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BINBIN STICK(ビンビンスティック)を実釣で使った感想

フィッシングショー以来、度々ブログにも登場しているジャッカルの「BINBIN STICK(ビンビンスティック)」ですが、いよいよ発売が近づいてきたようです。(5月上旬頃発売予定のようです。)
ベイトモデルはアクションが「UL(ウルトラライト)」と「L(ライト)」の2機種があります。
「自分のフィールドではどちらが最適なのか?」「使い分けはどうすれば良いのか?」といったご質問を抱かれる方も多いと思います。
そこで、私がテストや撮影で実際に使ってきた感想を、改めてまとめてみようと思います。
まず、このシリーズに共通した印象は、「素人~玄人まで楽しめるロッド」ということ。
慣れない人にとっては、自然とバレを防いでくれますし、強度的にも安心感のあるロッドであり、鯛ラバをやり込んできた人にとってはファイトの強弱を意識的に使い分けることができる不思議な感覚のロッドでしょう。
■BSC-610UL-VCM
2014022102.jpg
瀬戸内のフィールドに多いシャローからミドルレンジ中心のゲームで使用するのに最適な完全ノセ調子のロッドです。
食いが渋い状況ほどその特徴は最大限に発揮されます。
またヘビーウエイトの鯛ラバでもロッドの角度を最適に保ちさえすれば問題無く扱えます。
冬の玄海などで、今までとれなかった食いの浅い真鯛も獲ることができてしまう程です。
ティップからバットにかけて滑らかに追従するアクションなので、身切れを軽減しチャリコサイズ特有の小刻みな暴れもしっかり吸収してくれ、とても安心したファイトができます。
ファイトの主導権は魚に握らせることになるものの、中鯛〜大鯛に遭遇した場合でも粘りのあるブランクがフックやラインへのダメージも軽減しながら、ジワリジワリと相手の体力を奪ってくれる事ことでしょう。
■BSC-610L-VCM
2014022103.jpg
ディープレンジも視野に入れた鯛ラバを使用するのに最適です。
ヘビーウエイトモデルの鯛ラバを使用してもティップが入りすぎませんし、60g程度のウェイトでも、深場や波風のある状況での底取りの良さはこちらが優れるでしょう。
特長的なのは竿を絞り込んだ時のリフトパワーです。
大鯛や青物との遭遇が多い海域でも魚に主導権を与えず余裕のファイトができますので、通常のしなやかなファイトから、強めの針を使用したセッティングまで幅広く対応可能です。
ベースが前モデルのTKC-67VCM(スーパーバキューム)と言えば、想像しやすいですね。
どちらか1本だけというのであれば、こちらのタイプを選ぶと場所や状況を選ばずオールマイティーに使うことができると思います。

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