福井県茱崎鯛カブラレポート
GW以来、久しぶりに福井県茱崎のまるいちに行ってきました。鯛ラバと最近話題のひとつスッテのリレー。ひとつスッテは鯛ラバやひとつテンヤのタックルをそのまま流用…
鯛ラバ専門情報サイト
GW以来、久しぶりに福井県茱崎のまるいちに行ってきました。鯛ラバと最近話題のひとつスッテのリレー。ひとつスッテは鯛ラバやひとつテンヤのタックルをそのまま流用…
大変長らくお待たせいたしました。ビンビン玉70/80g用および100g/120g用のクイックスプリングが間もなく発売です。それぞれのサイズの見分け方はゴム…
前回、パワータックルについて説明しました。パワータックルを使うと少々強引なやりとりも可能になります。ただし、注意が必要です。ラインシステムを太くすることで…
私は、「PE0.6号/リーダー12lb」は今も変わらずスタンダードであり、どこのフィールドに行ってもほとんどこのラインシステム(厳密にはリーダーを14lbにする…
鯛ラバで使うタックルと言えばまず最初に浮かぶのがベイトタックル。スピニングタックルを持っている人はまだまだ少ないと思います。この釣りをしている人なら、100…
9月15日(土)に岡山県の松本釣船2で開催されます「岡山鯛ラバ初心者講習会」ですが、締め切りが近づいてきました!「鯛ラバ初心者講習会」というタイトルですが、「…
天草2日目。天候、そして帰路を考えると今日が最終日。昨夕から降り始めた雨が激しさを増し、時折雷鳴が響く。ルスプラージャー宮崎船長の光浜荘でおいしい朝ご飯を…
当初の予定は5日間、モンスターを狙う予定でした。ただこの海域はいつも風に悩まされ、たった1日チャレンジすることさえままならないことも多々あります。2日間のチ…
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
砂地を制するタイラバ戦略──御前崎で狙うシロアマダイとVCMの実力/松本裕之の記事が公開されました。記事はこちら…
鯛ラバの基本動作は「落とす」「巻く」です。鯛ラバを落とし、海の底に到達する「着底」の合図があったら巻きます。以降はこの繰り返し。ちょっと意地悪な…
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…