鯛カブラ遠征レポート〜モンスターを求めて2日目〜
九州遠征2日目。一昨日と同じく、再びモンスターを求めて我々はしーまん工房の渡辺さんにご協力いただきました。天気予報では、どうやらモンスターにチャレンジさせて…
鯛ラバ専門情報サイト
九州遠征2日目。一昨日と同じく、再びモンスターを求めて我々はしーまん工房の渡辺さんにご協力いただきました。天気予報では、どうやらモンスターにチャレンジさせて…
船上サラリーマンと10日の夜に大阪を出発し九州へ遠征に行ってきました。今回の遠征の目的は「モンスター」と呼べるサイズであるメーターオーバーを獲ること。そんな…
2012年9月15日(土)岡山県の松本釣船2で鯛ラバ初心者講習会を開催します!ジャッカルフィールドスタッフ/鯛ラバ管理人の松本裕之氏が、釣果に結びつけるための…
1週間ほど前に明石のあるポイントで「釣れた」との情報をキャッチし、もしや・・・という期待を胸に明石へ行ってきました。それはさかのぼること2009年の8月。イ…
昨年秋に福井県茱崎のディープオーシャンで、鯛ラバタックルでできる「ひとつスッテ」にチャレンジしました。マイカ等を狙う一般的な釣法は60号〜100号といった鉛を…
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
砂地を制するタイラバ戦略──御前崎で狙うシロアマダイとVCMの実力/松本裕之の記事が公開されました。記事はこちら…
鯛ラバの基本動作は「落とす」「巻く」です。鯛ラバを落とし、海の底に到達する「着底」の合図があったら巻きます。以降はこの繰り返し。ちょっと意地悪な…
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…