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単純ですが釣果のアップは、使用する鯛カブラのスペックに左右されます。
この釣りでまず、一番大事なのが底取り。これが明確かつスピーディーに分かることが大切です。この条件を満たすためには「タングステン製」であることです。
鯛カブラを始めたころは、鉛製しかなかったので当たり前のように鉛を使っていました。
もちろん、それでその当時は十分な釣果をもたらしてくれました。ただ、鉛を使って思っていたことは「水深が深くなればなるほど、重いカブラをチョイスするために引き抵抗が重いので、ディープの釣りがやりにくい」ということでした。
そんな中「タングステン鯛カブラ」が、今や主流となりました。
タングステンは、鉛に比べて比重が高い素材です。
鉛とタングステンの比重は鉛11.34に対し、タングステンは19.3。タングステンは、鉛に比べて約1.7倍重い計算です。
また、同じ重さでも鉛より約42%も小さいということになります。
要するに、タングステンは「鉛よりも小さいシルエットで重いヘッド」です。
「鉛より小さいシルエットで重いヘッド」がもたらすメリットは、フォールスピードが鉛に比べて速く、しかも引き抵抗が軽い。そして、鉛よりも硬いので、着底が明確です。また、その着底感の違いから根掛かりを回避しやすくロスト率も下がります。
一度タングステンのカブラを使用すると、その凄さがすぐに体感できると思います。
さらに着底のスピードアップは釣果アップにつながります。
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鉛では着底のスピードが遅いため
チャンスが少ない |
タングステンは着底のスピードが速いため
チャンスが多い |
水深による鯛カブラの重さの選び方ですが、
水深=g数 (例)水深60メートルなら60g
を基準に、潮流や風の影響を考慮し調整します。
着底が分かり、かつできるだけ軽いものを使うことがポイントです。
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タングステン素材の鯛カブラでおすすめは、ジャッカルの「ビンビン玉」。45g、60g、80g、100gを水深や潮流速度にあわせて使います。「ビンビン玉Type零(ゼロ)」は、50g、60g、70gがあります。ネクタイやスカートのカラーローテーションやフックの交換がしやすい「クイックスプリング」を採用し、カラーローテションやフックの交換がスピーディーに行えます。さらにフックを簡単に交換できるチューニング方法はこちらをご覧ください。
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・炎月 十六夜[えんげつ いざよい](鉛)
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・アンサー(鉛)
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