ビンビン玉ステルス「ステルス釣法」
ビンビン玉ステルスは「ベイトが小さい状況で極端にその小さいベイトを偏って捕食している」状況の時に食わせることができる鯛ラバです。少し話しは逸れますが、例えば青…
鯛ラバ専門情報サイト
ビンビン玉ステルスは「ベイトが小さい状況で極端にその小さいベイトを偏って捕食している」状況の時に食わせることができる鯛ラバです。少し話しは逸れますが、例えば青…
先日からご紹介しているビンビン玉ステルスの制作方法をご紹介します。今後もう少しセッティングを見直すかもしれませんが、現段階ではこれで落ち着いています。用意す…
福岡の飛燕さくら丸の久保田船長がスーパーバキュームTKC-68M-VCMで血抜き後15kgのブラックダイヤモンドを釣られたそうです。詳細はこちら。ちなみに…
釣行前に「潮最悪、水温急降下、鯛ラバでは厳しくサビキにしか反応しない」というありがたいお言葉をいただいた松本釣り船の松本船長。今年はいい状況の時に行っているは…
先日ご紹介しましたジャッカル・ポイズンオーシャン・VCMシリーズですが、予約を受け付けをご協力いただいておりますエイトオンラインさんでは、TKC-67L-VCM…
12月に発売される予定のジャッカル・NEW POISON OCAN(ポイズンオーシャン)スーパーバキュームシリーズ。ラインナップは、「TKC-68M-VCM」…
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
タイラバのヘッドとネクタイの使い分けですが、私の場合はシンプルな考え方をしています。タイラバがきちんとアクションしているか否か。季節やベイトの種類を問わ…
ディープドテラでのファイトシーンを見ていると、ロッドポジションを下げて一定にしたままリールのハンドルを巻いてファイトをしている方を見受けます。ロッドを立てる…
ロッドに続き、リールに関しては好みもあるでしょうし、人それぞれ使いやすさ(感覚)も違うし、楽しみ方も違うのでアドバイスが難しく「これがよい」とは言えないのが正直…
自分の経験談と拘りをお話ししています。さまざまな見解があると思いますが、みなさまの参考になれば幸いです。私はベイトタックル2セットとスピニングタックル1…
フックは大小さまざまなものを使いました。小さなハリでも貫通さえすれば問題はなく、大きく太いハリでも貫通しなければ無惨に伸ばされます。小さく細軸は…