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軽いカブラを使う利点〜キャスティング編
前回「軽いカブラを使う利点」をお話しました。今回はその利点を「キャスティング」に特化してお話したいと思います。このテクニックを身につければ例えば底性生物を捕…
ビンビン玉チュ−ニングネクタイのプロトカラーについて
先日の明石でもそうですが、私が最近メインで使用している「ビンビン玉チュ−ニングネクタイのプロトカラー」ですが、甲殻類パターンに強いというイメージです。明石では…
ビンビン玉Type-零の新色発売開始!
ビンビン玉Type-零の新色が発売開始されました。今まではシルバーメッキかゴールドメッキの2色しかありませんでしたが、新たにオレンジ×ゴールドフレーク、レッ…
SALT WORLD 8月号
本日発売のSALT WORLD 8月号にシマノフィールドテスターの佐々木洋三さんが、玄海灘の鯛ラバについての記事を書かれています。とても興味深い内容です。…
鯛カブラは一番万能なルアー?
昨夜、マタギの鶴さんとマタギテスターの高見さん達と飲んでいました。そこで、ふと出た話なのですが、鯛ラバって世の中で一番いろんな魚が釣れるルアーだという話になり…
ワンランク軽い鯛カブラを使う利点
みなさん、使用する鯛ラバの重さはどのように使い分けていますか?例えば40mなら40g、80mなら80gといったことを基準に潮の速さや風などを考えてさらに軽くし…
鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会【2019年6月2日(日)】開催
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
[重要なお知らせです]鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページにご登録されていた方へ
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
回転寿司のスシローでしゃりだけ買えるのを知ってた?
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
一番釣れる鯛ラバのフック(針)とセッティング
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
釣った魚をきちんと処理した方がよい理由(血抜き、神経締め、内臓処理)
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
[これは便利]シマノリールの糸巻き量や下糸の量がすぐに分かるツールのご紹介
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
クーラーボックスの選び方[大きさ・持ち運び・保冷力]
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
砂地を制するタイラバ戦略──御前崎で狙うシロアマダイとVCMの実力/松本裕之
砂地を制するタイラバ戦略──御前崎で狙うシロアマダイとVCMの実力/松本裕之の記事が公開されました。記事はこちら…
【鯛ラバ初心者から一歩先へ】鯛ラバの底取りが上手になるコツを教えます!
鯛ラバの基本動作は「落とす」「巻く」です。鯛ラバを落とし、海の底に到達する「着底」の合図があったら巻きます。以降はこの繰り返し。ちょっと意地悪な…
シャローのキャスティングタイラバ虎の巻
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…