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NEWカルカッタコンクエスト100DC鯛カブラVer.詳細

こんばんは、松本です。
先日ブログで紹介したシマノのNEWカルカッタコンクエスト100DCですが、問い合わせが結構多いのでチューニング方法をもう少し詳しくご説明します。
まず、このリールの特徴はコンパクトなボディでありながらハンドルの巻きが軽くてスムーズ。
ですが、ノーマルハンドル(70mm)のままでは鯛ラバで使用できるポテンシャルを発揮しません。
ハンドルの長さも短く、ハンドルグリップも小さいため見た目では「鯛ラバで使おう」とは到底思わないリールです。
話が前後しますが、私はミリオネア・ブルーバッカー→ジリオン→ジリオンPE→RYOGA2020と鯛ラバのリールを替えてきました。
ミリオネア・ブルーバッカーは重く、ジリオンに移行。キャスティングも多用するのでジリオンPEにするも、九州などの超ディープで巻きのパワーに不満を感じRYOGA2020を購入といった流れでした。
RYOGAが登場した当初は、これ以上のリールはないだろうなぁと思っていた訳なのですが、私は手が小さく、連日長時間の釣行もあり「小さくて軽い、巻きのパワーがあるリール」が理想でした。
そんな時、たまたまNEWカルカッタコンクエスト200DCに目が止まり、使ってみようと思ったのがNEWカルカッタコンクエストとの出会いでした。
ハンドルグリップが小さかったために、炎月のハンドルグリップを取り寄せチューニングしてみると思った以上のフィーリング。
現場で使用すると、これがまたさらに思った以上のフィーリング。
キャスト時に発生するDCブレーキの音も心地よい。
巻きの軽さ、ドラグの性能も申し分なし。
ということで、昨年夏にNEWカルカッタコンクエストデビューをした訳なのですが、この春にNEWカルカッタコンクエスト100DCが登場。
10050601.jpg
200DCのダウンサイズ版なのですが、小さくなったから巻きのパワーも落ちるだろうな・・・それにハンドルも小さいし・・・と思ったのですが、ハンドルが炎月BBの90mmパワーハンドルが装着できることに気付き(200DCではドラグが干渉します。100DCでは全く問題なし。)、チューニングして使用してみると・・・
なんとも素晴らしいリールに早変わり!!!
巻きのパワーもあり、回転が滑らか。
個人的な感想では、RYOGAは回転に少しシャリシャリ感があるのですが、NEWカルカッタコンクエストはそれがなく滑らかに回転します。
巻きのパワーはRYOGAに劣るものの、小さく軽いという点で差し引きしトータルバランスで見れば、NEWカルカッタコンクエストが勝ると思います。
先日の九州・玄界灘の水深100mでも使用しましたが、問題なく使えます。
使わせてほしいという同船者の方にタックルをレンタルしたのですが、小さいボディなのにこんなに巻きが軽く、超ディープでの使い心地もいいものだと驚いていました!
ちなみにRYOGAの1016シリーズと比べてもさらにコンパクト。
1016-2020.jpg
黒字の寸法がRYOGA1016シリーズで赤字の寸法がNEWカルカッタコンクエスト100DCです。
リールの高さ寸法に関しては、実質パーミング高さとはなりませんので、リールの脚部取り付け位置から本体の頂上部までの寸法を参考にされると良いでしょう。
NEWカルカッタコンクエスト100DCはなんと45mmです!!
なお、チューニングするためのハンドルですが「シマノ炎月BB-HG(右)」のハンドルとハンドルノブをセットでご注文ください。
価格は約3,000円です。
チューニング方法は、まずハンドルを「シマノ炎月BB-HG(右)」のハンドルに交換します。
そして、ノーマルのハンドルノブに入っているベアリングを「シマノ炎月BB-HG(右)」のハンドルノブに入っているプラスチックの白いもの(「シマノ炎月BB-HG(右)」のハンドルではベアリングの代わりにこれが入っています)と交換します。
それぞれハンドルの外側と内側に入っているので、すべて(2個×2)をベアリングと交換します。
<ハンドル内側にベアリングを入れた写真>
10050602.jpg
<ハンドル外側にベアリングを入れた写真>
10050603.jpg
ベアリングに交換すればチューニングが完了です。
さて、そろそろ発売のRYOGA BAY JIGGIG C1012も気になるところですね。
もちろん、こちらも購入して試してみたいと思います。

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