キャスティング鯛カブラ解説 〜上級者向けテクニック後編〜
キャスティング鯛ラバ解説の最終回は、「風で船が流れる方向」と「潮の流れ」から判断する最適なキャスト方向を解説したいと思います。その前におさらいです。キャスト…
鯛ラバ専門情報サイト
キャスティング鯛ラバ解説の最終回は、「風で船が流れる方向」と「潮の流れ」から判断する最適なキャスト方向を解説したいと思います。その前におさらいです。キャスト…
2013年10月5日(土)および6日(日)の二日間、福岡県の玄界灘で鯛ラバ大会 in 玄界灘2013が4船、総勢32名で開催されます。5日(土)および6日(日…
前回の記事で、キャスティング鯛ラバのセオリーは、「潮が流れる方向にキャスト」ではなく正確には「キャストした鯛ラバをリーリングしてフォールさせる動作において、鯛…
夏のシャローに代表される「キャスティング鯛ラバ」。メリットはなんといっても広範囲にプレッシャーが少ない魚を狙えること。時にバーチカル釣法よりも圧倒的に釣果を…
夏のシャローに代表される「キャスティング鯛ラバ」。メリットはなんといっても広範囲にプレッシャーが少ない魚を狙えること。時にバーチカル釣法よりも圧倒的に釣果を…
お盆休みを利用して船上サラリーマンと玄界灘へ行ってきました。今回は飛燕さくら丸の久保田船長が私達のためにスペシャルな釣りを用意してくれました。・1日日:15…
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
砂地を制するタイラバ戦略──御前崎で狙うシロアマダイとVCMの実力/松本裕之の記事が公開されました。記事はこちら…
鯛ラバの基本動作は「落とす」「巻く」です。鯛ラバを落とし、海の底に到達する「着底」の合図があったら巻きます。以降はこの繰り返し。ちょっと意地悪な…
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…