北は青森県から西は鹿児島県まで、今や真鯛が生息する地域では必ずと言ってもよいほどタイラバという釣りが成立しています。日本海や太平洋側では水深100m以上…
キャスティングタイラバで使うスピニングリールですが、同じ製品でもたくさんの番手があって、いったいどれを買えばいいのか分かりにくいですよね。そこで、大手2…
スルメデスの襲来が刻々と迫っております。そこで発売前にみなさんに重要なお知らせでございます。スルメデスとエラストマー素材のワームは絶対に…
オフショア(船)で釣りに行く場合、タイラバやらリーダー、ネクタイなどのパーツはいわゆる「バッカン」と呼ばれる収納バッグに入れて持ち運び、船の上で必要なものを取り…
いよいよ6月末に発売されるらしいスルメデス。スルメデスの詳細はこちら。これまでのタイラバはどちらかと言うと子イカサイズ。一方、スルメデス…
水深100m前後のディープをドテラ流し!ラインは200m、いや、さらにそれ以上放出!!ヘッドはタングステン150g以上!!!船から離せば…
フィッシングショーでロッドを手にして曲げてみたり、カタログスペックを見たり、店員さんから説明を聞いたり・・・ロッド選びって難しいですよね。使って…
タイラバ専用と言われるロッドがなかった時代、ジギングロッドやバスロッドなどいろんなロッドを船に持ち込んで試したものです。初期のタイラバロッドと言えば、カ…
例えば活き餌を房掛け(1本の針に複数匹掛けること)をするように、ネクタイを房掛けしたらどうなんだろう?アクションも変わるだろうし、色違いを2本掛けすると…
今年もケイエス企画からタイラバマガジンが発刊されるそうで、今年も原稿の依頼をいただきました。いただいたお題は「針」。今、どうでしょう〜な…
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