ポイズンオーシャンシリーズ別テーパー比較
先日ポイズンオーシャンのシリーズ別テーパー比較を写真でご説明しましたが、少し見にくいとのことですので、イラストにしてみました。イラストでも御確認いただけるよ…
鯛ラバ専門情報サイト
先日ポイズンオーシャンのシリーズ別テーパー比較を写真でご説明しましたが、少し見にくいとのことですので、イラストにしてみました。イラストでも御確認いただけるよ…
NEW POISON OCEAN VCMシリーズ続報です。ジャッカルさんからNEW POISON OCEAN TKC-67M-VCMのプロト最終モデルをお借り…
ジャッカルのポイズンオーシャンに新機種「VCM」がラインナップされました。低弾性カーボンを使用し「超乗せ調子モデル」だそうです。現行モデルも非常に良いのです…
いよいよ鯛ラバトーナメント2010が今月一杯で締め切りです。鯛ラバで釣れた真鯛のサイズを問うものではなく、小さくても豪華賞品が当たる可能性があります。また、…
昨日発売された「SALT WORLD Vol.84」でシマノフィッシングインストラクターの佐々木洋三さんが、自作鯛ラバの制作方法やフックについてのこだわりの記事…
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
砂地を制するタイラバ戦略──御前崎で狙うシロアマダイとVCMの実力/松本裕之の記事が公開されました。記事はこちら…
鯛ラバの基本動作は「落とす」「巻く」です。鯛ラバを落とし、海の底に到達する「着底」の合図があったら巻きます。以降はこの繰り返し。ちょっと意地悪な…
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…