[激シブを打ち破る]雪が舞う日本海でジャッカル2019新製品「T+ラバー」の威力
寒波が襲来した三連休。巷では今年最後の寒波と囁かれていますが、そんな最後の寒波が釣行を予定していた日にやってきました。出船できるのか?心…
鯛ラバ専門情報サイト
寒波が襲来した三連休。巷では今年最後の寒波と囁かれていますが、そんな最後の寒波が釣行を予定していた日にやってきました。出船できるのか?心…
鯛ラバ業界を先陣するジャッカルが、今回新たなアイテムを投入!!そのアイテムの名は「T+(TASTE PLUS)ラバー」。T+(TASTE PLU…
ジャッカルのタイラバ、タイジグ系アイテムを田中亜衣さんが一挙に解説してくれました。業界初の鯛ラバsiliconスカート、ネクタイ「Tプラスラバー」にタン…
2019年ジャッカルタイラバ関連新製品の情報です。ありそうでなかった!誰もが使う鯛ラバの基本的なパーツ!!そう、シリコンラバーとスカ…
「秘境」と名付けた島根県に通い始めて2年。タイラバという釣りがメジャーになってから、ずいぶんと時間が経過しているが、島根県という名はあまり聞かないかもしれません…
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
津軽海峡、真鯛乱舞!イルカも驚くスーパーカスタムネクタイ炸裂釣行記 /根元陽介の記事が公開されました。記事を見る…
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…