鯛ラバ専門情報サイト

  1. 実釣レポート

玄界灘での鯛カブラでの収穫

こんにちは、松本です。
先日の玄界灘は昨年の明石のような状況でした。
昨年、明石では4月中旬頃にバタバタっと釣れ出し、その後一気に沈黙したのですが、その沈黙の時期?にハマったようです。春の天気はころころ変わり水温も上下して安定しないことなどが原因であると思います。
さて、私は鯛を釣ることはできなかったのですが、収穫はありました。
実は当日、天気予報では2.5mの波だっだのですが、活性が落ちた鯛に高波がさらに難しくしたようです。
下の図は波が穏やかな時の様子です。普通のリーリングスピードに波の上下をプラスしても真鯛が追ってこれると過程します。
08033001.gif
次に下の図は波が高い時の様子です。上の図の状況と同じように真鯛が追ってこれるスピードでリーリングしても、波の影響で船の上下が激しいため、波が来たときに一気にカブラのスピードが上アップします。
08033002.gif
結局、カブラを追いかけようとした真鯛の視界から一気に消え去ることになります。
昨年の玄界灘では、先日の状況以上に波が高かったにもかかわらず、バイトが連発したのはやはり真鯛の活性が影響したのではと考えています。
食い気があれば、視界から一気に消えようとするカブラにスイッチが入り、一気にバイトに持ち込むことができます。高活性の時期に、リーリングしフォールさせる前に「スッ」とロッドをしゃくるとそれに反応するパターンがあります。
今回は、低活性のためこのパターンが通用しなかったのでしょう。
要するにデッドスローもしくは、船が高波に上がる際は止めればよかったのかもしれません。
また一つ、釣れない時の対処法が増えた釣行でした。

実釣レポートの最近記事

  1. 砂地を制するタイラバ戦略──御前崎で狙うシロアマダイとVCMの実力/松本裕之

  2. 攻めの真鯛ゲームを極める。スイッチスティック3機種徹底解説/山戸田恵一

  3. “初めてのハチマル″に立ち会った日──島根・シーラック釣行記/松本裕之

  4. 春のタイラバを満喫!各地で使用したオススメロッドをご紹介/田邊義雄

  5. 【島牧沖】タイラバ調査レポート/甲斐隆之介

遊漁船の掲載依頼

アーカイブ
PAGE TOP