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福岡鯛カブラレポート

こんばんは、松本です。
4日に福岡の飛燕さくら丸さんに行ってきました。
先月末にシマノの佐々木洋三さんと一緒に行く予定が流れたので、昨年の10月から約半年振りの乗船。
小雨が降る中、朝5時に出船。
ここ数日の釣果があまり芳しくなく、久保田船長の思い切った決断で向かった先はなんと、マグロや青物で有名な「七里が曽根」。
港から約1時間30分のロングドライブ。
ポイントに到着すると、すでに海上は大きな船団で埋め尽くされていました。
水深は80〜90メートル。
すぐに答えが。
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幸先いいスタート。
が、船を流すラインを変えるも単発・・・
私のファーストバイトはハマフエフキ。
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続いて50アップ!
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何度かラインを変えて流すと反応のいいエリアを発見。
ここから一気にラッシュに突入。
私にロクマル!
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さらにロクマル!
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ダブルヒット、トリプルヒットで真鯛だけでなく船上の釣り人も高活性(笑)
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ビックサイズのアラカブ(ガシラ)も登場!
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ピックアップ後の再フォール中、約30メートルのところでラインテンションが軽くなり、フォール中のバイトをものにした本日3枚目のロクマル!!
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ナナマルに少し足りない良型でした。
吐いたベイトは子イカ。
他にキビナゴらしきものも吐き出していました。
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鯛の反応が中層に出ているので、この水深を意識してトレースしてやると、きちんとした答えが返ってきました。
まだまだ船上は大にぎわい!
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そんな中、お1人だけまだ真鯛の顔を見ることができないお客さんが・・・
話を聞けば今日初めての鯛ラバ。
まずは底取りがきちんとできていなかったようで、私はロッドを置き横に就いて一緒に釣りをさせていただくことに。
「絶対釣れますから、頑張ってください!」とファーストヒット目指して二人三脚。
着底の感触を覚えていただいたところで、お客さんのビンビン玉に「ある細工」を施し、リールにカウンターが付いていたので「底から30メートル巻き上げてみてください」とお伝えしたところ、間もなく念願のファーストヒット。
無事にネットインしたのは45センチの真鯛。
お客さんの笑顔と「ありがとう」がとても印象に残りました。
このあと、続いてロクマルもキャッチ。
これにて、全員無事に真鯛をキャッチすることができました。
最終釣果は30枚ジャスト。
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私は8枚。今季初の爆釣!今回も九州のポテンシャルの大きさを感じた釣果でした。
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状況判断を的確にされた久保田船長もさすがです。
ヒットルアーはビンビン玉。
全員がビンビン玉を使用していました。
なお、今回乗船した飛燕さくら丸さんで先月収録された鯛ラバのオンエアが、明日9日(土)に「釣りロマンを求めて」で放送されます。
佐々木洋三さん、児島玲子さん、元読売巨人軍の宮本和知さんが玄界灘で鯛ラバに挑戦されています。
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さて、今回のパターンです。
まず、水深80〜90メートルのディープエリアで、潮の流れや風の影響がそんなに感じられなかったので、私がチョイスしたカブラはビンビン玉の80g。
ドテラ流しなので、何度か巻き上げているとラインがどんどん出ていき、だんだん底取りが難しくなりますので、慣れない方は100gの使用をおすすめします。
もちろん、この水深になると鉛とタングステンとの着底時間がよりはっきり現れます。
着底も明確ですし、フォールスピードが速い分、手返しが鉛より多くなり格段にバイトに持ち込めるチャンスが広がります。
選んだカラーは、ヘッドが「オレンジゴールド」でネクタイ、スカートともに「オレンジ」。
それにある細工「新ゴールドネクタイ」を装着しました。
このゴールドネクタイは、岡山の松本釣り船さんで装着した場合としない場合の釣果の差を目の前で思い知らされ、その後私なりに試したものを装着しました。
このネクタイの素材などについては、またこのブログで紹介します。
今回の釣行でもこの新ゴールドネクタイは、はっきりと釣果に現れました。
当日の天気は一日を通して曇りでしたので、ローライトな天候とディープエリアという光の届きにくい条件が重なり、このネクタイでの釣果をアップさせたと思います。
次にカブラを巻き上げる水深ですが今回の釣行では中層付近に真鯛の反応がありました。
よって、そのゾーンより「やや上」まで巻き上げることにより、巻き上げ時はもちろん、フォールでもバイトに持ち込むことができます。
ベイトが小魚であれば、かなりの頻度で「フォール中」のバイトが発生します。
ドテラ流しということで、巻き上げ&フォールを繰り返すとラインが出ていきますので、その出た分を的確に把握し巻上げる水深をアップさせていかないと、だんだん底付近を巻き上げる結果となります。
次にアタリ。
ディープエリアでは、「コツコツ」「ガツガツ」といったはっきりとしたアタリではなく、「ヌーッ」と重くなるビニールが引っかかったようなアタリが出ます。
あわせはスイープに、リールを巻きながらゆっくりと立てる感じであわせます。
ここで肝心なのがロッド。
現在試しているニューポイズンオーシャンのように少々長めで、カブラの重さ+潮の流れによるラインテンションの重さがロッドにかかっていても、あわせが効くバッドパワーのあるものがベストでしょう。
最後にドラグ。
通常よりドラグの効きを「やや緩め」にしてください。
ラインの水圧に魚の引きが加わると、一瞬でとても大きな力がかかります。
よって「フックが伸ばされる」ということが頻発し、結果フックアウトにつながります。
魚が浮いてきたら、指でスプールを押さえながらゆっくりとロッドを浮かせ、リールを巻いて魚を寄せます。
深いので、途中で早く寄せたくなりますが、これは禁物。
早まる気持ちを抑えて、ゆっくり無理せず寄せてくださいね。
九州、今めちゃくちゃ熱いですよ!!
ちなみに今日8日(金)の飛燕さくら丸さんの釣果は40枚だったそうです。

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