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キャスティングを勧める理由

特に7、8、9月はシャローが熱いシーズン。
イワシなどのベイトを求めて大鯛が水深10mや15mといったシャローで活発に餌を補食します。
乗っ込みに次いで真鯛をキャッチしやすい時期でもあり、しかも大型に遭遇しやすくなります。
水深が浅いのでファイト中の真鯛はなかなか弱らず、青物のような素晴らしい走りでドラグを出します。
想像しただけでワクワクしますよね。
そんな楽しいシーズンに入ったので、最近私は「キャスティングの釣り」を連日のように推しているのですが、それでも現場に行くと「まだまだバーチカルでやっている人」を多く見受けます。
バーチカルが「駄目」「釣れない」と言っているわけではありません。
キャストすれば「もっとキャッチ率がアップする」ことを知っていただきたいのです。
なぜなのか?
まずはこの図をご覧ください。
2013070701.jpg
船が右から左へ流れています。
1番の人から先にポイントに入っていますよね。
必然的に「1番の人が先に食わせる確率が高い」という状況になります。
次に2番、そして3番、最後に4番。
後ろになればなるほどヒットさせる確率が低くなります。
この状況を上から見てみましょう。
2013070702.jpg
黄色に塗りつぶした部分というのは1番の人が最も有利で、次いで2番、そして3番、最後に4番となります。
例えるなら、2番の人は1番の人を通り過ぎた魚。
3番の人は1番と2番の人を通り過ぎた魚。
4番の人は1番、2番、3番の人を通り過ぎた魚。
船の後方に行けば行くほど苦しい展開になりますよね。
でも、ちょっと待ってください。
黄色の部分以外はフレッシュエリアなのです。
2013070703.jpg
ここが狙い目です。
考えようによっては、自分が一番の釣り座になりますよね。
しかもですよ!
フレッシュエリアから足下まで「広い範囲を狙うことができる」というメリットもあるのです。
2013070704.jpg
さらに!さらに!!
2013070705.jpg
斜め引きになることで、真鯛がいる層を広く探れるのです。
いかがですか?
私はこの時期のシャローで釣りをする乗り合いなら、釣り座に関係なく真鯛をキャッチする自信があります。
しかも、まだキャストする人が少ないので自分一人が常にフレッシュなエリアで釣りをさせてもらっている状態なので、いい思いをさせてもらっています(笑
みなさん、キャストできるポイントは積極的にキャストしないと損ですよ!
キャストする方向は潮が動いている方向(例えば東から西へ潮が流れていれば西の方向)がセオリーですが、そうでなくても釣れますしバーチカルで釣りをしているよりも確率が高いことが多いです。
とにかくキャストする。
難しく考えないでやってみてください。
やらないと私が釣ってしまいますよ(笑

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