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ビンビン玉チューニングネクタイ・カーリー誕生秘話

2010年に登場したビンビン玉チューニングネクタイ・カーリー。
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その人気と釣果は皆様よくご存知だと思います。
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私の記憶では、カーリータイプは鯛ラバのネクタイとしてシャウトが初めて販売した形状。
私自身もこのカーリーを使っていました。
なぜならストレートよりもカーリーの方が釣れる状況があったからです。
例えば、潮が緩い時間帯や小潮などの小さな潮周りの時、波動やアピールが良く効くシーズン・・・
使い方(装着方法)もいろいろ試し、2本のカーリーネクタイの端同士を結んで装着したりしてより長くワイドにアピールさせたりしていました。
そんな中、自分が考えるアクションや長さを追求したカーリータイプのネクタイが欲しくなり、夜な夜なPCを使って試作をしては自宅の水槽でアクションを試すといった日々を繰り返していました。
これはテストで試作したものの一部。
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様々な形状を試していくうちに、「このような形状であればこう動く」みたいなものがだんだんと見えてきました。
アピール力を大きくすればフックのアシストラインに絡んでしまう。
また、ワイドに動けば真鯛がアタックする部分がフックのある場所からズレてしまうのではないかという点も考慮しました。
それらの理由からアクションを突き詰めていくと1つの答えに辿り着きました。
狙ったアクションは直線に近い形でありながらアピールするもの。
要するに「ストレートタイプのネクタイにアピール力を加えたい」というものでした。
そこから導き出された形状がこの形。
2014011704.jpg
さらにこの形で
・左右非対称にしてみたらどうか?
・太さによってどう変わるのか?
・形状を変えてみたらどうか?
など、さらなる探究心でそれらをひとつひとつテストして煮詰めた結果、「当時、多製品にはないS字形状のカーリー」を誕生させました。
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アクションも去ることながら、カーリーという形状ゆえに付き物であるトラブルが少なく、そして誰が使っても釣れるもの。
この形状をジャッカルに渡すと手直しなしで製品化してもらうことができました。
個人的にビンビン玉のパーツの中でも試行錯誤し膨大な時間を費やして完成させたパーツなので、特に深い思い入れがある商品です。
次回は、こちらも「こだわり」があるチューニングネクタイのカラーについてお話したいと思います。

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