ジギングフェスティバル in OSAKA打ち合わせ
今夜はJIGメンバーの高見 勇さんとジギングフェスティバル in OSAKAでする鯛ラバ講演の打ち合わせに行ってきました。二人とも同じ年で、学生時代サッカーを…
鯛ラバ専門情報サイト
今夜はJIGメンバーの高見 勇さんとジギングフェスティバル in OSAKAでする鯛ラバ講演の打ち合わせに行ってきました。二人とも同じ年で、学生時代サッカーを…
突然ですが、JIG(ジギングインストラクターズグループ)主催の2011ジギングフェスティバル in OSAKAで、私、松本が講演をします!JIGメンバーの高見…
ジャッカル×鯛ラバコラボ/ビンビン玉ハイアピールバージョンの連載第1回を公開しました。連載第1回「コラボレーションモデルの誕生」はこちら。今週から毎週定期的…
今年も行ってきました!まずはジャッカルブースへ。昨夜お伝えしましたように、今春にジャッカルと鯛ラバのコラボレーションカラーが発売されることになりました。…
先日お知らせしました重大発表をさせていただきます。です。詳細はこれから定期的に鯛ラバのブログでレポートしていきたいと思います。どのようなものが出来上がる…
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
フックは大小さまざまなものを使いました。小さなハリでも貫通さえすれば問題はなく、大きく太いハリでも貫通しなければ無惨に伸ばされます。小さく細軸は…
自分の経験談と拘りをお話ししています。さまざまな見解があると思いますが、みなさまの参考になれば幸いです。私はベイトタックル2セットとスピニングタックル1…
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…
メーターオーバーの大鯛を求めて、島根県へ通い始めて9年。島根県では80cmオーバー18枚、90cmオーバー2枚をキャッチしています。真鯛のサイズ…