれぞれエビを付ける)では良く釣れますが、鯛カブラへの反応が激減します。

結論から申し上げますと、現状、両エリアとも手も足も出ません。

・軽いカブラを使ってみる(フォールスピードの調整):×
・底付近を斜め引き(底付近を重点的かつ効率的に攻める):×
・巻きスピードの調整:×
・ステイ(底付近で鯛カブラを漂わせる):×
・ボトムパンピング(底付近を鯛カブラで叩く):×
・色をエビに似せる:×
・シルエットに変化をつける(カーリータイプのネクタイを使う等):×
・エビの形状をしたワームを針に掛けてみる:×
・「臭いが決め手?」とフォーミュラーを使う:×

あらゆる手段を使ってもこれといった効果は得られませんでした。

上記で×としましたが、全くダメという訳ではありません。

少しですが効果が高いのは、できるだけ軽い重さの鯛カブラを使い、カーリータイプのネクタイを装着してスローリイトリーブで巻くことくらいでしょうか。

テンヤとの差は歴然でそれを超えることは難しいです。

ただ、鯛カブラの針にエビをつけると・・・これが簡単に釣れるのです。

せっかくご質問いただいたのですが、今のところエビが「付いているか」、「付いていないか」の差としか考えられません。

力技ですが、エリアを変えて(イワシの群れを探すなど違う餌を捕食しているエリアを見つけて)鯛カブラをするしかなさそうです。

ただ、このような回答ですと「やはり餌が強いのか」と思われるかもしれませんが、それはそういった特別な時期だけであり、餌よりも鯛カブラの方が勝る時期もあることは間違いないと思います。

過去にテンヤ(餌)が良いという事前情報でありながら餌VS鯛カブラを玄海灘で試しましたが、鯛カブラの圧勝だったこともあります。

餌VS鯛カブラの記事はこちら。

テンヤ(餌)が良いという時期に鯛カブラで対抗するのは至難の技ですが、もしかすると少しでも枚数が獲れる可能性があるかもしれません。

打開策を発見されましたら、ぜひご一報ください。

私も引き続き可能性を追求し、打開策が見つかればここでみなさんに報告させていただきます。


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鯛カブラQ&A
2012年01月15日 16:57

I様よりご質問いただきました。

<質問内容>
はじめまして。ブログ楽しく見させてもらってます。瀬戸内で鯛カブラをしています。質問ベタですが、いくつか質問させて頂きます。

1)海の中は水深何mまで光が届くのですか?
2)鯛はカブラの色、形、大きさなどはをハッキリと見えているのですか?
3)カブラを鯛に気づかす有効的な方法は?
4)スカート、ネクタイの色やボリューム、長さの使い分けを教えてください。シチュエーション、ベイト、潮の様子など詳しく知りたいです。
5)鯛カブラにおいて究極のテクニックを教えてください。

<回答>
1)海の中は水深何mまで光が届くのですか?

太陽の光は、人間の目で感じる範囲ですが、通常水深200~300mまでしか届きませんが、海のきれいな晴れた日の海域では水深400~500mまで光を感じることができるようです。(国際海洋環境情報センターより抜粋)


2)鯛はカブラの色、形、大きさなどはをハッキリと見えているのですか?

ハッキリかどうかは分かりませんが、見えていると思います。

色(ネクタイ、スカートのカラー)、形(ヘッドの大きさ、ストレートやカーリータイプ等のアクションの違い)、大きさ(ヘッドの大きさやネクタイを多くしたりしてボリュ−ムアップさせる)等で釣果が変わる経験を幾度となくしています。

3)カブラを鯛に気づかす有効的な方法は?

使用するカラー、ネクタイのアクション(ストレート、カーリー)、カブラの大きさだと思います。

4)スカート、ネクタイの色やボリューム、長さの使い分けを教えてください。シチュエーション、ベイト、潮の様子など詳しく知りたいです。

スカートのネクタイの色、シチュエーション、ベイトについては過去にブログで解説していますので、そちらをご覧ください。

カラーについてマニアックに語る

ネクタイのボリューム、長さについては魚の食い気やその時に補食しているベイトの大きさに合わせます。

船長さんにどんなベイトを補食しているのか?大きさは?を聞いて調整するのがベストです。

例えば、岡山なら12月頃はビンビン玉チューニングネクタイを例にすると、長さを約半分くらいにした方が良く釣れます。

玄界灘なら5月頃は1本(装着すると2本になる)のネクタイよりも2本(装着すると4本になる)にした方が良い場合もあります。

潮の様子=潮の流れ具合だと思いますが、カラーについては潮が動くことによる濁り具合の変化によりチョイスします。

潮が流れて濁りが入るなら目立つカラーにし、潮が止まって澄んできたらナチュラルなカラーにしたりします。

これらを基本に、それでも反応がなければ違うことをすることでその日のパターンを見つけます。

5)鯛カブラにおいて究極のテクニックを教えてください。

2つあります。

1つは、ひたすら巻き続けることです(笑

「潮が止まった、魚探に反応がない、食いが悪い」とどうしても手を止めたりと諦めがちですが、「魚はいる、きっと口を使うはず、食いは悪いがどこかの時間で食うタイミングがあるはず」と思って巻き続ければおのずと結果は出ます。

ま、私にも足りない部分ですが・・・(笑

遠征などに行くとどうしても準備の都合や距離(遠い)などの理由で睡眠不足に陥り、睡魔に屈してしまいます。

それでも潮が動いている時間などは人以上に集中して巻いています。

もう1つはたくさん釣りに行くこと。

まずは1カ所に1シーズン通い続けてみてください。

そうすることで、シーズンやポイント毎のパターンが見えてきます。

次年度はそのパターンをもとに釣りの展開を合わせていけば確率は上がります。

1カ所に通い続け、コンスタントに釣れるようになれば違う海域に行ってみてください。

そうすることで、新しい引き出しが増えて通いなれたフィールドでも自分だけの新しいパターンを見つけたりすることができます。

マル秘テクニックを出し惜しみしているわけではありません。

それらはすべて鯛カブラ.comで公開しています。

要はこういった情報を入手して知識を深めるよりも、実際にフィールドに数多く出る方がより知識を深めることができるということです。

そして、そこで釣れなくても一日やり通すこと。

この2つがどんなノウハウにも勝る究極のテクニックです。

私が知っている釣りがうまい人はすべて、この2つができている人です。

最近、女性アングラーと釣りに行く機会がありましたが、彼女達は「やり通し」ます。

言われた通り、何の疑いもなくやり続けるので、女性に良く鯛が釣れるのだと先日船長さんと話していました。

簡単ですが難しいですよ。

特に釣れない一日をやり通すのは。


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鯛カブラQ&A
2012年01月15日 15:32

T様よりご質問いただきました。

<質問内容>
カブラを使用時に個人的には重いものが好きで、100gを中心に使っています。20mほどの浅場でもです。それなりの釣果もあります。ですが、人は軽ければ軽い程良いという者もいます。その辺の見解をお願いします。

あと、リーダーの太さも私は5号を中心に大物をねらいます。3号だともっと食うと友人は言います。そのあたりの意見もお願いします。つまり、リーダーも細いほど食いがよいことになるのでしょうか?

<回答>
まず、使用する鯛カブラの重さについてですが軽いもの、重いものを使うそれぞれのメリットをご説明します。

■軽いカブラを使うメリット
・巻き抵抗が少ない(鉛ではなくタングステンを使うことでも同じ重さでも抵抗が異なります)
・抵抗が少ないので、小さなアタリや潮のちょっとした変化などが分かりやすい
・フォールで食わせやすい

■重いカブラを使うメリット
・水押し(抵抗)が強いため魚へのアピールが大きくなる
・着底がより分かりやすい

私の場合、基本的に着底を基準に重さを決めています。

「その水深で着底が分かる一番軽いウエイト」

です。

「巻き抵抗が少なくなることによる情報量の多さ」

は確実に釣果アップへと結びつきます。

T様が普段、重いウエイトを使用されているのであれば、一度軽いウエイトを使ってみてください。

その情報量の多さに驚かれると思います。

ですが、あえて重いものを使う場合もあります。

それは、

・乗り合いで手返しを多くしたい場合
・真鯛の食い気がある時や大物に的を絞りたい時

という時です。

乗り合いの場合「いかに人より手返しよく釣るか」が重要なファクターです。

その時の状況(軽いカブラでも重いカブラでも変わりなく真鯛が釣れるなど)を判断し、重いカブラの方が有利と判断すれば、重いカブラを使うことで釣果がアップします。

また、真鯛の食い気がある時や大物に的を絞りたい時という点については、重い(抵抗の大きい)カブラを使うことで水押しを強くし真鯛へのアピール力を高めてスイッチを入れやすくするというメリットがあると思えます。

次にリーダーの太さです。

まずは太さによるメリットです。

■細いもの
・抵抗が少ないためフォールスピードが速く、巻き抵抗が少なくなる
・メインのPEラインが細くできる

■太いもの
・根ズレに強い

使うカブラの重さと同じで、細ければ細いほど巻き抵抗が少なく、より多くの情報をキャッチできます。

ちなみに、リーダーを太くすればメインのPEラインも太くしなければなりません。

でないと、根がかりした時にPEラインが切れてしまい、最悪高切れする可能性があります。

ちなみに私のラインシステムは、

PE0.6→リーダー12lb(3号)
PE0.8号→リーダー14lb(3.5号)

がメインで、このシステムで瀬戸内、九州すべての海域をカバーしています。

ただし、昨年から

PE1号→リーダー16lb(4号)
PE1.5号→リーダー20lb(5号)

を導入した釣りもしています。

これは、

・大鯛の可能性が高い、または瀬がありパワーファイトが必要
・青物が多く、おまつりしやすい

といった状況でこのシステムを使用しています。

上記の説明をまとめますと、

「使うカブラの重さが軽ければ軽いほど」、「使うラインが細ければ細いほど」釣果がアップするのは正解だと思います。

それは巻き抵抗が少ないため、小さなアタリが分かりやすく、潮の重みなどの変化等、より多くの情報が把握できるからです。

ただし、適材適所、状況により使うカブラの重さやラインシステムを換えることも大切です。


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初鯛サビキに挑戦!
2012年01月15日 14:55

使用している鯛カブラのリールをすべてオーバーホールに出したのでリールが戻ってくるまでは鯛カブラをお休み。

そこで鯛カブラでお世話になっている岡山県・下津井の松本釣り船2さんに人生初となる鯛サビキに行ってきました。

2012011506.jpg

昨年、サビキのエリアでどうにかして鯛カブラで釣ってやる!と意気込んだものの手も足も出ず撃沈したので、それならサビキで昨年の借りを返そう!と鯛カブラの精鋭達と一緒に船に乗り込みました。

昨年の鯛カブラ初挑戦で真鯛を手にし、すっかり釣りに魅了された釣りガール。

2012011507.jpg

海のカリスマ!?ナカジー。

2012011508.jpg

今年は違うのか!?

ナカジースタートダッシュ成功!

2012011509.jpg

続いて私も。

しか〜しこの日の真鯛はご機嫌斜めなのか、大船団のフレッシャーなのか、数が伸びず1人平均2、3枚というところでした。

2年連続うまく噛み合ない岡山の新年釣行。。。

来年は太刀魚にでもチャレンジしてみようと思います。

みんなに釣らせようと厳しい条件の中、いつも以上に頑張ってくださった松本船長!ありがとうございました。

2012011510.jpg


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