ジャッカル・タイラバ関連新製品情報
フィッシングショーOSAKA 2016に参加してまいりました。さて、今年のジャッカル・タイラバ関連製品をすべてご紹介します。まずは瀑流鉛式ビンビン玉スライ…
鯛ラバ専門情報サイト
フィッシングショーOSAKA 2016に参加してまいりました。さて、今年のジャッカル・タイラバ関連製品をすべてご紹介します。まずは瀑流鉛式ビンビン玉スライ…
先日ご紹介させていただいた、ニオイで釣果が更にアップするビンビンワームネクタイとビンビンワームトレーラー。こちらは動画が公開されています。そしてさらに、新…
昨年に放送されたJ1ソルトグランプリ2015では、みなさんもご存知の通り中島プロが90cmという大鯛を釣り、ナナマル、ハチマルサイズが多数飛び出しました。今年…
私は毎年この時期に、リールのメンテナンスとラインの巻き替えを行います。単純に「年明けにする」のが「いつしたか?」というのを忘れないためと、冬はどうしても釣行頻…
今シーズンの初釣りは明石海峡に行ってきました。例年に比べて水温が高く、今現在の水温は14度。まだいけそうな感じです。海峡付近の餌は養殖の海苔。船が海苔棚…
皆様、新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。さて、年末は和歌山県の加太へ2度訪問しました。まずは番組ロケ。ちょっと…
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
タイラバのヘッドとネクタイの使い分けですが、私の場合はシンプルな考え方をしています。タイラバがきちんとアクションしているか否か。季節やベイトの種類を問わ…
ディープドテラでのファイトシーンを見ていると、ロッドポジションを下げて一定にしたままリールのハンドルを巻いてファイトをしている方を見受けます。ロッドを立てる…
ロッドに続き、リールに関しては好みもあるでしょうし、人それぞれ使いやすさ(感覚)も違うし、楽しみ方も違うのでアドバイスが難しく「これがよい」とは言えないのが正直…
自分の経験談と拘りをお話ししています。さまざまな見解があると思いますが、みなさまの参考になれば幸いです。私はベイトタックル2セットとスピニングタックル1…
フックは大小さまざまなものを使いました。小さなハリでも貫通さえすれば問題はなく、大きく太いハリでも貫通しなければ無惨に伸ばされます。小さく細軸は…
外海のディープドテラの醍醐味は、サイズ狙いです。70cmオーバーそこそこ普通に釣れます。80cmオーバーたまに釣れます。90cmオーバー…