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2007年07月 アーカイブ

明石鯛カブラ〜午前編

今日は大潮!ということで期待を込めて出船。しかし、これがまた水潮の影響でシャローは壊滅。少し深いところでまずは私に40センチくらいの真鯛がヒット。ランディングしてフックを外そうと思っているとネットの中で外れていました。恐ろしいくらいの浅いかかり。ヒットルアーはビンビン玉45gにオリジナルスカート。やはり安定した釣果を出してくれます。

さて、午前の結果はふるわず、船中で真鯛40センチが2枚にガシラ7匹でした。こういう日は、午後に期待が持てます。真鯛は回遊魚ではないので、1日のうち、どこかで必ず餌を獲るタイミングがあるはず。午前の食いがあまり良くなかったシャローゲームが成立しそうです。

本日の釣果:真鯛40センチ1枚
ヒットルアー:ジャッカルビンビン玉45gオリジナルスカート


日時: 2007年07月01日 02:02 | パーマリンク

明石鯛カブラ〜午後編

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引き続き、午後便にも乗船。午後はシャローをメインに展開。シャローは以前から試している新テクニックがはまりやすいんです。この新テクニック、近々公開しますね。もうしばらくお待ちください。みなさんの鯛カブラの概念が劇的に変わるテクニックですよ!

さて、午後のシャローゲームは・・・見事にハマってくれました。シャローゲームでは、今年3本目の60アップがヒット!そこからまずめ時まで船中ではラッシュが続きました。女性の方も見事!初真鯛をゲット。最後には3人同時にフックアップというまさに怒濤のラッシュ!いやぁ〜久々に楽しめました。結果は船中11人で65センチ、55センチ、50センチが各1枚に45〜30センチが10枚、ちゃりこ2枚の計15枚でした。

本日の釣果:真鯛65センチ、40センチ、30センチを各1枚の計3枚に、なんと太刀魚1本
ヒットルアー:ジャッカルビンビン玉45gオリジナルスカート


日時: 2007年07月01日 02:12 | パーマリンク

鯛カブラの重さの使い分け

鯛カブラの重さは大小さまざまなものがリリースされています。軽いものは30gから、重いものは90gまででしょうか。鉛のヘッドを採用した鯛カブラでは号数で表示されています。こちらは8号〜20号くらいまででしょうか。ちなみに号数表示の場合は、1号あたり約3.75gですので、8号〜20号=30g〜75gとなります。

さて、重さの使い分けですが、私の目安としては水深10mくらいまでは30g、10〜40までは45g、40〜80mまでは60gを使用しています。

もちろん、これは潮の流れや風、タックルにより使う重さを変えます。ベストは底がとれる一番軽い重さですね。

ただし、着底が分かりにくいと思いますので、分かりにくい方が少し重いものを使用することをおすすめします。底が分からないと釣りが成立しませんし、分かりにくいと根がかりが増えますよ。


日時: 2007年07月04日 02:27 | パーマリンク

鯛カブラのタックル〜ロッド編

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鯛カブラの専用ロッドは今年に入り、さまざまなメーカーからたくさんリリースされています。シマノの炎月、ダイワのソルティスト、シャウトのアンサーシャフト・・・。

ちなみに私が鯛カブラを始めた時から使用しているのは、TENRYUのOff Shore Light FLEX TIP (型番:OLJ632B-FML)です。その当時(昨年ですが)はまだ、専用ロッドというものはなく、ジギング用のロッドやバスロッドを使用していました。いろいろなロッドを試した結果、辿り着いたのがこのTENRYUのロッドでした。

Off Shore Light FLEX TIP ティップはグラス、バット・ベリーはカーボンを継ぎ目なく1本の芯金でクロスを巻き上げた完全チューブラー・ブランクです。要は、穂先が柔らかいため喰い込みがよく、バットがしっかりしているためファイト時にも魚に主導権を渡すことなく獲り込めるロッドです。様々な鯛カブラ専用ロッドが出ていますが、そんな中でもまだまだ一線級のロッドです。価格は25,000円前後だったと思います。おすすめの1品ですよ!


日時: 2007年07月04日 02:33 | パーマリンク

鯛カブラのタックル〜リール編

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現在、同船している方のリールを見てみると、ジギング用のリールを使用している方、バス用のものを使用している方の2通りが多いですね。私は、バス用のものを使用しています。バス用のものと言ってもソルト対応なんですけどね。ジギング用のものに比べ、小さく軽いそして巻き心地が軽い。さらにこのバス用のリールを使用するメリットは新しいテクニックに最適なんです。

おすすめのリールはダイワのジリオン。7:1のハイギアのものがおすすめです!このハイギアも実は意味があるんです。巻くスピードが速い?からではありません。

この秘密は追ってまた解説しますね。

ちなみに、リールはジリオンをいつも2つ持って行っています。これは、PEラインから切れた時に、スペアがあると一瞬の時合を逃さず再会できる点と、ラインが高切れ(ラインがそこそこ出た状態で、手前で切れること)した時に、残りのラインが少ないと釣りにならないので、そのための予備という2点のメリットがあります。


日時: 2007年07月04日 02:34 | パーマリンク

釣りぶネット倶楽部さんにリンクしていただきました

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先日、利弥丸さんでご一緒させていただいた釣りぶネット倶楽部の管理人さんが、当サイトにリンクしてくださいました。

この日は、いきなり65センチの真鯛をヒットさせたのですが、その時の様子を動画で公開していただいております。贅沢にもシマノの佐々木さんにランディングしていただきました。佐々木さん、ありがとうございました。

動画はこちら


日時: 2007年07月04日 13:45 | パーマリンク

ビンビン玉を分解してみました!

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今年になって大活躍してくれているビンビン玉ですが、フックが曲がったり、ネクタイがちぎれたり・・・なんてことがあったら、簡単に交換できるので試してみてください。オリジナルのフックを装着したり、オリジナルカラーも作れますよ!

1)まず、ヘッドの金具のスプリットをとり、金具をペンチで挟み、少しヘッドの中に押し込みます。

2)少し押し込んだら、金具の先端(スプリットリングのついているところ)をペンチの平たい部分でコツコツ叩いて、さらにヘッドの奥に金具を入れます。

3)ある程度金具がヘッドの奥に入ったら、図のようにペンチで挟みヘッドから金具を抜きます。

4)ヘッドから金具を抜いた状態です。

5)スカートやフックを固定している緑色のゴムを外すと、各パーツが分解されます。

頻繁に金具をとっていると、緑色のゴムが切れることがありますが、これは釣具店で販売されている夜光性浮きゴムで代用します。

ヘッドから金具を外す時は、フックが手に刺さる恐れがありますので十分注意してくださいね。


日時: 2007年07月04日 20:49 | パーマリンク

鯛カブラのタックル〜ライン編

bobin.jpg
鯛カブラで使用するメインラインはPEライン。太さはずばり0.6号か0.8号。これにフロロカーボンのリーダー12lbを使用します。リーダーの長さは約1ヒロ。長いと根ズレなどでラインに傷が入った時に対処しやすいのですが(長い分、切断してもまだ十分な長さがあるため)、長いと潮の抵抗を受けるため、鯛カブラの着底が分かりにくくなる原因となります。これを避ける為に1ヒロを目安にしています。

メインラインとリーダーの結束方法はPRノットがおすすめ!簡単で速い、しかも強度もバツグン!デメリットは専用のボビンがいるくらいです。ボビンは安いものは3,000円くらい。高いもので16,000円くらいしますが、高価なものは微妙なテンション調整ができるので、より快適にノットを作ることができます。


日時: 2007年07月05日 12:58 | パーマリンク

鯛カブラのカラーセレクト

ほんと色々なカラーが出揃いましたね〜。でも、みんな使用しているのはオレンジが圧倒的に多いです。オレンジしか使っていないからオレンジばかりを選んでしまう・・・そこで、私なりのカラーセレクトを解説いたします。

まずは潮の濁りによりまずが、大抵はオレンジや赤からスタートするのが良いでしょう。私はオリジナルカラー(ピンクラバーに赤ネクタイ)でスタートします。

それでアタリが少なく、潮が濁っていればチャート(黄色)を使用。逆に澄んでいればグリーンやブルーを使用します。

テストしてて分かったのですが、チャートはやたらとガシラに効きます!逆にグリーンはひったくるようなバイトが多いです。

今、試しているのは、茶色、ピンクです。これはオレンジや赤に近い系統なのでもしかするとあまり差は出ないかもしれないですね。

ヘッドのカラーはネクタイと同系色になるようにしています。ただ、明石などでは底に磯が多いため、数時間でヘッドの塗装は見事に剥がれます。剥がれたら釣果は落ちるの?もう使えないの?と思われるかもしれませんが、私は気にせずそのまま使用しています。釣果はズバリ、そんなに落ちないですね。


日時: 2007年07月06日 02:37 | パーマリンク

鯛カブラのヘッドの塗装

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ヘッドの塗装は、どうしても毎回着底させるために剥げてくるのは、避けるに避けられない問題です。そのままでも釣果はさほど変わりませんが、次に使う時までには塗装して使用することもあります。(結構面倒くさいので大抵そのまま剥げた状態で使いますが・・・)

塗装するのは、マニュキュアを使用するのが良いでしょう。塗装しやすい上に乾燥も速く、剥がれにくいですよ!


日時: 2007年07月06日 02:39 | パーマリンク

キャスティング鯛カブラ

とうとう・・・公開しました!
実は、昨年末にジャッカルの加藤プロと偶然ご一緒させていただいた時に、こっそりと教えていただいたテクニックなんです。詳しくはこちら

このテクニックをさらに熟成させ、ひそかにいい思いをしていたのですが、思い切って公開することにしました。

今までのバーチカル(落として巻く)テクニックとは、明らかに一線を超えた釣果をもたします。まずは釣り負けることはないでしょう。今まで試してきましたが、バーチカルには圧倒的な差を出し続けています。

ただし、この釣りがはまる条件があります。キモもたくさんあります。これは今後公開していくつもりなので、楽しみにしておいてください。

ただし、ここからが重要!!!

この釣り方はキャスティングをするので非常に危険を伴います。乗合船の場合は必ず船長に確認してください。また、周囲のお客さんにも十分注意をしてください。十分に安全が確保できる状態でのみ実践していただきますようお願い申し上げます。当サイトでは、この釣法により発生した事故やトラブルに関しては一切責任を負いません。

必ず、守ってくださいね。


日時: 2007年07月06日 02:42 | パーマリンク

4本撚りか?8本撚りか?悩むところです。

そろそろ各地で大型真鯛のキャッチ情報が聞こえだしました。

「大きすぎる鯛は美味しくない」なんて声もありますが、
やっぱり釣り人なら大きな魚をいっぱい釣るのが夢のはず。
一番いいのは大きいのと食べごろサイズが適度に混じって釣れる事。
なんて言っても、そんな風に都合良く釣れる事はほとんどないんですけどねw


そんな大型真鯛が来ても大丈夫なように新しいPEラインを買いにいきました。
鯛カブラやライトジギング人口が増えたおかげで手頃なPEラインが増えています。
ちょっと前までは1号以下の細号数は100mスプールばっかりだったのですが、
それだと一度高切れしてしまうと深場ではラインが足りなくなり
結局船上で巻き変えなきゃいけないこともあるんですよね。
なので、最近の150m巻きスプールは非常に嬉しいところです。


もうひとつ悩むのは4本撚りと8本撚りの違い。
コストパフォーマンスに優れる4本撚りは財布に優しいのですが、
トップページでもご紹介しているキャスティングを考えると
表面の滑らかな8本撚りは魅力的ですよね。


悩むところですが、ボーナスシーズンなので奮発して8本撚りにしてみようかな…。


日時: 2007年07月06日 15:53 | パーマリンク

潮の濁りの影響

写真は、先日の明石のものです。雨で大阪の淀川から流れてきたアカのような浮遊物で水が濁っています。

濁りもさることながら、鯛は真水をとても嫌います。ちょうど今のような梅雨時期には、このような状況に遭遇することは珍しくないですね。

濁りや真水の影響で活性は悪くなりますが、釣れないことはないです。真水や濁りのないエリアを探したり、濁りのある場所でもタイミング次第で釣れます!

午前中がダメでも午後はよかったり。結局、1日のうちのどこかで餌を摂取する時間があると思うので、そのタイミングさえ合えばチャンスはありますよ!

写真の濁りのエリアは、午前中はかなり厳しかったのですが、午後には爆発しました!

周りも釣れてないし…と半ば諦めて釣りを止めている方もよく見かけますが、粘り強く続けることが貴重な一本に繋がります!



日時: 2007年07月06日 23:19 | パーマリンク

明石の遊漁船「利弥丸」さんのご紹介

みなさん、週末は鯛釣りでしょうか?イマイチすっきりしない天気ですが、各地鯛の釣果はいいみたいですよ!先日ご紹介したキャスティング鯛カブラも試してくださいね!

さて、今日は明石で遊漁船を営まれている利弥丸(としやまる)さんのご紹介です。明石で鯛カブラを始められた第一人者で、昨年から手探りで釣り方やポイントなどを探して日々立派な釣果を出しておられます。

利弥丸の大窪船長は、とても釣りが好きな船長で鯛カブラの知識も豊富です。キャスティング鯛カブラも大窪船長の協力のもとで熟成されたテクニックと言っても過言ではないでしょう。仕事の合間を見ては船を出していただき、キャスティング鯛カブラのテストをさせていただきました。(普段の乗合の時はキャスティングをする場合は船長の許可を得てからにしてください。乗合の人数によってはできない場合があります。)

鯛カブラ初心者でも無料の鯛カブラタックルの貸し出しもありますし、丁寧に教えてくれますよ!

京阪神からの交通の便もいいので、機会があれば遊びに行ってみてくださいね。
明石のジギングのことなら明石のジギング船「利弥丸(としやまる)」へ

さて、鯛カブラ.comでは各地の遊漁船をご紹介したいと思います。こちらからお申し込みが可能ですのでぜひご紹介ください。



日時: 2007年07月07日 14:52 | パーマリンク

鯛カブラ・アンサー

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今日は、アンサーについてお話します。シャウト!フィッシャーマンズツールから発売されているアンサーは、鉛製鯛カブラの人気商品です。

このアンサーですが、実は今年の冬に他の鯛カブラで反応がない時に、唯一反応があった鯛カブラでした。真冬の低水温時は、鯛にヒルがつくいわゆる「底にへばりついてじっとしている状況」となります。この低活性時に、他の鯛カブラにないヘッドの大きさを持つアンサーは、低活性の真鯛にアピールしバイトに持ち込む能力を持っていたのだと思います。

みなさん、それぞれ愛用の鯛カブラがあると思いますが、釣れない時はいろんな鯛カブラを試してみると、思わぬ反応があったりしますよ。これからの時期は比較的簡単に真鯛をキャッチできますが、難しいシーズンにきっちり修行をすると、その努力や引き出しの多さはハイ・シーズンに他ならぬ釣果を叩き出しますよ!


日時: 2007年07月09日 01:31 | パーマリンク

鯛カブラ用のスペアフックを作ろう〜その1

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鯛カブラのスペアフックは、フック交換が簡単にできるシステムを持つアンサーや炎月、ソルティラバーなどが専用のスペアフックを販売しています。

船に乗っていると、スペアフックを以外に持っていない人が多いです。根がかりをすれば、針先は鈍りますし、魚を釣り上げれば、伸びていたり針先が歯にあたって鈍ってたり、アシストラインが弱っていたり・・・そんな状況は多々あります。

一度のバイトを確実にものにするために、スペアフックを常備して常に最高の状態で釣りをしましょう!

さて、このスペアフックですが、私は自作しています。キャスティング鯛カブラでメインに使用するビンビン玉は、残念ながら専用のスペアフックを販売していないからという理由もあるのですが、写真1のOWNER社の改良チヌを使用したいというのもあります。このフックは以前、岳洋社のSWの記事で知ったのですが、とても”かかり”が素晴らしい反面、軸が細く「大丈夫?」と思うのですが、これが以外に大丈夫で今年に入って60オーバー3本を含むかなりの数を掛けていますが、伸びていたのは1度だけでした。(もう一本のフックは伸びていませんでした。)もちろん、ドラグの調整具合やファイトにもよるのですが、無理をしなければ大丈夫だと思います。

アシストラインは、よつあみ社シーハンターを使用しています。太さは55lb。適度なハリがあるため、キャスト時でもリーダーに巻き付く「海老」の状態になりにくく、またネクタイにも絡みにくいのが特長です。

最後に、フックとアシストラインの結束方法ですが、軸の太い針を使う場合は外掛け結びで結束します。結び目はアロンアルファやシーラーで固定してください。なお、アロンアルファは、結び目に少量染み込ませる程度がベストです。軸より上の部分まで染み込むと、アシストラインが硬化し切れやすくなります。

軸の小さいものは(改良チヌはまさにこれ!)、外掛け結びをするとすっぽ抜けるので写真3の「せき糸」を使って固定します。せき糸を使用する際は専用のボビンが必要です。実際に使用する際は、写真3のようにボビンのアームにせき糸を2〜3回巻き付けて使用します。これは、せき糸をフックに巻き付ける際にテンションをかけながら巻くためです。

次回、このせき糸を使用したスペアフックの作り方をご紹介しますね!


日時: 2007年07月09日 03:06 | パーマリンク

鯛カブラ用のスペアフックを作ろう〜その2

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さて、昨日の続きです。

せき糸を使ったスペアフックの利点は、外掛け結びができない(軸の細い)フックを使用できる点と、結びこぶからの距離調整が容易である2点です。欠点は、めんどくさいこと!でも私は、使いたいフックがあるので、頑張って作っています。

では、作り方です。

まず、最初に写真1のようにフックにせき糸を巻き付けます。写真2のように一方を歯で固定し、歯で固定しているせき糸に滑らすようにボビンを使ってテンションをかけながら巻いていきます。こうすることで、均一に綺麗に巻く事ができます。歯で固定するのはコツがるので、フックをバイスに固定するのもよいでしょう。

フックの軸から7mm(フックのサイズにより変わりますが、ここは改良チヌの5号を目安にしています)ほど巻き付けて、結んで固定します。そして、固定した結び目をアロンアルファで接着します(写真3)。余分なせき糸は切断してください。

そして、アシストラインをフックに巻き付けたせき糸と同じ長さに揃え、フックの内側に指で固定しながら、アシストラインとフックを再度せき糸で固定します。私は軸部分でまず10回ほど巻き付けて固定し、あとの残りは1回転ずつで巻き付けています。巻き付けた後は、また結んで固定し、今度はアロンアルファを軸から下の部分、せき糸を巻き付けている部分すべてに染み込ませます。この時、軸より上のアシストラインに染み込まないように気をつけてください。アシストラインに染み込むと、ラインブレイクしやすくなります。

完成したら、写真5のように結び目を作り、ご使用の鯛カブラのフック取り付け金具に通るようにします。結び目からフックまでの距離はご使用の鯛カブラのフックを参考にしてください。

最後に、同じ要領でもうひとつのフックを装着すれば完成です。


日時: 2007年07月09日 22:06 | パーマリンク

鯛カブラシークレットカラー「松本レッド」

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写真のネクタイやラバースカートのカラーですが、ありそうでない組み合わせです。

このカラーは、昨年鯛カブラをはじめた当初、あまりにも鯛カブラの商品が少なく、オレンジや赤がすぐになくなる品薄状態だった時に、無いなら作ろう!と作ったのですが、その時にいろんなカラーを作りました。

で、その中で昨年実績があり、今年も大活躍しているカラーを紹介します。
一番信頼を置いているカラーで、明石では特に安定した釣果をもたらしてくれているカラーです。

写真がそのカラー。友人には「松本レッド」と呼ばれています(笑

ビンビン玉にオリジナルのラバースカートとネクタイを付けていますが、素材はすべて一般に販売されているものですので、釣具店で揃うと思います。

蛍光ピンク+ブルーラメのラバースカートに赤いネクタイを付けたものです。

次回は、この「松本レッド」の素材の詳細と作り方を紹介しますね!


日時: 2007年07月09日 22:20 | パーマリンク

鳴門で鯛カブラ!

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こんばんは、大塚です(はじめましてですね!)。

私は、この鯛カブラ.com管理人さんの松本氏と友人で、明石・鳴門・和歌山をホームグランドにして鯛カブラにどっぷりはまっております。

さて、今日は鯛カブラ好き5人で鳴門へ行ってきましたのでレポートいたします。
天気は曇りで昼過ぎに少し雨も降りましたが、たいして荒れることのない1日でした。

渋い時間が長かったのですが、結果的には・・・

鯛70センチ1枚を頭に50オーバーが2枚、チャリコとカスゴ8枚!
さらにヒラメ60センチ1枚、ガシラが5枚、鯖1匹に鳴門にしか居ないらしい?(?_?)謎の魚ガブ!(笑)

コンディションはイマイチの割には良かったと思います!(^_^;)
ヒットカラーはぶっちぎりに赤ネクタイに白ラバーの日の丸カラーが良かったです!(^o^)v

今日の鯛はアタリが明確ではなく、「もぞもぞっ…」としたショートバイトが多く、ノリが悪かったです!(^o^;)

タイミングよくアワセを入れカケていかないと捕れない魚がほとんどでした!

夏場は比較的浅い水深に大型が入るようですし、タイミングが良ければ、青物のジギングも鯛カブラと合わせて楽しめそうですよ!


日時: 2007年07月10日 00:22 | パーマリンク

鯛カブラシークレットカラー「松本レッド」の作り方

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明石の釣行で、安定した釣果をもたらしてくれているカラー「松本レッド」。恥ずかしいのですが、このカラーの命名は友人です。決して自分ではございませんので(汗

さて、このカラーですがほんとよく当たります。

私は、どこのフィールドでもまず、このカラーを一番最初に使っています。このブログの釣果もほとんどがこのカラーでの釣果です。

このカラーを命名してくれた友人がなかなか釣れない時に、「このカラーを試してみてくださいよ」と手渡した所、わずが2巻き目でヒットさせた強者カラーです。まぁ、偶然もあると思いますが、友人も「こんなカラー釣れへんわぁ」と思っていたらしく、今ではレギュラーになりつつあるカラーです。

その影響を受けて?か、周囲の人たちもひそかに次にお会いする時はこのカラーを使っていたりするからびっくりです。

前置きが長くなりましたが、ビンビン玉に松本レッドを組み合わせる方法をご紹介します。

まずシリコンラバーは写真1のオフト社「シリコンラバーレイヤーズ」の蛍光ピンクにブルーのラメが入ったものを使用。20本×3シート入っているので、それを10本×6セットに分けて、写真2のようにセンター部分を糸で固定します。

固定したラバーは、両端を切るのですが私なりのラバーの役目は、1)ネクタイとともにアピールするパーツ 2)フックがネクタイに絡むのを防ぐもの と考えています。

よって、ラバーは長い方のアシストフック全体が隠れる長さにしています。

次にネクタイですが、これはK's LABOから発売されているネクタイを使用しています。カラーはレッド。

すべてのパーツが揃ったら(写真3)、まずネクタイを金具に装着します。(写真4)

装着する際は、金具の左右からネクタイを1本ずつ差し込みます。同方向から2本入れると互いに干渉して動きが悪くなるので、離れるように入れる方向を分けています。

ネクタイを金具の下に指で固定し、ラバースカートを差し込みます。そして最後にフックを装着。フックがラバースカートの上に来ることで、ネクタイへの干渉を最小限にします。最後に、ネクタイ、ラバースカート、フックを緑色のゴムで固定します。(写真5)

これで完成!いろんな種類・素材のラバースカートやネクタイ、を使用することで自分なりのオリジナルカラーを作ることができますよ!

強いて言えば、ビンビン玉のスペア金具を販売していただければ、交換も容易に行えるのですが・・・。いつかメーカさんからリリースされることを待っています。今は・・・船の上でカラーを変える場合は、金具にいろいろ組み込むのが面倒なのでバネ線を使って金具を作成し、ラバースカートなどをセットしたものを自作し、カラーチェンジしています(泣

他のカブラは簡単に交換できるので、この金具(金具+スカート類のセットでも構いませんが)が発売されれば、一番簡単にカラーチェンジできる鯛カブラになると思います!


日時: 2007年07月10日 01:16 | パーマリンク

ありがとうございます!

鯛カブラの専門サイトを作ろう!と思い、このサイトを立ち上げてきちんと稼働するようになってから1週間が過ぎました。

おかげさまで、1週間で5,000アクセスという予想もしないアクセスをしていただいております。

これからも、どんどん鯛カブラの情報を公開してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

鯛カブラ.com管理人:松本


日時: 2007年07月11日 02:30 | パーマリンク

フックの大人買い!

愛用しているOWNERさんの改良チヌですが、最近は釣れる鯛のサイズも大きくなってバイトも深くなってきたので、今まで5号を使っていたのですが、そろそろワンサイズ大きめを使ってみようと思います!


今週末は台風が近付きそうですね…明石に行こうと予定しているのですが天気が心配です。



日時: 2007年07月12日 00:49 | パーマリンク

鯛カブラのおすすめスペアフック

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OWNERの改良チヌ以外に、がまかつのヒラマサ・ブリ王もよく使用します。

このフックの特長は、ねむり針なのですが針先からバーブまでの距離ば長く、非常に刺さりが良いことです。

軸も太めで強度も抜群!また、写真ではせき糸で固定していますが、外掛け結びでもすっぽ抜けることがないですね。(でも瞬間接着剤などで軽く固定してくださね)

ぜひ一度お試しください!


日時: 2007年07月13日 00:38 | パーマリンク

ハンドプロテクター

どうやら、この週末の三連休は私が住む関西に台風が直撃するようです。明石に鯛カブラをしに行く予定でしたが中止になりました。


さて、今日ご紹介するものはハンドプロテクターと言われる、リーダーとPEラインの結束時に使用するもの。リーダーとPEを結束した時に、このハンドプロテクターを手に装着し、それぞれのラインを引っ張って結束具合を確かめる時に使用します。


雨の日などは、指の関節の皮膚がふやけて柔らかくなります。プロテクターを使用せずにラインを引っ張ると、柔らかくなった皮膚に食い込み、スパッと皮膚が切れることが結構あります。


柔らかくなくても使用するPEラインが細いので、指の関節などの皮膚の柔らかい部分にかかると簡単に切れます。


釣りの最中に切り傷をつくると、海水が染み込んでとても痛いもんです。ライン結束時には、このようなプロテクターを使用するか、テーピングを関節に巻いておくと予防できますよ。


私は釣りの最中に、プロテクターを装着するのが面倒なので、いつもテーピングを巻き、予備のテーピングを持って行くようにしています。



日時: 2007年07月13日 23:38 | パーマリンク

スカートの色の重要性

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こんにちは、大塚です。

台風接近でせっかくの3連休の予定がすべて中止(涙) まぁこんな天気じゃー他の釣りにも行けそうにないので家でカブラをチューンしたりリールのメンテしたり気をまぎらわせています(ワラ)

さて、今回はスカートのカラーの話。

カブラのカラーと言えばネクタイのカラーが重要視されがちでスカートのカラーなんて何でもいいと言うアングラーが大半だと思うのですがここ最近、スカートのカラーで釣果がかなり変わるのをよく目にします。

管理人の松本氏の“松本レッド”やこの前ブログにも書いた“日の丸カラー”など色々ありますが同じネクタイのカラーなのに真鯛の反応が全く違いそのカラーでしか釣れなくなるのを何度も見ています。

真鯛という魚は好奇心旺盛ですがその反面、警戒心も強いと言われてます。  真鯛のラバージギングをしていて思うのですがこの魚、釣れるときは簡単に釣れるのですがそうでない時は本当にツライ(涙)

少しでも多くバイトに持ち込むために、皆さんもコマメにスカートのカラーにこだわってみては?


日時: 2007年07月14日 13:19 | パーマリンク

天然真鯛と養殖真鯛の見分け方

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ごくまれに、本当にまれにですが、鯛カブラをしていると養殖の真鯛が釣れることがあります。資源を保護するために漁協が稚魚を放流したり、養殖の生け簀から逃げ出したりしたものなのですが天然と養殖ってどう見分けるの?と思われる方も多いはず。

そこで、簡単な見分け方を教えます。鯛の鼻を見てください。天然ものは写真のように<!>と二つありますが、養殖ものは<l>のように本来二つあるものがつながって一つになってしまっています。釣った魚とスーパーで売られている養殖の魚と一度見比べてみてくださいね。


日時: 2007年07月15日 13:08 | パーマリンク

キャスティング鯛カブラのキモ<その1>

先日、キャスティング鯛カブラのことについて書いたところ、みなさんから予想以上の反響がありました。

さて、このテクニックですが、ただキャストして巻くだけではバーチカル以上の釣果に恵まれません。さまざまなキモとなることを踏まえてキャストすると爆発するんです。

今回はそのキモ<その1>をご紹介します。

キモ<その1>は潮の重みです。キャストして鯛カブラを巻いてくると、急に巻き心地が重くなるゾーンがあります。これがまさにキモで、このゾーンでバイトが集中します。逆に軽いと釣れません。潮の重みは、釣れるゾーンと時合(潮流)を把握する重要なキモです。

さて、この釣れるゾーンですが、重みを最大限に感じやすくするためにはタックルも重要です。ロッドは高感度なものを使用します。リールはジリオンのハイギアタイプ(7:1)がベスト!ロッドだけでなく、リールが変わっても感度が違いますよ!あとは、ビンビン玉。ヘッドの形状を見ていただければ分かるのですが、鯛カブラを横方向に動かした場合、水流を受けやすい形状になっています。

<キモ2>では、この重みを感じるゾーンについて、重要なファクターとなるキャスト方向についてお話します。勘のいい方はもうお気づきかもしれませんね・・・。


日時: 2007年07月15日 13:54 | パーマリンク

鯛茶漬け

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天然真鯛で作る鯛茶漬けは、とても美味で病み付きになります!ぜひ一度試してみてください。

<作り方/2人前の例>
鯛を薄造りにし、つけダレ(酒大2/みりん大1/しょうゆ大2)につける。

だし汁600ml 酒大3 みりん小2 塩小1 薄口しょうゆ少々をひと煮立ちさせる。

大きめのお茶碗に熱いご飯をよそい、<つけダレ>につけてある鯛の薄造りを並べ、刻みミツバ、刻みのり、ぶぶあられなどを散らしてください。そこにだし汁をかけ、白ゴマを振り、ワサビを添えて全体に混ぜながらいただきます。

めちゃくちゃおすすめです!!!


日時: 2007年07月16日 13:24 | パーマリンク

キャスティング鯛カブラのキモ<その2>

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さて、<キモ1>に続く第2のキモをご説明します。

それは、キャストの方向です。これをきちんと理解していないと、キャスティングしても最大限の恩恵を得ることはできません。

方向はズバリ「潮の流れる方向にキャストする」です。

図を見ていただいたらお分かりのように、魚は基本的に潮の流れてくる方向に頭を向けています。本来は、潮上から魚の方向にふわりふわりと漂わせたいのですが、鯛カブラの特性上それはできません。ということで、魚の背後から前方向に通すことで、魚はそのままの方向で前に進むだけで鯛カブラに追いつき、バイトするということになります。

ですので、<キモ1>でお話しました「潮の重みを感じるゾーン」というものを感じることが起こりうるんですね。ただし、潮が緩い時はこの重みを感じることができません。潮が行きはじめると次第に重みは増します。経験を積んで行くと、釣れる時合の重みが分かるようになりますよ!

まずは、このキャストを試してみてください。必ず、いい結果が出るようになりますから。

なお、このキャストのテクニックを使う水深は「30mより浅い場所」を基準にしています。(明石での経験・潮の流れや風により変わります)

使用する鯛カブラは「ビンビン玉45g」です。


日時: 2007年07月17日 23:37 | パーマリンク

なんと!76センチ!!

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今日は友人が明石の利弥丸さんの午後便に乗船していました。

なんと、76センチの大物をあげたようで・・・確認していませんが、おそらくヒットルアーはビンビン玉45gの日の丸カラーだと思います。日の丸カラーにめっちゃハマってる人なので・・・。

ちなみに今年5本目の70オーバー。今年のレコードは船長の78センチ!!これを超えたら、船長から何かもらえる!?交渉してみてはいかがでしょう(笑

今日は鯛カブラでシーバスもあがったようですし、鯛カブラのリーダーにサビキを付けるとアジが釣れたようです。今の時期のアジ、めちゃくちゃおいしいんですよね。。。

ということで、思わず、週末の予約を入れてしまいました。


日時: 2007年07月19日 00:15 | パーマリンク

初めて鯛カブラをされる方へ

このサイトをオープンさせて、まだわずか半月ですがたくさんのご感想をいただきました。アクセスもすでに1万アクセスと、とても想像していなかった数字に驚くばかりです。

まだまだ情報が少ない鯛カブラですが、少しでも多くの情報を公開し、みなさんに初真鯛!や大漁!!のプレゼントをできればと思います。

さて、お問い合わせの内容を拝見しておりますと、まだまだ始めたばかりという方が圧倒的に多いです。

ブログでもキャスティングカブラや、チューニング方法などをご紹介してまいりましたが、私が思う「まず1匹」の近道をご紹介します。

1.鯛カブラは底をとりやすい重めのものを用意する。
2.まずは、バーチカルで1匹を釣る。
3.乗船している間は信じて釣り続ける。

です。

1は、まず海の船釣りを経験したことのない方は特に注意したい点です。海では、ボートでのバス釣りなどと違い、潮の流れや風などの影響を受け、たえず船が流されています。また水深も20mや30m、深いところでは60mや70mなどを狙う場合があります。

底を明確にとれないと、鯛カブラのロストを招くだけでなく、ラインブレイクを補修している間に時合が終ったりします。

まず、「確実にかつ明確に底をとる」ためにも、重めの鯛カブラを選んでください。重くて釣れないことはないですから。

底取りに慣れてくれば、軽いものに移行していくのがよいでしょう。

素材はタングステンが良いと思います。沈むスピードが早く、硬いため鉛に比べて底についたことが明確に分かります。これだけで根がかりを相当防ぐことができるので、鉛に比べて高価ですがロストしにくい分、鉛に比べコストパフォーマンスにも優れています。

2は、まず最初にどのようなあたりがあるのか?どうすればフッキングするのか?ということを知っていただくために、バーチカルで始めることをおすすめします。キャスティングはトラブルも多い上、少し高度な技術を必要とします。まずは1匹釣らないと始まらないので、トラブルが少ないバーチカルで最初の1匹を釣ってください。

3は、こんなもので鯛がほんとに釣れるの?さっきからずーっと何時間もやって