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  1. 実釣レポート

鯛カブラQ&A

R様よりご質問いただきました。
<質問内容>
正月の寒波で、最近はS島ぐらしか釣れていません。
そのS島へ行き、先日もサビキでは釣れるのですが、鯛ラバではショートバイトは有るのですが食い込みません。
餌は海苔なのですが、海苔対策になるような方法はあるでしょうか?
<回答>
サビキで釣れるのに鯛ラバでは釣れない。
私も先日、同じ状況を味わいました。
さて、餌が海苔ということですがこれには対策があります。
まずはカラー。
ヘッドは赤もしくはオレンジ系を使用し、ネクタイを赤茶色や緑、ブラック、チャート、オレンジなどを使い分けます。
カンジインターナショナルから発売されているコーラーとワサビマスタードはまさにこの海苔パターンの時に効くカラーなのでおすすめです。
水が澄んでいて水深が浅いエリア(30m以浅)なら赤茶色や緑、ブラックを、水が濁っていたり水深が深いのであればチャートやオレンジを使います。
あとはスカートレス。
ネクタイのみ装着し、形状はカーリータイプを使ってみてください。
リトリーブスピードは遅め。
海中をひらひらと漂っている海苔のように見せます。
海苔を餌にしている鯛は案外冬場でも浮いていますので、魚探を見ながら真鯛の反応がある層をきっちりトレースしてください。
フッキングはアタリがあってもあわてないこと。
逃げる餌ではないということと、水温が低いために真鯛の動きも悪いです。
海苔は動きの鈍い時期に真鯛にとって簡単に捕食できる餌ということになります。
あとは潮流を読むこと。
海苔がきちんと流れてくる方向を予測して船を流さないといけません。
ちなみに漁師さんが海苔棚で作業している時は激熱です。
普段より海苔が多く流れ、魚の活性も一気に上がります。
最後に・・・
海苔棚の近くには決して近寄らないようにしてください。
海苔棚の周辺には海中にロープが張り巡らされており、スクリューに巻き付いたりロープに鯛ラバが引っかかったりします。
漁師さんに迷惑を掛けたりトラブルにならないように心がけてください。

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