鯛ラバ専門情報サイト

フィッシングショー大阪レポートその1<タックル編>

こんばんは、松本です。
フィッシングショー大阪のレポートです。
今年も「鯛ラバ」目線で鯛ラバに関する商品のレポートをさせていただきます。
まず全体的な感想ですが、鯛ラバの主流は「タングステン素材」ですね。
今年からはダイワ、デュエルもタングステンを採用し新製品をリリースするようです。
これで現在鯛ラバをリリースしているほぼ全メーカーがタングステンを採用したことになります。
あとは超ディープ対応路線でしょうか。
100gを超える重さのラインナップが充実してきました。
ネクタイ、スカートに関してはニューカラーのラインナップはあるものの、気になったのはデュエルのスカートくらいでしょうか。
ロッドの新製品に関しては、ジャッカルの「NEW POISON OCEANとPOISON OCEANのスピニングモデル(参考出品)」のみ。
リールはダイワの「RYOGA」、シマノの「炎月シリーズ」「ステラ」が目玉商品でした。
その他、シャウトの「便利アイテム」がさらに充実。
今年も鯛ラバ製品は各メーカーとても充実していました。
では、各メーカー別に気になる新製品を2回に分けてメーカー名50音順に紹介させていただきます。
まずはタックル編から。
■ジャッカル
10020901.jpg
ショー前にリリースされたNEW POISON OCEAN「TKC-64L」「TKC-67M」「TKC-69MH」の3機種を展示。
10020902.jpg
NEW POISON OCEANの詳細はこちら
瀬戸内などのシャローエリアから九州などの外海の超ディープエリアまでをこの3機種でカバーすることができます。
ティップは繊細でバットパワーがあり、きれいなベンティングカーブを描きます。
そしてPOISON OCEANもいよいよスピニングモデルに着手。
10020903.jpg
10020904.jpg
参考出品ということですが、発売が待ち遠しいですね。
私も今年からスピニングタックルを使用したキャスティングカブラをテストしていこうと思っています。
■シマノ
ショー前はベイトリールの発表がなかったので、当日コンクエストベースで鯛ラバ用のリールの発表があるのでは?と期待していたのですが、ベイトリールは炎月の廉価版「炎月BB」の発表だけでした。
10020905.jpg
炎月BBの詳細はこちら
炎月との大きな違いは、
1)ブレーキシステムを搭載したこと
2)超ローギア(4.7:1)をラインナップしたこと
3)ボールベアリングの数が少ない
です。
価格が安いので、入門リールとしては最適なモデルだと思います。
次にニューステラ。
10020906.jpg
昨年末から挑戦中のキャスティング鯛ラバにスピニングも使ってみようと、良いリールを探していたのですがこのニューステラの滑らかさは他の製品より一線を超えています。
滑らかな巻き心地は、ストレスなくカブラをリーリングできるのはもちろん、潮の重みを感じることができる大変重要な点だと思います。
やはりスピニングの最高峰という名に恥じない製品ですね。
ニューステラの詳細はこちら
そして、キャスティング鯛ラバ専用リールとして発表された「ENGETSU」。
10020907.jpg
特徴的なのは、アルミラウンドノブを採用しマダイ独自の専用釣法に完全対応しています。
ENGETSUの詳細はこちら
最後に探検丸の新商品「探検丸MINI」。
10020908.jpg
おなじみの探検丸に携帯電話より一回り大きいサイズのコンパクトなサイズがラインナップ。
今までの探検丸は船べりに固定するしかなかったのですが、MINIはアームバンドや首からぶら下げて船内を移動することができます。
また、潮時表や気圧変化、カメラ機能も搭載しています。
バッテリー駆動で充電はFOMAやSoftbankの携帯電話用充電器を使用して行います。
探検丸MINIの詳細はこちら
■ダイワ
ショーに行く前の情報では、「RYOGA」の小さいサイズが気になっていたのですが蓋を開けてみると「RYOGA BAY JIGGING」の小さいサイズが展示してあり、そちらの方が気になりました。
10020909.jpg
10020910.jpg
10020911.jpg
RYOGA新製品紹介サイトはこちら
私なりの「RYOGA BAY JIGGING」のイチ押しポイントは
1)今までのRYOGAと比べて小型化されたこと
2)ハンドルノブが鯛ラバに最適な形状である
3)ジリオンPEで採用されていた早いピッチで動くレベルワインダーにより、ラインがクロス(急角度)で巻かれるためキャスティングやドラグが出るときのPEラインの「こすれ」を低減し、ラインの磨耗はもちろん、スムーズなフォールとドラグの滑りを実現
4)リールをフリーにした状態およびドラグが出る際にもレベルワインダーが追従するので、3)の機能と合わせるとこれ以上にないライントラブルの低減となる
と、今現在考えられる「鯛ラバには絶対に欲しい」と思う機能をすべて搭載したリールとなりました。
ちなみにノーマルのRYOGAの小型サイズには2)、3)、4)の機能は搭載されておらず、現在のRYOGAの単なる小型化したモデルでした。
逆にノーマルRYOGAとの違いはブレーキシステム。
BAY JIGGINGは遠心ブレーキを採用しているので、キャストに自信がない方には少し苦労しそうです。
発売は5月頃の予定。
あと、このBAY JIGGINGに搭載されるハンドルはノーマルのRYOGAと互換性があるので、今まで使っていたRYOGAのハンドルを交換して使用することも可能ということです。
■デュエル
鯛ラバ専用ロッド「SALTY LOVER R」がリリース。
ソリッドタイプのティップを採用し、そして2ピースを採用。
持ち運びに時にとても重宝しそうなロッドです。
SALTY LOVER Rの詳細はこちら

実釣レポートの最近記事

  1. 夏の午後はからのんびり明石で鯛ラバ|明石鯛ラバレポート

  2. 大雨後のタイラバ

  3. 久しぶりの釣行

  4. 日本海ディープタイラバには夢がある

  5. [魚を捌いて持ち帰られる釣船]北九州鯛ラバレポート

遊漁船の掲載依頼

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP