鯛ラバカップ in 小豆島 第1回大会
鯛ラバーズ事務局様より、鯛ラバカップ in 小豆島 第1回大会のご案内をいただきましたのでご紹介します。※鯛ラバは本大会とは無関係ですので、ご質問等は文末にご…
鯛ラバ専門情報サイト
鯛ラバーズ事務局様より、鯛ラバカップ in 小豆島 第1回大会のご案内をいただきましたのでご紹介します。※鯛ラバは本大会とは無関係ですので、ご質問等は文末にご…
いよいよゴールデンウィークですね。みなさんはどのように過ごされる予定ですか?私はゴールデンウィーク期間中は九州に滞在する予定です。さて、この時期の九州の真…
いよいよ手軽に行くことができる瀬戸内エリアの釣果が良くなりはじめました。そこで、今回は「これから鯛ラバをしてみたい」という方へ、瀬戸内ではどんなフィールドがあ…
先月、大阪センイシティで開催されたジギングフェスティバル大阪で、W-WAVEの高見さんと一緒に講師をさせていただいた「進化し続ける鯛ラバゲーム」講演の動画が公開…
先週の土曜日に明石へ行こうと思っていたのですが、前日の天気予報で中止にしました。結果、出られたようなのですが・・・明石は3月末に少し釣れ始めたようですが、安…
間もなくリリースされる予定の鯛ラバコラボ・ビンビン玉ハイアピールバージョンですが、リリース時期は5月頃というスケジュールで生産が進んでいるようです。さて、その…
ジャッカル・ビンビン玉の80/100gやシャウトのアンサー、シマノの十六夜などに代表される鯛ラバは、ネクタイやスカートを交換するのに、どうしてもそのシステム上、…
2011年3月11日(金)に発生致しました東北地方を中心に発生した地震により被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして心よりお見舞い申し上げ、一日も早い復旧・…
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
フックは大小さまざまなものを使いました。小さなハリでも貫通さえすれば問題はなく、大きく太いハリでも貫通しなければ無惨に伸ばされます。小さく細軸は…
自分の経験談と拘りをお話ししています。さまざまな見解があると思いますが、みなさまの参考になれば幸いです。私はベイトタックル2セットとスピニングタックル1…
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…
メーターオーバーの大鯛を求めて、島根県へ通い始めて9年。島根県では80cmオーバー18枚、90cmオーバー2枚をキャッチしています。真鯛のサイズ…