SALT WORLD Vol.84
昨日発売された「SALT WORLD Vol.84」でシマノフィッシングインストラクターの佐々木洋三さんが、自作鯛ラバの制作方法やフックについてのこだわりの記事…
昨日発売された「SALT WORLD Vol.84」でシマノフィッシングインストラクターの佐々木洋三さんが、自作鯛ラバの制作方法やフックについてのこだわりの記事…
朝夕がめっきり涼しくなってきましたね。今年は異常な暑さのせいか、海水温も記録的な上昇をしました。さて、本当は週末に九州に行く予定だったのですが、時化のために…
2010年9月23日にフジテレビ・ワンツーネクストで放送されるイージーフィッシャー「〜ポルノグラフィティ・岡野昭仁 故郷!瀬戸内海の魚と遊ぶ〜」という番組で、ナ…
本日ジャッカルとシマノが業務提携を結びました。鯛ラバの分野でも期待したいですね。個人的にはカルカッタビンビンクエスト(略してビンクエ?)という名の鯛ラバ専用…
先日ジャッカルプロスタッフのナカジーと行く鯛ラバツアーを明石で開催しました。13時に垂水港を出発。まずは鯛ラバの基本をレクチャーし、早速実釣開始。早々…
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…
みなさん、GWの予定はいかがですか?私は、岡山、香川、福井、福岡、長崎と例年になくスーパーハードスケジュールで西日本各地の真鯛を追います。いろいろな地域に足…
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
センターのストレート部分を長く設計し、ネクタイのカーリー部分と鈎を干渉させないことで、フォール中・リトリーブ中の鈎絡みを抑え、一般的な~100mエリアはもちろん…
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…