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鳴門鯛カブラレポート

こんばんは、大塚です。
先日久しぶりに鳴門に行ってきました。
前回の紀淡海峡に続きまたもや強風!さらに朝の気温4℃だったのですが体感温度は氷点下!港から沖を望めば「♪北の漁場」の似合うような光景で波シブキがかかったら戦意喪失しそうな状態の海に繰り出すこととなりました。(ちなみに寒がりなんで今日は防寒の下にカイロを4つ装着)
ポイントに到着し未だ脳が半分寝ている状態(目が覚めて完全に寒さを感じたくないので・・・)で壮大な鳴門の景色を堪能していると遠くの方に網を引いている船を発見。さらに周りを見渡すと数隻同じような船。ちりめん(シラス)を獲ってる船らしく何隻も沖に出ている。
少しここでシラスパターンについてのお話。
鳴門などのディープの多いフィールドではこのちりめんが厄介の種となる事が多々あります。その理由を簡単に説明するとご存知のようにちりめん等の小魚は水面近くを回遊している事が多く真鯛もコレを捕食しようと中層まで浮いてしまう個体が増え鯛ラバで狙うには的が薄れます(涙)
逆に明石などのシャローがメインのフィールドでは幅の狭いレンジで食い気が立ち、より釣りやすくなる状況になることが多いように思います。
(話を戻しましょう)
っと思いビンビン玉60gオレンジネクタイにシラスを意識しスカートをパールホワイトに交換しスタート。 いつもより長くリーリングを心掛けボトムより30mぐらい上げてみました。
しばらくしてボトムから5mでバイト! フックアップには至らず。そのまま釣り続けていると今度はボトムから25mでバイト!コレもまたノラず。嫌な予感が的中したのだろうか幅広いレンジに散らばっているみたいだ(涙)
様子を見るため同じようにボトムから30mをつり続けていると今度は12、3mでバイト!今度はフックアップに成功!なかなかフックアップしないなぁと思っていたら案の定、小鯛でした。ん〜サイズはイマイチ、的も幅広くあまり良いとは言えないのですがパターンを掴むにはこう言うのも一歩に繋がるのです(笑)
しばらくこのポイントを釣り続けたのですがバイトも遠ざかったので移動。  
移動の際、他の船から連絡があるも釣果は良くなく今日は苦戦が予想された。何度かポイントを転々としましたが昨日からの寒い強風のせいかバイトすらない状況。ようやく訪れたポイントで同船していた義兄さんにバイト!っと同時にティップが海面に刺さりラインが気持ち良さそうに出されている。私が羨ましそうにラインの方向を見ていると赤い綺麗な魚体が海面へ向かい段々と大きくなりネットに収まった瞬間、皆の声が「おぉ〜!」と響いた。
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毎年の事だがこの時期、なぜか釣れるのはチャリコや小鯛が多くあまり大物は顔を出さないので皆も心の奥から声が出たのだろう(笑)義兄さんに釣れたレンジを聞くとボトム(60m)から30mのところだった。
それから大物は出ない物のバイトは頻繁にあり、みんなの釣れたレンジやバイトしたレンジを聞くうちにチャリコや小鯛ほどボトム付近でバイトしボトムから25mを超えたレンジ出ると極端にサイズが良い感じがした。 その後中層を中心に狙い1バイトあったもののフックアップに至らず今回のパターンをハッキリと検証することなくストップフィッシングとなりましたがまた一つ引き出しが増えたような・・・
今回厳しい状況の中、また少し真鯛の気持ちに近づけたような気がします。
寒さに弱い私ですが真鯛の事が少しでも解るように頑張って釣りに行ってきますのでこれからもヨロシク!
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