九州初日はジギング.comからスタート!
19日の19時に新大阪でジャッカルプロスタッフの中島さんと中島さんの琵琶湖ガイド「ナカジーガイド」のお客さんの岡さんと合流し九州へ出発しました。20日から3日…
鯛ラバ専門情報サイト
19日の19時に新大阪でジャッカルプロスタッフの中島さんと中島さんの琵琶湖ガイド「ナカジーガイド」のお客さんの岡さんと合流し九州へ出発しました。20日から3日…
鯛ラバ始まって以来、シーズン中はほぼ毎週のように鯛ラバに行ってましたが、今回は長い長い間行くことはありませんでした。以前にもお伝えしたように、何かと忙しくバタ…
鯛ラバトーナメント2010の抽選結果を発表しました。当選結果はこちら。当選された方、おめでとうございます!賞品の発送は今月末を予定しております。楽しみに…
鯛ラバトーナメント2010にご応募頂いた皆様、どうもありがとうございました。抽選結果の発表は間もなくです。もうしばらくお待ちください。さて、鯛ラバトーナメ…
鯛ラバトーナメント2010の応募を2010年10月31日をもって締め切りました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました。賞品の当選結果は11月中順に発…
今日は私が普段、目にする鯛ラバとは違う鯛ラバをご紹介します。しーまん工房から発売されているハンドメイドの鯛ラバです。ヘッドは鉛製で70g、90g、130g…
鯛ラバトーナメント2010がいよいよあと1週間ほどでエントリーが締め切りとなります。釣り上げた魚種や大きさに関係なく抽選で素敵な商品がプレゼントされますので、…
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
砂地を制するタイラバ戦略──御前崎で狙うシロアマダイとVCMの実力/松本裕之の記事が公開されました。記事はこちら…
鯛ラバの基本動作は「落とす」「巻く」です。鯛ラバを落とし、海の底に到達する「着底」の合図があったら巻きます。以降はこの繰り返し。ちょっと意地悪な…
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…