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岡山県下津井鯛カブラレポート

岡山県下津井の松本釣船2に行ってきました。
この日は翌日開催されるタイラバカップの前日プラ。
プラを想定して普段やらないようなエリアまでチェックしていく。
松本船長に事前に聞いていた情報では、型が小さいということと産卵に絡む個体の体力が回復しておらず、釣れても痩せているということ。
昨年の同じようなパターンかなと、キャスティングを中心にバーチカルという仮戦略を立ててチェックしていく。
まずめ時は厳しい時間が続く。
日が昇りだしたタイミングで大きく移動。
ここで同船者にアタリが出だし私にも待望のアタリ。
2014061601.jpg
小さいサイズが多い中、貴重なゴーマル。
固定式の45gを使用しキャスティングでヒットさせました。
2014061602.jpg
高速巻きのリアクション狙いで食ってきたのでロングフックのリアフックに掛かっていました。
2014061603.jpg
リアフックに掛かる場合「コン」と一撃で気持ちよいアタリが出るのがこの仕様の特長です。
続けてヨンマルをもう一枚。(写真撮り忘れです)
こちらも同じパターンで。
このポイントで船中数枚を獲り、そこから沈黙の時間。
最後に入ったエリアでバタバタと時合があり、ここでもリリースサイズを同じパターンでキャッチ。
終わってみれば船中17枚と枚数は十分なもののやはり平均サイズが小さい。
さて、プラを終えた結果、翌日の戦略を再度練り直しました。
釣り座が時間制で変わる大会であることと、横引きにも反応する鯛がいるという確信を得たので釣り座に関係なく釣果を伸ばしやすいキャスティングで狙う。
各ポイントを回った結果、25〜40m程度の水深であるために固定式の45gをセレクト。
水深が深いところは潮の速さを考慮しながら遊動式の60gのバーチカルで狙う。
カラーはオレンジゴールドフレークかエビオレンジ。
速巻きのリアクション狙いで結果が出たので同じ方法で狙う。
ロングフックを使用する。
といった感じ。
ちなみにプラで使用したロングフックはグレ針の8号といった小さく軽い針を使用し、アシストラインにはOWNERのPEアシストライン55lbのフロロ芯を抜いたものを使用。
2014061604.jpg
そしてフロントフック、リアフックともに東邦産業のケイムラ玉の8号を通す。
2014061605.jpg
小さい針とより柔らかい素材のアシストラインを使用することでバレにくい口の中に針を掛けることができる仕様です。
ちなみに、ロングフックの場合、リアフックがとても長いのでキャスティングの際はリーダーにリアフックが掛かりやすくなってトラブルになりやすいのでは?と思われますが、これがほぼ皆無。
それよりは短めのフロントフックが掛かりやすい。
よって、短めのフロントフックの長さをさらに検証する必要性を感じたくらいですね。
ロングフックを使っていても通常スピードや遅巻きにするとフロントフックに掛かることが多くなります。
ロングフック最大の恩恵は速巻のリアクション狙い。
「アタリがあるのにすぐに離す場合はスローに」は「速巻きで乗せるロングフックを使えば針にかかるようになる」
決していつも万能なパターンやセッティングではありませんが、自分の中の選択肢がひとつ増えました。
使用する針のサイズ、ハリスの素材、最適な長さ、抵抗となるソフト玉(ビーズなど)・・・
どれを使いどのような長さが良いのか。
このあたり、どんどん検証していきたいと思います。

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