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鯛カブラでの釣り方〜キャスティング鯛カブラ
※最新の情報は鯛カブラ・ブログ内の「キャスティング鯛カブラ」で配信中!!

鯛カブラは、「落として巻くだけ!」というのが鯛カブラの釣り方と思われている方がほとんどだと思います。しかし、ここ数ヶ月で鯛カブラ.comのメンバーが基本にしている新しい釣り方が、今までの常識を覆す釣果を叩き出しています。それが、「キャスティング鯛カブラ」です。

この釣り方のヒントをくださったのは、ジャッカルの加藤氏でした。たまたま、とある遊漁船で乗り合わせた際に私たちがバーチカルに鯛カブラをしている中で、一人鯛カブラをキャスティングして私たちの獲れない魚を獲っていたのです。その差は歴然でした。このテクニックを後日、実践してから現在まで乗り合い船などでまず他の方に釣り負けることはなかった必殺のテクニックです。

ジャッカルの加藤氏から詳しくそのテクニックとキモを教えてもらった後、釣行を重ねた結果、さらにいろいろなことが分かってきましたので詳しく解説します。

ただし、この釣り方はキャスティングをするので非常に危険を伴います。乗合船の場合は必ず船長に確認してください。また、周囲のお客さんにも十分注意をしてください。十分に安全が確保できる状態でのみ実践していただきますようお願い申し上げます。当サイトでは、この釣法により発生した事故やトラブルに関しては一切責任を負いません。

■キャスティング鯛カブラのタックル
ロッド
竿先がグラスでバットがカーボンのコンポジットタイプがおすすめです。バーチカルに比べ、フッキング率が落ちるのでより違和感なく喰い込ませるロッドが最適です。

リール
キャスティングをするので、バス用のものでソルト対応のものがベストです。おすすめはダイワのジリオンが一番良いと思います。

ライン
PEの0.6〜0.8号が最適です。キャスティングすることでPEラインの消耗が激しくなりますので交換はマメに行ってください。また、「PEにシュッ」や「佐藤のじゅるじゅる」をPEラインに散布し、ラインの滑りを良くすることでバックラッシュなどのトラブルを回避することができます。

■キャスティング鯛カブラの基本テクニック
その名の通り、鯛カブラをキャスティングして巻いてきます。このテクニックが爆発的な釣果を生み出す「キモ」は、真鯛がいるゾーンを長くトレースできる点です。広い範囲を効率良く探ることができる点がこのテクニック最大の利点です。

キャスティングのメインフィールドは、潮の流れや底の状況にもよりますが30mより浅いシャローがメインです。潮の流れが速い時や、2枚潮の時は操作性が悪く釣果を上げることは難しくなります。また、底に磯や魚礁などが多い場合は根がかりの率がバーチカルに比べて高くなるので注意が必要です。

では、基本的なテクニックですが、まずはキャストして鯛カブラを着底させます。着底と同時にリーリングを開始させます。真鯛のいる層に合わせてロッドの角度やリールの巻き上げ回数で、できるだけ真鯛のいる層を長くトレースできるように調節してください。目安となるのは、途中でリールのクラッチを切って再度着底させるまでにどのくらいラインが出て行くのか?でおおよその判断ができます。鯛カブラが手前まで来たら回収し、次のキャストに移ります。

鉛製の鯛カブラの場合 タングステン製の鯛カブラの場合
底取りのスピードが速くても
ノーチャンスゾーンが発生
魚のいる層を通すことができるので
ノーチャンスゾーンがほぼない

■キャスティング鯛カブラに最適な鯛カブラ
さまざまなメーカのものを試しましたが、一番良いのはジャッカルのビンビン玉です。この釣り方を考えて作られた唯一の鯛カブラです。タングステン素材の採用はもちろん、リーリング時に他の製品に比べて短い周期でヘッドが揺れます。この際に、ネクタイが「ヒラッヒラッ」と動きます。この動きが「キモ」のようで、キャスティングにベストマッチしています。一方、他の製品では、基本的にバーチカルでの釣りにマッチするように作られていますので、横に引いた際にヘッドの揺れが弱かったり、揺れる周期が短くネクタイの揺れが少ないことが多いです。

■キャスティング鯛カブラのバイト
バーチカルと同じく、キャスティングして着底して巻き始めの際やリーリング中、リーリングして再度フォールさせる途中や、再度フォールさせて巻き始める際、ピックアップ中などバイトゾーンはバーチカルに比べ非常に多いのが特長です。

■キャスティング鯛カブラのフッキング
このテクニックはバーチカルに比べ、バイトがあってもなかなかフッキングしにくいです。フッキング率を上げるためのテクニックやチューニングは現在、いろいろな事を試しておりますので、最新の情報は鯛カブラ・ブログ内の「キャスティング鯛カブラ」をご覧ください。

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