瀬戸内各地で釣果が安定してきました!
今年の瀬戸内はこれといった春の乗っ込み爆釣というものがなく、それなりには釣れたものの爆発力に欠けていたように思います。「ゴールデンウィークくらいには」「ゴール…
鯛ラバ専門情報サイト
今年の瀬戸内はこれといった春の乗っ込み爆釣というものがなく、それなりには釣れたものの爆発力に欠けていたように思います。「ゴールデンウィークくらいには」「ゴール…
そろそろこのカラーが強くなる季節ですね。カラー名は「松本レッド」。その頃一緒に鯛ラバに行っていた仲間達がそう名付けました。当初販売されていた鯛ラバはオレ…
GW前後にある大爆釣がなく、次の良い潮にはもしかして?と期待して・・・と気がつけばもう5月末。そろそろもういい加減という最後の望みになりそうな25日の大潮に…
乗船日の前日は必ず船長に連絡を入れて、・予定通り出船するか?・集合時間は何時か?の2つは最低限確認しましょう。天候等により時間を遅らせて出船することにな…
発売以降、根強い人気のビンビン玉チューニングネクタイカーリー。活発に餌を探し求める産卵後の体力が回復した個体には、カーリータイプネクタイのアプローチが強い…
遊漁船の予約が完了したら、釣行日までに準備しておかなければならないことがあります。第1回の話題で説明したようにショア(陸っぱり)なら忘れ物や足りないものを補う…
シマノより探見丸CV-FISH(39,800円)が発売となりました。そもそも探見丸とはどういうものか?というと、探見丸を搭載している船の魚群探知機で得られる…
今回から通常のレポートや解説に加え少しずつ初心者向けの話も発信していきたいと思います。というのも、鯛ラバを初めて約6年になりますが、未だに初心者の方からの質問…
ビンビン玉45g/60gのハイアピールバージョンに3色の新色が追加されます!■フラッシュオレンジ-8SS幅広い状況、エリアで安定して釣れるオレンジをベース…
今年の玄界灘の真鯛は年明けからずっと好調で現在もそれを維持しています。ここ何年か毎年GWは玄界灘に釣行していますが、今年は一番苦労した釣行でした。例年は大潮…
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
砂地を制するタイラバ戦略──御前崎で狙うシロアマダイとVCMの実力/松本裕之の記事が公開されました。記事はこちら…
鯛ラバの基本動作は「落とす」「巻く」です。鯛ラバを落とし、海の底に到達する「着底」の合図があったら巻きます。以降はこの繰り返し。ちょっと意地悪な…
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…