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ジャッカルTVオンエア!!
こんにちは、松本です。昨年の11月に福岡県玄界灘の飛燕さくら丸さんで、ジャッカルの加藤誠司プロと鯛ラバ釣行に行った時の様子がオンエアされました!ビンビン玉で…
オーストラリア鯛カブラレポート
当サイトユーザーのデビッドさんからのレポートです。5月2日に友人と釣りに行ってきました。ポイントは水深90メートル、友人は餌釣りで、私は鯛ラバとインチクでス…
鯛カブラトーナメント2008
松本です。本日より鯛ラバ主催「鯛ラバトーナメント2008」を開催しました。自慢の一匹から恥ずかしい一匹(笑)までどしどしご応募ください。さて、GWはみなさ…
[重要なお知らせです]鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページにご登録されていた方へ
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会【2019年6月2日(日)】開催
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
回転寿司のスシローでしゃりだけ買えるのを知ってた?
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
[これは便利]シマノリールの糸巻き量や下糸の量がすぐに分かるツールのご紹介
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
一番釣れる鯛ラバのフック(針)とセッティング
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
釣った魚をきちんと処理した方がよい理由(血抜き、神経締め、内臓処理)
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
2025最新ディープタイラバ攻略セミナー[第2回]フックとハリスについて
フックは大小さまざまなものを使いました。小さなハリでも貫通さえすれば問題はなく、大きく太いハリでも貫通しなければ無惨に伸ばされます。小さく細軸は…
2025最新ディープタイラバ攻略セミナー[第1回]ラインシステムとドラグ値
自分の経験談と拘りをお話ししています。さまざまな見解があると思いますが、みなさまの参考になれば幸いです。私はベイトタックル2セットとスピニングタックル1…
2025最新ディープタイラバ攻略セミナー[第6回]タイラバのヘッドとネクタイの使い分けについて(その2)
タイラバのヘッドとネクタイの使い分けですが、私の場合はシンプルな考え方をしています。タイラバがきちんとアクションしているか否か。季節やベイトの種類を問わ…
2025最新ディープタイラバ攻略セミナー[はじめに]
メーターオーバーの大鯛を求めて、島根県へ通い始めて9年。島根県では80cmオーバー18枚、90cmオーバー2枚をキャッチしています。真鯛のサイズ…
2025最新ディープタイラバ攻略セミナー[第5回]タイラバのヘッドとネクタイの使い分けについて(その1)
タイラバのヘッドとネクタイの使い分けですが、私の場合はシンプルな考え方をしています。タイラバがきちんとアクションしているか否か。驚かれました?…
2025最新ディープタイラバ攻略セミナー[第4回]リールについて
ロッドに続き、リールに関しては好みもあるでしょうし、人それぞれ使いやすさ(感覚)も違うし、楽しみ方も違うのでアドバイスが難しく「これがよい」とは言えないのが正直…


