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遠征から得るもの

私は現在西日本を中心に活動しています。
北から福井県、兵庫県、和歌山県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、島根県、福岡県、長崎県、熊本県が今までに釣りに行って鯛ラバで実際に真鯛を釣った場所です。
今でこそあちこちに出かけるようになりましたが、鯛ラバを始めた当初は兵庫県の明石オンリーでした。
その頃の考えは、
「こんなに潮は速くで底取りが難しく人も多くてプレッシャーの高いエリアで鯛ラバを極めれば、誰にも釣り負けないのではないか?」
と思っていました。
そう思ってほぼ毎週のように通い、コンスタントに成績を残せるようになった頃、他の海域で腕試しをしたくなり和歌山県の加太、福岡県の玄界灘へ行きました。
まだ鯛ラバの釣りが手探りの中、初めて行ってもそれなりに釣れました。
でも、今から思うと「それはたまたま」だっただけでした。
そこから鯛ラバが広まり船長やアングラーの腕が飛躍的にアップして、そのフィールド特有の釣り方やパターンが次々と発見されていきました。
そんな矢先、岡山に行きました。
明石で釣れるんだから岡山でも釣れるだろう・・・という甘い考えが初めて崩壊しました。
1回目、2回目、3回目・・・地元のアングラーに完敗でした。
釣れない訳ではないのですが、全く勝負にならないのです。
そうです、フィールドによって真鯛の行動が違うのです。
共通する部分もありますが、フィールドにより潮の流れ・水温・透明度・地形・餌等に違いがあり、真鯛はそのフィールド独自の行動をとっているのです。
このことを知ってから、「初めて行くフィールドや遠征では新しく学ぶことが多い」という考えを持つようになり、積極的に様々なフィールドに行くようになりました。
まだ西日本だけしか行ってませんが、それでも相当なパターンがあります。
それが季節、さらに細かいことを言えば日々刻々と変わります。
遠征に行くようになってまだ数年ですが、それでも自分の釣りの引き出しがたくさん増えましたし、まだまだ増えています。
その引き出しはフィールドが違っても通用するものや、応用すれば釣れるようになるもの、そして新たな釣法のヒントになりました。
また船長に「他の海域ではこんな釣り方をしているので、おそらくここでも通用すると思いますよ」と伝えることで、今まで獲れなかった真鯛を新たに獲ってもらうこともできました。
遠征は道中はもちろん準備も大変です。
それを月に何回もすると身体がおかしくなりそうです。
年間100枚も同じフィールドだけで目指す方が達成しやすいです。
いろんなところに行くとパターンをアジャストさせるのにワンテンポもツーテンポも遅れます。
けれど、それを積み重ねていくことで今までに獲れなかった魚が獲れるようになります。
そんな経験を積めるのもサポートしてくれているメーカー、船長、そして各地の素晴らしいエキスパートのみなさんの協力があってのこと。
鯛ラバはいろんな方々のおかげで運営できています。
今更ですが、ご協力いただいている皆様には本当に感謝しています。
今週末は再びモンスターに挑戦しようとスケジュールを組んでいましたが天候不良が予想されるために中止になりました。
また近いうちにチャレンジします。
来週は岡山〜高松。
以降は、春に良い結果を残せなかった玄界灘にも通いたいと思っています。

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