和歌山県加太・タイラバ(鯛カブラレポート)
12月に入っても例年になく暖かい日が続いていましたが、年末になるとさすがに冷え込みがきつくなってきました。そんな中、中島プロ、藤井プロと一緒に加太の清海丸へ行…
鯛ラバ専門情報サイト
12月に入っても例年になく暖かい日が続いていましたが、年末になるとさすがに冷え込みがきつくなってきました。そんな中、中島プロ、藤井プロと一緒に加太の清海丸へ行…
ジャッカルより、あらゆる遊動式タイラバに対応したバックファイヤーキャップの販売が開始されました。もう店頭には並んでいるようです。バックファイヤーキャップに…
瀬戸内の真鯛もいよいよ終盤。終盤というよりも日に日に寒さが増し、釣果が厳しくなっていきますね。代わりに、玄界灘など外海はこれから調子があがっていきます。そ…
ジャッカルより、タイラバパーツの革命的新製品「バックファイヤーキャップ」が12月末に発売されるようです。以下、ジャッカルサイトからの引用です。“バックファ…
和歌山県加太の清海丸で、第二回激辛カップを開催しました。(第一回は香川県高松でした。)ここ1週間でグッと気温が下がりましたね。自分自身、加太へ来るのは夏以来…
和歌山県加太の清海丸のブログより転載です。違うヘッドの大きさで釣りをしたところ、ヘッドのサイズが大きい方が真鯛のサイズが良かったかも?という内容です。これ…
福岡県の四季丸さんから「第1回5社メーカー対抗鯛ラバCUP in 四季丸 決勝戦」のレポートをいただきました。ハヤブサ、シマノ、ジャッカル、ダイワ、ヤマリアと…
11月に入り明石海峡では恒例のタチパターンと呼ばれる時期になりました。いわゆる、指2本程度の太刀魚の幼魚がメインベイトとなり、シルバーのロングジグで青物を狙い…
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
タイラバのヘッドとネクタイの使い分けですが、私の場合はシンプルな考え方をしています。タイラバがきちんとアクションしているか否か。季節やベイトの種類を問わ…
ディープドテラでのファイトシーンを見ていると、ロッドポジションを下げて一定にしたままリールのハンドルを巻いてファイトをしている方を見受けます。ロッドを立てる…
ロッドに続き、リールに関しては好みもあるでしょうし、人それぞれ使いやすさ(感覚)も違うし、楽しみ方も違うのでアドバイスが難しく「これがよい」とは言えないのが正直…
自分の経験談と拘りをお話ししています。さまざまな見解があると思いますが、みなさまの参考になれば幸いです。私はベイトタックル2セットとスピニングタックル1…
フックは大小さまざまなものを使いました。小さなハリでも貫通さえすれば問題はなく、大きく太いハリでも貫通しなければ無惨に伸ばされます。小さく細軸は…
外海のディープドテラの醍醐味は、サイズ狙いです。70cmオーバーそこそこ普通に釣れます。80cmオーバーたまに釣れます。90cmオーバー…