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鯛カブラでの釣り方〜バーチカル鯛カブラ
基本は、鯛カブラを底に着底させて巻いてくるだけです。鯛カブラが着底したらすぐにリールのハンドルを回してクラッチを切り、1秒に0.5〜2回ハンドルを回します。ただし、鯛カブラは近年スタートした釣り方であり、まだまだ未知の部分があります。この未知な部分を模索し、状況に応じた自分なりのパターンを見つけることが、この釣りの「これからの最大の魅力」であると思います。

鯛カブラでの釣り方
鯛カブラを巻き上げるスピードは、ハンドル1回転のリールの巻き上げ長さが60センチの場合、1秒間に30センチ〜1.8mです。真鯛の活性によって速度を変える必要があるので、いろいろな速さを試してみたり、釣り上げた人のハンドル回転数をマネてみるのがよいでしょう。ただし、リールのギア比などの違いにより、マネても同じスピードではないかもしれないことに注意してください。また、自分が普段使用しているリールの1回転あたりの巻き上げ量は、必ず把握しておいてください。

次に巻き上げるタナ(水深)ですが、これは船長に魚群探知機でどのくらいの層に真鯛がいるのか?を確認して、その層を通すように巻き上げてください。

漠然と鯛カブラを上下していると
効率が悪い
真鯛が群れている水深を集中して
通すことでヒット率があがる

鯛カブラ
例えば、水深30mで、魚群探知機に底から10mまで真鯛の反応がある場合、ハンドル1回転あたり60センチ巻き上げるリールを使用しているとすると、100÷60=約17回ハンドルを回してアタリがなければ、再度鯛カブラを底まで落とすようにします。もちろん、鯛カブラが潮の流れや風で船が流されている場合は、ラインが斜めに入っているはずですので、17回転では真鯛の反応がある上部のタナまで巻き上げていないので、少し多めに巻き上げます。

また、水深60mで底から15m〜30mに反応が出た場合は、鯛カブラを着底→30m巻き上げるのではなく、PEラインの目印を利用して45m(60m-15m)落とし15m巻き上げることで効率の良い釣りができます。

さらに、効率よく釣果を上げるためには、タングステン素材の鯛カブラがおすすめです。着底までのスピードが速いため、手返しがよく、より多くのチャンスが生まれます。

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