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遊動式(ゆうどうしき)鯛カブラについて

最近、雑誌やテレビで遊動式(ゆうどうしき)鯛ラバの紹介を目にする機会が多くなってきました。
今まで以上に「鯛ラバ」という釣りがクローズアップされ、鯛ラバユーザーが増えてきているのはとても嬉しいことだと思っております。
しかし、遊動式鯛ラバを紹介するテレビや記事でいくつか疑問に思うことがあります。
決して遊動式鯛ラバの批判ではありません。
バレにくいというメリットなどは素晴らしいです。
あくまでも、遊動式鯛ラバを紹介するテレビや記事の内容についての個人的な疑問ですから誤解しないでください。
さて、本題です。
いくつか疑問に思う内容の中でも「ヘッド(オモリ)とネクタイ(パーツ)が離れることで圧倒的に喰いが良くなる」という紹介内容については特に疑問を感じます。
紹介内容が正しいのであれば、
・ヘッドが先行して落ちるため着底が分かりにくくなる
・着底と同時に巻き上げるとハンドルを数回巻かないとヘッド(オモリ)のテンションがかからない

といった現象が起こると思います。
ですが、実際に私自身で使ってみた感想では、
・ヘッドが先行して落ちるため着底が分かりにくくなる
→着底は明確に分かる(フリーフォールではなくサミングした状態で。基本的にサミングしながらフォールさせている人が多いので、その方法で検証。)
・着底と同時に巻き上げるとハンドルを数回巻かないとヘッド(オモリ)のテンションがかからない
→バーチカルは着底〜巻き上げですぐにテンションがかかる。ドテラ(斜め引き)でもほぼタイムラグがない。
といった結果でした。
なので、「ヘッドとネクタイは離れていないか、もしくはほんの少しだけ離れているかもしれない」というのが正解ではないかと個人的に思います。
また、ヘッドとネクタイが離れた方が喰いが良いというならば「キャロライナリグ」や「テンビン」が有効になってもおかしくないと思い、ヘッドから30cm〜1ヒロ半までの長さで何度か試したのですが、同船者と比べて喰いが良いと思えるものではありませんでした。
離れた方が良い状況があるのかもしれませんが、必ずしも離れた方が良いとは言えないのではと思います。
このような理由で雑誌やテレビでの紹介内容には疑問を感じるのですが、遊動式が良いとされる状況があるのも確かですし、逆に固定式の方が良い状況があるのも確か。
雑誌やテレビで紹介されていないところで遊動式ならではのキモが他にあるのでは?と思っているので、それを納得できる形で知りたいものです。
それが分かってそこを突き詰めれば、さらに進化した鯛ラバが誕生するのではないでしょうか。

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