- 最近の記事
- お知らせ
- 人気記事
100枚に向かっての旅〜1日目
みなさん改めて明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。今年のお正月は寝正月でした(笑往復1,700kmの旅は相当疲れました。20…
クリスマス寒波を打ち破ったナナマル
クリスマス寒波の三日目。前日状況が良かったので、帰り間際に「船長〜明日も空席あります?」と聞いたところ、「明日はごっつい風やし分からんで〜」。年間100枚ま…
Merry Christmas in 加太
世間はクリスマス。年間100枚達成のわずかな望みを抱えた私はクリスマスどころではなく、出られる日は出たい!クリスマス寒波が到来した三連休の二日目に加太の清海…
ビンビン玉のヘビーウエイトモデル全種が発売!
ビンビン玉のヘビーウエイトモデル全種が発売となりました。これからの季節、真鯛がディープエリアに落ちるフィールドもあるかと思います。クイックスプリングを搭載し…
[重要なお知らせです]鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページにご登録されていた方へ
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会【2019年6月2日(日)】開催
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
回転寿司のスシローでしゃりだけ買えるのを知ってた?
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
一番釣れる鯛ラバのフック(針)とセッティング
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
釣った魚をきちんと処理した方がよい理由(血抜き、神経締め、内臓処理)
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
[これは便利]シマノリールの糸巻き量や下糸の量がすぐに分かるツールのご紹介
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
クーラーボックスの選び方[大きさ・持ち運び・保冷力]
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
砂地を制するタイラバ戦略──御前崎で狙うシロアマダイとVCMの実力/松本裕之
砂地を制するタイラバ戦略──御前崎で狙うシロアマダイとVCMの実力/松本裕之の記事が公開されました。記事はこちら…
【鯛ラバ初心者から一歩先へ】鯛ラバの底取りが上手になるコツを教えます!
鯛ラバの基本動作は「落とす」「巻く」です。鯛ラバを落とし、海の底に到達する「着底」の合図があったら巻きます。以降はこの繰り返し。ちょっと意地悪な…
シャローのキャスティングタイラバ虎の巻
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…