福岡県響灘鯛カブラレポート
遠征の最終日はセブンスライドの発案者、ガイドサービスセブンの宮崎船長の船でレジャーフィッシングの取材でした。宮崎船長と初めてお会いしたのは2年前の9月。遊動…
鯛ラバ専門情報サイト
遠征の最終日はセブンスライドの発案者、ガイドサービスセブンの宮崎船長の船でレジャーフィッシングの取材でした。宮崎船長と初めてお会いしたのは2年前の9月。遊動…
広島県でのビンビンソルトロケを終え、尾道から新幹線で博多へ。翌朝、天神からほど近くの港から出る飛燕さくら丸へ。船長が私たちに提案してくれたプランは。ゆっく…
お盆の前半2日間は広島県生口島の秀丸でビンビンソルトのロケをしてきました。四国から北陸地方を縦断した台風11号の影響で酷い濁り。過ぎ去ったとはいえ、当日は…
先日記事にした船上サラリーマンの釣り、ピントこられた方もおられるでしょうが、実践するとどうなるの?という方もおられる事でしょう。船上サラリーマンの実釣経験話は…
ジャッカル社員として日々積極的にフィールドに足を運び、私達フィールドスタッフとともに製品開発に取り組んでいる船上サラリーマン。彼に初めて鯛ラバを教えたのは玄界…
夏はシャローが熱いエリアとなります。イワシが入れば状況はさらに過熱し、大鯛がガンガンアタックしてきて青物のように走り、水深が浅いのでなかなか弱らず、ネットイン…
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
砂地を制するタイラバ戦略──御前崎で狙うシロアマダイとVCMの実力/松本裕之の記事が公開されました。記事はこちら…
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…