第8回香川タイラバカップに参加してきました!
第8回香川タイラバカップに参加してきました。今年で8回を迎える大会ですが、雨の記憶がないくらい天候に恵まれる大会でもあります。今年も快晴の中、136…
鯛ラバ専門情報サイト
第8回香川タイラバカップに参加してきました。今年で8回を迎える大会ですが、雨の記憶がないくらい天候に恵まれる大会でもあります。今年も快晴の中、136…
フィールド(地域)や遊漁船の流し方(スタイル)の多様化が進み、それにあわせてタックルの多様化も進んできました。しかしそうなると、どれを選べばいいのか迷ってし…
神戸・大阪・京都・奈良方面から比較的手軽に、プチ遠征気分で釣りに行くプランを立てる上で、四国方面、徳島県(鳴門)や香川(高松)、愛媛(松山)を候補にされる方も多…
釣りPLUS(釣りプラス)|内外出版社 が発行するソルトルアーフィッシング専門誌「ルアーマガジンソルト 2018年7月号」にて、あいちゃんによる実釣解説が掲載さ…
先週末に香川県高松で開催された「高松タイラバカップ」に参加してきました。今回は大会の前日に高松入り。この5月に船を新しくした「RED SNAPP…
明石海峡を舞台に、今年も「鯛ラバトーナメント2018 in 明石(旧称:鯛ラバトーナメント)」が開催されます。大会案内ページはこちら。開催日は例年通り海…
仕事終わりに車を走らせ、今や通り慣れたいつもの景色を眺めながら日本海へ抜ける。日本海に抜けたところで宿泊し、わずかな睡眠をとって朝から100kmの距離を走る…
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
タイラバのヘッドとネクタイの使い分けですが、私の場合はシンプルな考え方をしています。タイラバがきちんとアクションしているか否か。季節やベイトの種類を問わ…
ディープドテラでのファイトシーンを見ていると、ロッドポジションを下げて一定にしたままリールのハンドルを巻いてファイトをしている方を見受けます。ロッドを立てる…
ロッドに続き、リールに関しては好みもあるでしょうし、人それぞれ使いやすさ(感覚)も違うし、楽しみ方も違うのでアドバイスが難しく「これがよい」とは言えないのが正直…
自分の経験談と拘りをお話ししています。さまざまな見解があると思いますが、みなさまの参考になれば幸いです。私はベイトタックル2セットとスピニングタックル1…
フックは大小さまざまなものを使いました。小さなハリでも貫通さえすれば問題はなく、大きく太いハリでも貫通しなければ無惨に伸ばされます。小さく細軸は…
外海のディープドテラの醍醐味は、サイズ狙いです。70cmオーバーそこそこ普通に釣れます。80cmオーバーたまに釣れます。90cmオーバー…