鯛ラバ専門情報サイト

  1. 最近の記事

タイラバロッドの個性

北は青森県から西は鹿児島県まで、今や真鯛が生息する地域では必ずと言ってもよいほどタイラバという釣りが成立しています。日本海や太平洋側では水深100m以上…

スピニングリールの番手

キャスティングタイラバで使うスピニングリールですが、同じ製品でもたくさんの番手があって、いったいどれを買えばいいのか分かりにくいですよね。そこで、大手2…

混ぜるな危険スルメデス!

スルメデスの襲来が刻々と迫っております。そこで発売前にみなさんに重要なお知らせでございます。スルメデスとエラストマー素材のワームは絶対に…

バッカンってどんなことで選んでます?

オフショア(船)で釣りに行く場合、タイラバやらリーダー、ネクタイなどのパーツはいわゆる「バッカン」と呼ばれる収納バッグに入れて持ち運び、船の上で必要なものを取り…

スルメデス続報

いよいよ6月末に発売されるらしいスルメデス。スルメデスの詳細はこちら。これまでのタイラバはどちらかと言うと子イカサイズ。一方、スルメデス…

1本より2本でアピールという一手

例えば活き餌を房掛け(1本の針に複数匹掛けること)をするように、ネクタイを房掛けしたらどうなんだろう?アクションも変わるだろうし、色違いを2本掛けすると…

タイラバで使う針を掘り下げてみる

今年もケイエス企画からタイラバマガジンが発刊されるそうで、今年も原稿の依頼をいただきました。いただいたお題は「針」。今、どうでしょう〜な…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP